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仮想ワークスペース・VDI

ハイブリッドクラウド型VDIソリューションとは

オンプレミス型VDI基盤提供サービス「かんたんVDIモデル」「かんたんPrivate DaaS」と、パブリッククラウド上のVDI環境を月額で追加提供する「クラウド拡張オプション」を組み合わせることにより、オンプレミスとクラウドの"いいとこ取り"をしたVDI環境を実現するソリューションです。

オンプレミス向けの従来サービスに加え、短期利用や災害対策環境など、コスト面でオンプレへの導入を躊躇してしまう一部環境をパブリッククラウドに切り出すことで、全体のコストを抑えて柔軟なVDIシステムを実現します。また、ハイブリッドクラウド環境にすることで懸念となる環境統制やサポート窓口の分散などの課題にも対応。安心してお使いいただけるVDI基盤を提供します。

特長

(1) オンプレミスとパブリッククラウド双方のVDI環境を統一した運用ポリシーで利用可能

クラウド拡張オプション導入時に、オンプレミスとパブリッククラウドでVDI環境の各種管理情報を引き継ぐことで、セキュリティ関連のソフトウェアアップデートやパッチ適用などについて同じ運用ポリシーを適用できます。また、各種開発プロジェクトなどのユーザー設定をグループごとに共通化できるため、ユーザーの使い勝手を統一できます。さらに、インターネットの接続経路など、社外接続ポリシーの統一も可能です。

(2) 一時的な増員に対応するVDI環境を、パブリッククラウドを活用しコストを抑えて準備可能

クラウド拡張オプションでは、設計・構築済みのパブリッククラウドVDI環境を初期費用なしで*2、リソース利用量やデータ通信量の使用実績に応じた月額料金で提供します。このため、開発プロジェクトなどの人員増減といった利用量の変動に柔軟に対応でき、コストを抑えて利用することが出来ます。また、お客さまとクラウド事業者間の契約が不要なため、契約管理などの手間も抑えることが可能です。

*2
VPN装置およびクライアントOSのライセンスは別途お客さまにて準備が必要。

(3) お客さま専用サポート窓口により、IT部門の運用負担を軽減

オンプレミスとパブリッククラウド双方のVDI環境に対し、共通のお客さま専用サポート窓口を設定することでIT部門の運用負担を軽減します。VDI環境の監視や障害発生時の警告発信などを日立が実施するほか、専用サポート窓口がお客さまのシステム構成を事前に把握しているため、万が一の問題発生時にも迅速な対応が可能です。

ハイブリッドクラウド型VDIソリューションの概要
図:ハイブリッドクラウド型VDIソリューションの概要

ラインアップ

オンプレミスのVDI基盤は一括購入の「かんたんVDIモデル」および月額料金でのご提供となる「かんたんPrivate DaaS」から選択いただけます。

パブリッククラウド側の基盤提供である「クラウド拡張オプション」では、業務アプリケーション開発や各種のプロジェクト等でのVDIユーザの増員に対応し、一時的に利用するパブリッククラウドのVDI環境を準備するメニューを提供します。またオンプレミス上で定常利用しているOA環境が災害時などで利用不可能となった場合に、パブリッククラウド上の災害対応用VDI環境に切り替えて、業務継続を可能とする災害対応用メニューも拡充予定です。

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