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セキュアクライアントソリューション

Hitachi

特長

セキュアクライアントソリューションの特長の一つはシンクライアント端末「セキュリティPC」にあります。この「セキュリティPC 」は、ノート型とデスクトップ型の2種類があり、日立ではこれらの端末の自社開発を行っています。ノート型のモデルは、軽量ボディと長時間駆動を実現し、無線LANやさまざまな通信カードにも対応しており、モバイルに強いという特長があります。デスクトップ型のモデルは、スリム化と低消費電力化を実現しています。

また、セキュリティPCを利用する際には、ICチップを搭載した本人認証デバイス「KeyMobile」をオプションで利用できます。 接続や本人認証に必要な情報は、全て「KeyMobile」に保存するため、利用者は「KeyMobile」を持ち歩くだけで、端末を選ばず、いつでもどこでも自分のPC環境を実現できます。更に、指静脈を用いた生体認証と組み合わせたモデルもご用意しており、より強固なセキュリティを実現することも可能です。


セキュリティPC FLORA Se210


セキュリティPC FLORA Se330


セキュリティデバイス KeyMobile

特許で強みを発揮する日立の独自技術

日立の提供するセキュアクライアントソリューションはさまざまな技術革新により提供可能になりました。これらの技術革新についてさまざまな特許を取得しており、既に特許登録されたものも出始めています。

KeyMobileを用いたログイン(特許第3659019号)

ログイン機能

KeyMobileの認証で、セキュリティPCを起動します。
KeyMobileにログインのために必要な情報を格納しているため、いずれのセキュリティPCでも、KeyMobileを差し込むことで、すぐに自分のIT環境が利用可能になります。
パスワード入力だけでなく、ハードウェアトークンとしてKeyMobileを使用することで、両者がそろわないとシステムが起動しません。

KeyMobileによるセキュリティ強化(特許第3659019号)

自動ログオフ機能

KeyMobileの認証で、セキュリティPCを起動します。
セキュリティPC使用中にKeyMobileを取り外すと、自動的にログオフします。一時的に席を外すときに簡単に情報漏えいを防ぐことができます。

KeyMobile閉塞機能

  • 数回の入力ミスでKeyMobileを閉塞します。

導入効果

情報漏えいリスクを根本から解消

通常のPCは、業務に関する情報や機密データをハードディスク内に格納するため、PCそのものの窃盗や紛失による潜在的な情報漏えいリスクがあります。
シンクライアント「セキュリティPC」はデータを格納するハードディスクを持たず、データを出力するためのUSBメモリ、プリンタといった外部媒体も使用できません。
そのため、クライアントPCからの情報漏えいリスクを無くすことができます。

集中管理によるTCOの削減

各拠点やフロアに分散していたPCを一カ所に集めた集中管理が可能になります。
ハードウェア、ソフトウェアのメンテナンスや資産管理の手間が大幅に削減できます。
シンクライアント「セキュリティPC」は従来のPCと異なり、個別のセットアップ作業やセキュリティ設定作業が不要なため、システム管理者は煩わしい端末管理の手間や不安から解放されます。

オフィスのフリーアドレス化やテレワークの導入に最適

データをサーバやデータセンターに集約できるので、シンクライアント「セキュリティPC」 を通じて社内、社外のどこからでも自分の情報環境にアクセスできます。
自分の固定席にとらわれない「オフィスのフリーアドレス化」は勿論、在宅勤務やサテライトオフィスでの業務などさまざまなテレワーク・スタイルを実現します。

  1. 概要
  2. セキュアクライアントソリューションの特長
  3. 活用例

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