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日立標準モートルでも騒音はだいぶ低い設計となっていますが、その値よりももっと低い騒音レベルが要求される場合は、低騒音モートルをお使いいただくことになります。

低騒音モートルの構造は、次の4種に区分されます。

  1. 標準モートルと同じ構造で、ファン周囲の寸法諸元を改良し、低騒音構造としたもの。
  2. A形:吸気部にサイレンサを取り付けるとともに、ファン周囲の寸法諸元を改良し、低騒音構造としたもの。
  3. B形:モートル全体にサイレンサをつけ、A形よりもさらに低騒音構造としたもの。
  4. C形:風路わん曲形のサイレンサを上部に備えた方式で低騒音構造としたもの。

日立低騒音モートルシリーズは、出力極数に応じてこれらの構造を使い分け、標準モートルと同じ中心高で、85dB、80dB、75dB、70dB、の各シリーズをそろえてあります。さらに、ご要求により 60dB台のモートルも製作することができます。