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光トポグラフィ技術の活用

Hitachi

OT-R40シリーズ 近赤外光トポグラフィ装置

高次脳機能の更なる研究をサポート

OT-R40シリーズ近赤外分光法(NIRS:Near Infrared Spectroscopy)を用いて微弱な光で計測する安全な装置です。
脳活動に伴う大脳皮質の血中ヘモグロビン濃度変化を計測する光トポグラフィ技術は、高次脳機能研究に重要な役割を果たしています。
プローブを自由配置することにより、運動、感覚、認知、言語、思考などに関連するさまざまな研究に活用されています。
また、刺激呈示システムを標準バンドルしています。

●ユーザビリティを追求した計測技術

  • プローブ形状の工夫により、装着のしやすさと装着感を向上させています。
  • ロックイン方式の採用により、外来光に強く高感度で多チャンネル同時計測を実現しています。
  • 脳計測に適した2つの波長(695nm、830nm)*1を採用し、ノイズの少ない計測が可能です。
*1参考文献はこちら

標準ホルダ


●多彩な表示、解析機能

  • 状況、目的に応じてデータの表現方法を選択可能です。
  • 頭部フレーム上で、3Dフレームトポグラフィ画像を表示できます。
  • 複数データ解析、波形解析、主成分解析など充実した解析機能をお使いいただけます。

データ表示例


●専門的な解析プラットフォーム「POTATo」

  • OT-R計測データを専門的な解析プラットフォームにて解析できます。
  • 必要な関数を手順(レシピ)に追加することで、研究内容に応じたデータ解析、表示が可能です。

●拡張性の高いインターフェース

  • 外部インターフェースを標準装備しているため、刺激呈示システムとの同期が可能です。
  • リアルタイムデータ出力により、ブレインマシンインターフェースやバイオフィードバックなどの応用研究にも発展が可能です。

●豊富なオプション製品

  • ビデオインターフェース
    :計測状態をビデオカメラでモニタリング
  • 3Dトポグラフィシステム
    •  3D位置計測ユニット
      :プローブ装着位置を測定することで3Dワイヤフレーム画像を表示
    •  3D合成表示ユニット
      :MRI画像から構成された大脳皮質表面に光トポグラフィ画像を表示
  • 非磁性体ファイバM
    :MRIとの同時計測が可能
  • 非磁性体プローブT
    :TMSとの同時計測が可能
  • 3×11ホルダ
    :広範囲を1つのホルダでカバー
  • 新生児、乳児用プローブ
    :3×3、3×5のホルダ一体型プローブ
  • 倍密度計測システム
    :空間分解能を向上により変化部位の明確化
  • EEG同時計測用アタッチメント
    :EEGの同時計測が可能
  • 解析用ソフトウエア
    :お手持ちのパソコンで解析が可能
  • マルチディスタンス計測システム
    :深部血流成分と浅部血流成分に分離し表示、解析が可能
※本製品は医療機器ではありませんので、医療用に使用することはできません。
近赤外光トポグラフィ(OT-R40シリーズ)
タイトル ページ 容量
2 PDF/5.24MB
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