本文へジャンプ

都市開発システム

Hitachi

テレビ会議システム Visual Nexusは、サーバライセンス「Visual Nexus Meeting Server (MCU) 」、クライアントライセンス「Visual Nexus Endpoint」、オプションの「Visual Nexus Secure Transport」で構成されます。

製品構成イメージ図

Visual Nexus Meeting Server (MCU*)

【5ライセンス〜:5ライセンス単位】

ゲートキーパー機能を有する会議サーバ(MCU*)です。クライアント端末(PCおよびH.323端末)の管理や、サーバ内に作成されるバーチャルな会議室の管理、会議室の予約などを行います。会議サーバに同時に接続するクライアント端末数分のライセンスが必要となります。

Multi Control Unitの略:会議サーバの事。多地点接続装置。

Visual Nexus Endpoint

【5ライセンス〜:5ライセンス単位】

パソコンにインストールして使用するクライアントソフトウェアライセンスです。高品位ノイズキャンセル機能やエコーキャンセル機能を搭載しています。クライアントにパソコンを使用する際に必要となります。H.323端末使用の場合は必要ありません。

Visual Nexus Secure Transport

【5ライセンス〜:5ライセンス単位】

ネットワーク上にFirewallやNAT*が設置されている環境でも通信を可能にするオプションソフトウェアです。Visual Nexus Meeting Serverをインターネット上に公開する際は、本ソフトウェアが必要となります。

Network Address Translationの略:インターネットに接続された企業などで、一つのグローバルなIPアドレスを複数のコンピュータで共有する技術。

Visual Nexus Secure Transportのない構成例

Visual Nexus Secure Transportのない構成例図

Visual Nexus Secure Transportのある構成例

Visual Nexus Secure Transportのある構成例図

パソコンを利用したテレビ会議システムならではの多彩なデータ共有機能を搭載。
発表資料を参加者で共有したり、教育用の映像を放映しながらテレビ会議を実施できます。

テレビ会議画面インタフェースの構成

ビデオ会議画面

ビデオ画面を最大16拠点分の画面を表示し、映像・音声通信のほか、データ会議も可能。

ユーザー認証〜会議室選択画面

会議室選択画面

Endpointインストール後デスクトップ上に生成される Visual Nexusショートカットキーを起動。ユーザー名、パスワードを利用しログイン。予め会議作成時に割り当てられたアクセス可能な会議室のみ一覧表示。

採用プロトコルコーデック

通信プロトコル 映像コーデック 音声コーデック
H.323
H.235
H.239
H.460
H.261
H.263
H.264
G.711 u-law
G.711 A-law
G.722
TDAC24
TDAC32

帯域の考え方(4画面構成時の帯域の場合)

一つのチャネルに384kbpsを設定した場合の使用帯域の例です。

帯域の考え方イメージ

必要帯域は1拠点あたりに必要な帯域です。5拠点で会議を行う場合、Meeting Server拠点で必要な帯域は以下の通りです。

  • サーバ→ 各拠点方向
    (音声64kbps + 映像320kbps × 画面数4) × 参加拠点数5 = 6720kbps
  • 各拠点→ サーバ方向
    (音声64kbps + 自映像320kbps) × 参加拠点数5 =1920kbps
実際には、上記に加え回線揺らぎ対策として ×1.4倍、データ共有用に+αkbps/拠点度余裕が必要です。
ピアツーピア(1対1)の通信の場合は、拠点〜拠点間で直接通信を行います。その為、サーバ側の帯域を使用しません。(但し、ネットワークがフルメッシュ構成になっている必要があります。)

動作環境

Visual Nexus(SD版/HD版:4CIF/720p解像度版)を正常にお使いいただくためには、以下のスペックを満たしている必要があります。

Visual Nexus Meeting Server / Secure Transport Server

サーバ推奨マシンスペック
スペック 条件 最大
接続数
同時開催
上りCIF、下り4CIF、384Kbps、30fps 同時
接続数
会議室数
HIGH CPU Quad Core 3.0GHz 8CPU 相当以上 画面レイアウト:
単画面
500クライアント 5
X5570  ×Dual(8core) 画面レイアウト:
CP4
280クライアント 3
Memory 12GB以上 画面レイアウト:
CP16
180クライアント 2
HDD* 120GB以上、
HDDはRAID1もしくはRAID5構成
     
MIDDLE CPU Quad Core 2.26GHz 8CPU 相当以上 画面レイアウト:
単画面
400クライアント 5
E5520  ×Dual(8core) 画面レイアウト:
CP4
220クライアント 3
Memory 12GB以上 画面レイアウト:
CP16
130クライアント 2
HDD* 120GB以上、
HDDはRAID1またはRAID5構成
     
LOW CPU Quad Core 3.0GHz 1CPU 相当以上 画面レイアウト:
CP4
20クライアント 2
Memory 1.5GB以上 画面レイアウト:
CP16
HDD* 20GB以上、
RAID1またはRAID5構成
     
その他 64bit
対応OS RedHat Enterprise AS/ES 4 および 5(64bit)
CentOS 5(64bit)
OSを除く。
VisualNexus専用サーバとし、他システム、モジュールとの併用不可。
上記スペック以外のサーバ、もしくは他社製サーバについては別途検証費用が必要となります。

Visual Nexus Endpoint / Site Client

クライアントPC推奨マシンスペック
項目 スペック
対応OS WindowsXP(HomeEdition SP1/SP2、 Professional SP1/SP2
WindowsVista(Ultimate、Home Premium、Home Basic、Business、Enterprise)
Windows7(32bit版、64bit版)
対応ブラウザ Internet Explorer 6.0/7.0
対応Office*1 Microsoft Office(Word,Excel,PowerPoint) 2000/XP/2003/2007
XP CPU Intel Pentium4 2GHz以上
Memory 512MB以上
HDD*2 50MB以上
Vista
および7
CPU Intel Core 2 Duo 1.66GHz 以上
Memory 1GB以上
HDD*2 50MB以上
*1
データを共有しない場合は不要です。
*2
OSを除く。
※1
Windows2000は動作保証していません。
※2
WondowsXPに搭載されているNet Meetingは動作保証対象外です。
※3
Internet Explorer 5.0以前は動作保証外となります。
※4
圧縮タイプのビデオキャプチャーボードは動作保証対象外です。非圧縮タイプの物を使用してください。
※5
別途カメラ、マイク、スピーカーが必要となります。

Windows7前提対応について

Visual Nexus Endpoint ver4.0-3-rc9よりWindows7(32bit版、62bit版)をサポートします。ただし、以下制限事項となります。

  1. Windows7 64bit版では、アプリケーション共有のファイル転送機能が使えません。今後のバージョンでは、アプリケーション共有のファイル転送機能を削除いたします。
  2. 現時点で、Windows7 64bit版への対応は、ver4.0-3-rc9以降となります。
  3. Windows7(32bit、64bit版共)でVisual Nexusの動作中、OSが突然停止し、画面がブラックアウトする現象が発生します。
    本問題は、NVIDIA GeForce GT220を使用しているPCにおいて、グラフィクスドライバ(ドライババージョン8.15.11.8627)に起因する不具合です。
    最新ドライバ(8.17.11.9745)では再現しませんので、該当機種がある場合はドライバのアップデートが必要です。

お問い合わせ(SSL通信対応)

製品に関する質問&ご相談、見積もりのご依頼などはこちらへ。

お問い合わせ・資料のご請求

株式会社 日立製作所
都市開発システム社

〒101-8010
東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX
Tel:03-3620-1040

電話でのお問い合わせをいただく場合は、事前に当社個人情報保護に関してをご確認ください。