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Hitachi

統合プラットフォーム

1.日立の強みを活かした統合プラットフォームを提供

 
Hitachi Unified Compute Platform for SAP HANA® (UCP for SAP HANA)は、メモリ上で高速なデータ処理を実現するSAP社のインメモリソフトウェア「SAP HANA®」を搭載した製品であり、ハードウェアやOS,SAP HANAを最適化した構成で事前設定して提供します。

UCP for SAP HANAには中小規模システムや開発・検証用途に適したラックマウントサーバモデルと、SAP基幹システムを支える高信頼なブレードサーバモデルの2種類のラインナップをご用意しました。

また、事前検証から運用・保守までを日立がワンストップで支援するサービス群を採用いただく事で、日立ならではの付加価値を提供します。

2.小さく始めてデータ量に応じた拡張が可能

小規模構成からスタートできる拡張性に優れたラインナップ*1をご用意しています。ブレードサーバモデルでは最大4ブレードSMP*2構成が可能なため、CPUやメモリ、サーバブレード、ストレージなどを追加いただくことで、S-128GBモデルから始めてL-6TBモデルまで拡張できます。

UCP for SAP HANA ラックマウントサーバモデル

UCP for SAP HANA ブレードサーバモデル

*1
:トランザクション系、分析系など用途によって選べるメモリサイズが異なります。
*2
:Symmetric Multi Processor
(複数のサーバブレードをひとつに結合し、より高性能なサーバを作る性能拡張の手法)
*3
:SAP Business Suite powered by SAP HANA、SAP Business Suite 4 SAP HANA
*4
:SAP NetWeaver Business Warehouse powered by SAP HANAなど
*5
:E7-8890v4とSPS12以降の組合せでのみ対応

3.ERPや周辺サーバなども1シャーシに統合可能

SAP HANAの導入目的の多くは、ERPデータやBWデータの解析高速化であり、これらは同一環境で利用する必要があります。BS2500なら、ERPサーバや周辺サーバなどもあわせて同一シャーシに統合し、ストレージやネットワーク機器を共有することで効果的に集約することが可能です。

高い性能拡張性を実現するブレード間SMP機能

ブレード前面にブレード間SMP接続ボードを接続することで、2つまたは4つのサーバブレードを1つのシステムに割り当てることができ、高い性能拡張性を実現します。

ERPや周辺サーバなども1シャーシに統合可能

4.プラットフォーム製品のご提供だけでなく、SAP HANA導入時の検証作業や構築等の作業を幅広く支援

SAP HANA導入時の初期設定に加えて各種サービスをご用意しています。
さまざまな種類のデータベースを扱う経験豊富な国内エンジニアが、お客さまのご要望に合わせて柔軟に対応させていただきます。

導入アセスメントから運用サポートまでワンストップで支援

*5
:High Availability
*6
:Disaster Recovery

仕様表

ラックマウントサーバモデル (UCP for SAP HANA HA8000/RS440モデル)
SAP HANA
サイジングモデル
Sモデル Mモデル
サーバ HA8000/RS440CN1
  プロセッサ インテル® Xeon® プロセッサ E7-8880v4
  プロセッサ
動作周波数
2.20GHz
プロセッサ数
(コア数)
2(44コア) 4(88コア)
メインメモリ DDR4 RDIMM 16GiB, 32GiB
  容量(構成) 256GiB/512GiB/1TiB 512GiB/1TiB/2TiB
I/O PCIeボード LAN 1000bps 2port LAN×1
10Gbps 2port LAN×2
FC 16Gbps 2port FC×2
ストレージ Hitachi Virtual Storage Platform G200
  筐体構成 コントローラシャーシ×1
2.5 型ドライブボックス×1
コントローラ数 2 (1pair)
キャッシュ容量 64GiB (32GiB/コントローラ)
ポート数 8Gbps 4portファイバチャネル×2 ( 4ポート/コントローラ)
ドライブ 搭載HDD数
(回転数)
2.5型 SAS 600GB (10,000min-1)
HDD RAID構成 RAID6 (14D+2P)×1+
RAID6(6D+2P)×1+
スペア×1
512GiB/1TiB:
 RAID6 (14D+2P)×1+
 RAID6(6D+2P)×1+スペア×1
2TiB:
 RAID6 (14D+2P)×2+
 RAID6(6D+2P)×1+スペア×2
OS Red Hat Enterprise Linux 7.2 for SAP HANA
SAP HANA SAP HANA 1.0 SPS12 以降

ラックマウントサーバモデル (UCP for SAP HANA HA8000/RS440モデル)
SAP HANA
サイジングモデル
Sモデル Mモデル
サーバ HA8000/RS440CN
  プロセッサ インテル® Xeon® プロセッサ E7-8880v3
  プロセッサ
動作周波数
2.30GHz
プロセッサ数
(コア数)
2(36コア) 4(72コア)
メインメモリ DDR4 RDIMM 8GiB/16GiB, LRDIMM 32GiB
  容量(構成) 128GiB/256GiB/384GiB/
512GiB/768GiB/1TiB
128GiB/256GiB/384GiB/
512GiB/768GiB/1TiB/1.5TiB
I/O PCIeボード LAN 1000bps 2port LAN×1
10Gbps 2port LAN×2
FC -
ストレージ 内蔵HDD
  ドライブ 搭載HDD数
(回転数)
SAS 1.2TiB (10,000min-1)
HDD RAID構成 RAID5 (7D+1P)
OS Red Hat Enterprise Linux 6.6 for SAP HANA
Red Hat Enterprise Linux 7.2 for SAP HANA
SAP HANA SAP HANA 1.0 SPS10 以降 (Red Hat Enterprise Linux 6.6 for SAP HANA時)
SAP HANA 1.0 SPS12 以降 (Red Hat Enterprise Linux 7.2 for SAP HANA時)

