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メガキットとは

「年間発電量」を第一に考えた製品の組み合わせを実現しました。

天候等によって、刻一刻と状況が変わる太陽光発電。1年を通じて100%ベストな発電量が得られる日はほんのわずかであり、いかに効率よく年間発電量を増やし売電に結びつけるかが重要です。そこで誕生したのが、プロフェッショナルな視点で製品を厳選した太陽光発電システムパッケージ「メガキット」。単に機器選定の手間が省けるだけでなく、高効率の運転や待機電力の低減など、様々なメリットが生まれてくるのです。

  • 日立がこれまで培ってきた太陽光発電システム構築の実績をベースに高品質、高効率な機器をセレクトしてご提供します。
  • 太陽光発電システムに不可欠な主要機器を仕様書等と合わせてご提供。エンジニアリング業務、調達業務、建設計画立案の迅速化に貢献します。
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パッケージには、土木・電気などの工事は含まれていません。詳細につきましては、"お客さま所掌範囲"をご確認ください。

PVモジュール

  • 年間発電量によって、2つの製品プランをご用意
  • PVモジュール出力:1.3MW(2.6MW)
  • 日立ご提供機器:No.7, 8

PVモジュールのイメージ図

PCS(パワーコンディショニングシステム)

  • 広範囲の電圧で高効率を実現し、発電量の向上に貢献
  • PCS端出力:1.0MW(2.0MW)
  • 最大効率:98%
  • 日立ご提供機器:No.6

PCSのイメージ図

特長1:幅広い直流電圧に対応

日照条件が刻一刻と変わるため、PVモジュールから得られる電力は大きく変動します。そのため、PCSに入力される直流電圧も大きく変動するので広い直流電圧の対応が重要です。DC230〜600Vまでの広範囲な直流電圧範囲に対応し、効率よく交流電圧に変換します。

特長2:効率アップで発電量向上を実現

最大98%の高い変換効率により発電量が向上します。例えばシステム効率1%アップで、メガキットの年間発電量が約13.7MWh(27.3MWh)向上します。

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設置場所や設置条件によって変わります。

アモルファス変圧器

  • 待機電力を低減して、スマートな売電が可能
  • 待機電力:約73%削減
  • 日立ご提供機器:No.5

アモルファス変圧器のイメージ図

特長1:待機電力を低減

夜間などの発電ができない太陽光発電は無負荷時の損失低減が重要です。けい素鋼板変圧器と比べて、待機電力を約73%低減します。(自社比)

特長2:変換効率が上昇し発電量が向上

変圧器に入力される低圧の交流電力は大きく変動しているため、電力系統に接続するための高圧の交流電力に効率良く変換することが重要です。変圧器損失が少ないため、変換効率が上昇し発電量が向上します。

スイッチギヤ

  • 太陽光発電設備と電力会社の系統との連携点となる機器
  • 日立ご提供機器:No.1, 2, 3

スイッチギアのイメージ図

監視システム

太陽光発電システムの発電状況をリアルタイムに計測・監視するサービスもご用意しています。

なぜ、PCS端出力より大きいPVモジュール出力を提供しているか?

PCS端出力とPVモジュール出力の意外な相関

PCS端出力とPVモジュール出力の組み合わせによる年間発電量

PVモジュール出力とPCS端出力の組み合わせを変化させると、PCS端出力1.0MW、PVモジュール出力1.3MWの組み合わせの時に年間発電量が最大になることがわかります。

年間を通してみると日射量が多い時間はごくわずか

PCSの効率曲線

だからこそ、効率のよい発電が必要となります。PCSは、一定以上の負荷で効率のよい運転が可能です。PVモジュールよりPCS端出力を小さくすると、高効率領域での運転が可能となり年間発電量が増加するのです。

つまり!年間日射量とPCSの効率を考えると、PVモジュール出力1.3MW・PCS端出力1.0MWの組み合わせが最適となります。