「年間発電量」を第一に考えた製品の組み合わせを実現しました。
天候等によって、刻一刻と状況が変わる太陽光発電。1年を通じて100%ベストな発電量が得られる日はほんのわずかであり、いかに効率よく年間発電量を増やし売電に結びつけるかが重要です。そこで誕生したのが、プロフェッショナルな視点で製品を厳選した太陽光発電システムパッケージ「メガキット」。単に機器選定の手間が省けるだけでなく、高効率の運転や待機電力の低減など、様々なメリットが生まれてくるのです。


日照条件が刻一刻と変わるため、PVモジュールから得られる電力は大きく変動します。そのため、PCSに入力される直流電圧も大きく変動するので広い直流電圧の対応が重要です。DC230〜600Vまでの広範囲な直流電圧範囲に対応し、効率よく交流電圧に変換します。
最大98%の高い変換効率により発電量が向上します。例えばシステム効率1%アップで、メガキットの年間発電量が約13.7MWh(27.3MWh)向上します。

夜間などの発電ができない太陽光発電は無負荷時の損失低減が重要です。けい素鋼板変圧器と比べて、待機電力を約73%低減します。(自社比)
変圧器に入力される低圧の交流電力は大きく変動しているため、電力系統に接続するための高圧の交流電力に効率良く変換することが重要です。変圧器損失が少ないため、変換効率が上昇し発電量が向上します。

太陽光発電システムの発電状況をリアルタイムに計測・監視するサービスもご用意しています。

PVモジュール出力とPCS端出力の組み合わせを変化させると、PCS端出力1.0MW、PVモジュール出力1.3MWの組み合わせの時に年間発電量が最大になることがわかります。

だからこそ、効率のよい発電が必要となります。PCSは、一定以上の負荷で効率のよい運転が可能です。PVモジュールよりPCS端出力を小さくすると、高効率領域での運転が可能となり年間発電量が増加するのです。