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【沖縄】EVレンタカー向け充電管理システム

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民間主導による商用のEVレンタカーサービス

2011年2月、沖縄県でのEVの普及を目的に、民間企業の主導によるEVレンタカーサービスが始まりました。商用スマートコミュニティサービスとして先進的なこの事業を、日立はEV充電管理システムを通じて支えています。

EV充電器と電気自動車

(左上)EV充電器、(左下)電気自動車(後ろ向き)、(右)沖縄県内のEV充電器設置18か所

沖縄の自然を守るEVレンタカーサービスが始まる

沖縄では、離島型スマートグリッド構想として「グリーン・ニューディール沖縄」プロジェクトが進められています。EVレンタカーサービスは、その構想の下、沖縄県内外の企業26社が出資する株式会社エー・イー・シーが中心となって推進しています。
2011年2月のサービス開始に際しては、220台のEVレンタカーに加え、27基の充電設備が、コンビニエンスストアやサービスエリア、道の駅などの計18拠点に設置されました。
EVの普及は、沖縄の美しい自然を守ることにもつながります。日立は、このプロジェクトにおいて、EVの普及に欠かせないEV用充電インフラの整備事業に参画しています。

EVレンタカー利用者は充電器設置運営会社であるAEC社から発行されるカードを受け取り、観光地や商業施設の操作(課金)端末を用いてEV充電器を利用します。操作(課金)端末には利用者認証、課金情報生成、監視、ロギングといった機能があり、ここから収集した情報がEV充電器管理センターを経由したAEC社へ送られます。EVレンタカー利用者はレンタカー返却時にAEC社より利用料金の請求書を受け取ります。

観光客のEV利用を支える日立のEV充電管理システム

EVレンタカーサービスは、レンタカーの利用頻度の高い観光客を主たるターゲットとしています。そのため、EV充電器は、観光地や商業施設など、沖縄本島の各地に設置されています。日立は、各地の充電器をデータセンタで一括管理し、利用者の認証・課金から充電器の監視・ログ収集までを行うEV充電管理システムを構築することで、多くの観光客の安心で快適なEV利用を支えています。

EV充電インフラにて、日立ソリューションズの「emforest/EV EV充電インフラ管理サービス」が使われています。

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