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Hitachi

日立ワークスタイル変革ソリューション

内線電話アセスメントサービス

現状の内線電話の環境を把握して
新たなコミュニケーション環境構築に向けた課題解決案を提示

もっと将来性を考慮した環境に!

通信端末の多機能化やネットワーク技術の進化などによって社内外のコミュニケーション環境が変化し、内線電話の機能や活用方法にも見直しの必要性が高まっています。「内線電話アセスメントサービス」は、内線電話環境の現状調査と利用者からのヒアリングでお客さまの課題を抽出。その解決案を提示し、めざすワークスタイルに適した新たなコミュニケーション環境の実現へと導きます。

このようなお悩みはありませんか?

  • 電話交換機リプレースの段階で、内線電話環境を残すか否かの判断が難しい。
  • 従業員に携帯電話を配布したい。
  • 携帯電話を有効活用したい。
  • セキュリティやコンプライアンスの観点から、携帯電話の運用に悩んでいる。
  • テレワークを実現したい。

内線電話アセスメントサービスで解決をめざしませんか?

  • 利用実態調査、ヒアリング、電話交換機データなどを基に、現状のコミュニケーション環境の課題を抽出。最適化に向けた解決策を提示します。
  • 電話環境、パソコン環境やTV会議など、コミュニケーション環境提供に実績ある日立の技術とノウハウを活用して、利便性と経済性に優れた環境構築を提案します。
  • 携帯電話中心の電話環境への移行、クラウドの活用、テレワークの推進など、働き方の変化に対応する段階的な環境構築を支援します。

データ解析→調査→課題抽出→現状を把握し将来性を見据えた最適解を提案

日立グループが歩んできたコミュニケーション環境の移行実績はこちら

サービスの特長

1

携帯電話への移行とその活用によるメリットと課題を明確化

固定電話の部門別利用実態や利用者が感じている問題など、現状の電話環境の課題と改善ポイントを把握できます。

2

さまざまなコミュニケーション環境を組み合わせた“あるべき環境の姿”を提示

携帯電話への移行だけでなく、PCやタブレット端末などのデバイス活用も提案。お客さまに合致したコミュニケーション環境検討を支援します。

3

多様化する働き方を支えるコミュニケーション環境づくりに貢献

モバイル化の推進、複数拠点間のコミュニケーションへの対応、テレワークの実現など、働き方改革を推進する環境づくりに貢献します。

サービス導入の効果

さまざまな事前調査による提案で従業員の満足度向上に貢献

データ解析はもちろん、対面でのヒアリングにより、お客さまの業務環境、コミュニケーション環境など、さまざまな情報を調査。従業員の満足度向上につながる改善案を導き出します。

コミュニケーション環境への適正投資と業務効率向上を支援

コミュニケーション環境の“あるべき姿”と、業務の遂行方法、状況の両面からアプローチ。適正投資と業務効率の両立へと導きます。

企業と従業員のよりよい関係を描いて、実現へつなげます

場所(在宅・サテライト)や時間に拘束されない働き方の検討はもちろん、グローバル展開やオープンイノベーションなど、お客さまの事業展開も視野に入れて、企業と従業員のよりよい関係に向けた環境構築を支援します。

サービス導入の流れ

現状の把握→ヒアリング・調査→課題抽出→課題解決案の検討・提案

価格

名称概要価格
内線電話アセスメントサービス 1拠点、3部門でアセスメントした場合(約3か月) 1,000万円〜