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医薬業界向けソリューション

概要

安全・安心にクラウドを利用するための指針/実施基準の整備

 事業システムの「迅速な立上げ」、「構築・運用コストの低減」、「遠隔地バックアップによるDRサイト構築の容易化」等からクラウド環境の利用が加速しています。
 しかし、クラウドを導入しようとする際、各利用部門が無秩序にクラウドサービスの契約を進め、組織のセキュリティポリシーに合致しないサービスを利用すると、情報漏えいやデータの破損等につながる恐れがあります。また、利用部門毎にサービス利用の認可・契約を実施すると、組織としてマネジメント業務が重複し、コストや作業負荷が増加してしまいます。さらに、サービスの選定・認可・契約のノウハウを組織的に蓄積・共有することが難しい、という問題があります。
 このような問題に対応するためには、統一的なクラウド利用の可否判断の基準や運用の仕組み(体制・フロー等)を整備することが重要となります。
 本サービスは、クラウド利用におけるセキュリティレベルを統一的に管理し、クラウドサービス選定・認可・契約業務の負荷・コストを軽減するための、指針や利用に関する実施基準(ルール):「クラウド利用ガイドライン」、「運用マニュアル」の整備を支援します。
 また、CSV等の医薬業界の各種規制、ガイドラインで求められるセキュリティ要件への対応が必要な場合も、日立のノウハウを生かして支援します。

特長

  1. 標準的なレベルとして必要なセキュリティ要件を網羅
    1. クラウドセキュリティに関する国内外の業界・業種標準(厚生労働省ガイド含む)の記載事項を包含
  2. お客様適合の「クラウド利用ガイドライン」を効率的に作成
    1. お客様の環境(前提となる規定、組織体制、役割分担、利用対象・形態等)を反映
    2. 経験、ノウハウによるガイドライン構成(骨子案)に基づいて、高品質なガイドラインを効率的に作成
  3. 実運用のための運用マニュアル、各種シートも併せて作成
    1. お客様の運用体制・プロセス等を反映した「運用マニュアル」、「各種申請帳票シート」
    2. 利用部門がクラウドを利用する際に自己確認できる「チェックリストシート」

メリット

  • 利用部門がクラウド環境における脅威を事前確認でき、安全・安心なサービス利用
  • クラウド利用におけるセキュリティレベルを統一的に管理
  • サービス利用状況の適切な把握
  • サービスの選定・認可・契約業務の負荷・コスト軽減
  • サービスの選定・認可・契約業務のノウハウ蓄積・共有
    (各種申請帳票やチェックリストの記入事例を他の利用部門にフィードバック)

クラウド利用ガイドラインの活用の概要

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