ブレードサーバモデル (UCP for SAP HANA BS2500モデル)
SAP HANA
サイジングモデル
Sモデル Mモデル
サーバ BS2500高性能サーバブレードA3
  結合ブレード数 1ブレード 2ブレード
プロセッサ インテル® Xeon® E7-8880v4, E7-8890v4
  プロセッサ
動作周波数
2.20GHz
プロセッサ数
(コア数)
2(E7-8880v4:44コア,
 E7-8890v4:48コア)
4(E7-8880v4:88コア,
 E7-8890v4:96コア)
メインメモリー DDR4 RDIMM 16GiB/32GiB
  容量(構成) 256GiB/512GiB/768GiB/
1TiB/1.5TiB/2TiB
512GiB/1TiB/1.5TiB/
2TiB/3TiB/4TiB
I/O オンボードLAN - -
PCIeボード LAN 10Gbps 2port LAN×2*7
FC 16Gbps 2port FC×2*7
内蔵SW - -
ストレージ Hitachi Virtual Storage Platform G200
  筐体構成 コントローラシャーシ×1
2.5 型ドライブボックス×1
512GiB〜3TiB:
 コントローラシャーシ×1
 2.5 型ドライブボックス×1
4TiB:
 コントローラシャーシ×1
 2.5 型ドライブボックス×2
コントローラ数 2 (1pair)
キャッシュ容量 64GiB (32GiB/コントローラ)
ポート数 8Gbps 4portファイバチャネル×2 ( 4ポート/コントローラ)
ドライブ 搭載HDD数
(回転数)
2.5型 SAS 600GB (10,000min-1)
HDD RAID構成 256GiB〜1.5TiB:RAID6 (6D+2P)×1+RAID6 (14D+2P)×1+スペア×1
2TiB〜3TiB:RAID6 (6D+2P)×1+RAID6 (14D+2P)×2+スペア×2
4TiB:RAID6 (6D+2P)×1+RAID6 (14D+2P)×3+スペア×2
OS Red Hat Enterprise Linux 7.2 for SAP HANA
SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications 12
SAP HANA SAP HANA 1.0 SPS12 以降
注意事項
  • ブレードサーバモデルにはBS2500サーバシャーシは含みません。本製品には、別途、上記BS2500サーバブレードの搭載に適合するように構成されたサーバシャーシが必要です。
  • Scale outモデルについては営業担当者へお問い合わせください。

ブレードサーバモデル (UCP for SAP HANA BS2500モデル)
SAP HANA
サイジングモデル
Lモデル
サーバ BS2500高性能サーバブレードA3
  結合ブレード数 4ブレード
プロセッサ インテル® Xeon® E7-8880v4, E7-8890v4
  プロセッサ
動作周波数
2.20GHz
プロセッサ数
(コア数)
8(E7-8880v4:176コア, E7-8890v4:192コア)
メインメモリー DDR4 RDIMM 16GiB/32GiB
  容量(構成) 1TiB/2TiB/3TiB/4TiB/6TiB/8TiB
I/O オンボードLAN -
PCIeボード LAN 10Gbps 2port LAN×2*7
FC 16Gbps 2port FC×2*7
内蔵SW -
ストレージ Hitachi Virtual Storage Platform G200
  筐体構成 1TiB〜3TiB:
 コントローラシャーシ×1
 2.5 型ドライブボックス×1
4TiB:
 コントローラシャーシ×1
 2.5 型ドライブボックス×2
6TiB:
 コントローラシャーシ×1
 2.5 型ドライブボックス×3
8TiB:
 コントローラシャーシ×1
 2.5 型ドライブボックス×4
コントローラ数 2 (1pair)
キャッシュ容量 64GiB (32GiB/コントローラ)
ポート数 8Gbps 4portファイバチャネル×2 ( 4ポート/コントローラ)
ドライブ 搭載HDD数
(回転数)
2.5型 SAS 600GB (10,000min-1)
HDD RAID構成 1TiB:
 RAID6 (6D+2P)×1 +RAID6 (14D+2P)×1+スペア×1
2TiB〜3TiB:
 RAID6 (6D+2P)×1 +RAID6 (14D+2P)×2+スペア×2
4TiB:
 RAID6 (6D+2P)×1 +RAID6 (14D+2P)×3+スペア×2
6TiB:
 RAID6 (6D+2P)×1 +RAID6 (14D+2P)×4+スペア×3
8TiB:
 RAID6 (6D+2P)×1 +RAID6 (14D+2P)×6+スペア×4
OS Red Hat Enterprise Linux 7.2 for SAP HANA
SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications 12
SAP HANA SAP HANA 1.0 SPS12 以降
注意事項
  • ブレードサーバモデルにはBS2500サーバシャーシは含みません。本製品には、別途、上記BS2500サーバブレードの搭載に適合するように構成されたサーバシャーシが必要です。
  • Scale outモデルについては営業担当者へお問い合わせください。

*7
:当該ボードの接続にはPCI-eボード接続カードが必要です。

ドライバーダウンロード

Hitachi Unified Compute Platform for SAP HANA に対応するOSには下記オプション製品のドライバは含まれておりませんので、下記リンクからダウンロードして使用してください。
その際は、Red Hat Enterprise Linux x.x for SAP HANA は RHEL x.x および SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications xx SPx はSUSE Linux Enterprise Server xx SPx と読み替えてください。