
スマートグリッドは、複数の方式の発電所と家庭や工場・会社などの電力需要家で電力のネットワークを構成し、供給電力量や消費電力量を常時監視するスマートメーターを各所に設置したシステム。余剰電力と不足電力を平準化して電力の安定供給を実現します。
日立では、発電所から監視・制御システム、電線、スマートメーターまでトータルに手がけ、国内外で活躍しています。

もはや「IT端末」へと進化したスマートフォン。個人所有の端末をビジネスに活かそうという考え方が「BYOD:Bring Your Own Device」で、意思決定の迅速化やコスト削減、生産性向上などが期待されています。
しかし、業務中の私的利用や紛失・盗難、ウイルス感染など、問題が多いのも事実。日立では、安心・安全なBYOD導入を実現するソリューションを提供します。

「ビックデータ」は、企業が扱う構造化されたデータに加え、ブログの商品評価やセンサからの情報など、これまで分析や活用が難しかった非構造化データを含んだ膨大なデータをさします。
日立のソリューションなら、これらを分析した上で従来は気づかなかった傾向や法則を明らかにし、マーケティングや医療、セキュリティなど、多彩な分野で活用できます。

標的型攻撃とは「人の脆弱性」を狙う攻撃とも言われ、攻撃者はいろいろな手段で標的に近い人間を研究し、知人を装ったメールなどでマルウェアに感染させ、最終的に機密データを盗み出します。
日立では、従来の防御方法では守り切れなかった標的型攻撃から、インターネットの入口と出口の二重の対策で保護します。

メガソーラーとは、ソーラーパネルを集積して設置した大規模な発電設備のこと。特に、総発電量が1メガワットを超えるものをさします。
固定価格買取制度も追い風になり、新たな発電所として期待されています。
日立では、これまで蓄積してきた発電システムや蓄電池、送変電システムのノウハウを生かして、メガソーラーをトータルシステムで提供します。

EVとは、排気ガスや二酸化炭素を出さない、環境に配慮した電気自動車のこと。
EV向け電池は、従来のニッケル水素電池から、小型・軽量化が進み充電効率が向上したリチウムイオン電池に移行しつつあります。
日立では、他社に先駆けてハイブリッド自動車へ搭載するリチウムイオン電池を開発。2010年には第三世代電池の量産を開始、第四世代電池も開発中です。

水環境システムとは、安全な水を安心して使うことを目的とした、上下水道における水質基準を満たす水道管やろ過装置、再生装置、設備や上下水道の運用・監視・制御システムなどをさします。
日立では、給水安定維持、省エネルギーや環境負荷低減に貢献する総合水運用システムなど、安全な水のためのさまざまなソリューションを幅広く提供します。

企業や団体などが持つ機密情報は、昨今、外部から狙われるだけでなく、内部の人間に意図的に持ち出されることも少なくありません。
「アクセス権限管理」「ログの保存」「社員教育」「データの暗号化」など、さまざまなセキュリティ対策により、企業から官公庁まで幅広いポリシーに対応可能―――。それが日立の情報漏えい対策ソリューションです。