概要
中国、および東南アジアに拠点のある製造業に向け、マネジメント、IT、オペレーションをシームレスにつなげることにより、高品質なロジスティクスサービスを提供
Q:悩んでいませんか?
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海外生産拠点から納品先までの、調達物流コストの低減を図りたい。
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海外生産で発生する不良品や納期遅延への対応に困っている。
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調達から納品までのリードタイムを短縮し、 キャッシュフローの改善を図りたい。
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貨物の進捗状況や輸出入情報など、タイムリーな物流情報の共有化を図りたい。
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先を見越した継続的な改善活動による物流業務の最適化を図りたい。。
A:日立が解決します!
実業を持つ日立ならではの、マネジメント、IT、オペレーションがシームレスにつながるサービスを素早く提供します。
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リアルタイムに状況を把握することにより、問題への先手対応を実現します。
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日々のオペレーションで蓄積された実績データの分析により、計画的な改善と管理を実現します。

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- KPI (Key Performance Indicator)
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- WMS (Warehouse Management System)
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- TMS (Transportation Management System)
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- 3PL (3rd Party Logistics)
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- VMI (Vendor-Managed Inventory)
M:ご利用のメリットがあります。
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物流作業の現地化と物流集約による物流コスト削減を支援します。
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調達代行サービスにより、在庫資産の圧縮によるキャッシュフローの改善を支援します。
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貨物トレース、在庫状況を見える化することにより、柔軟なオペレーションが実現可能となります。
S:こんな機能(サービス)があります。
1:調達EDIサービス
複数国、複数企業にわたる設計・生産・調達・販売業務を行っているバイヤー・サプライヤー間での、電子取引情報の共有が可能です。サプライヤーでの繁雑な業務の精度向上、省力化が図れ、トータルでのリードタイムの短縮・業務の効率化を実現します。

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- CSV (Comma Separated Values)
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- TSV (Tab Separated Values)
2:調達サービス

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- LC (Letter of Credit)
3:物流サービス
日立グループによる物流サービスは、各海外メーカーからの製品を同じコンテナで混載出荷するだけではありません。
海外での流通加工、品質管理など、独自の付加価値サービスを活用して、更なる物流経費の削減と納期短縮を図ります。
