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Hitachi

統合プラットフォーム

1.日立の強みを活かした統合プラットフォームを提供

 
Hitachi Unified Compute Platform for SAP HANA® (UCP for SAP HANA)は、メモリ上で高速なデータ処理を実現するSAP社のインメモリソフトウェア「SAP HANA®」を搭載した製品であり、ハードウェアやOS,SAP HANAを最適化した構成で事前設定して提供します。

UCP for SAP HANAには、SAP基幹システムを支える高信頼なブレードサーバモデルをご用意しました。

また、事前検証から運用・保守までを日立がワンストップで支援するサービス群を採用いただく事で、日立ならではの付加価値を提供します。

2.小さく始めてデータ量に応じた拡張が可能

小規模構成からスタートできる拡張性に優れたラインナップ*1をご用意しています。ブレードサーバモデルは最大4ブレードSMP*2構成が可能なため、CPUやメモリ、サーバブレード、ストレージなどを追加いただくことで、S-256GBモデルから始めてL-8TBモデルまで拡張できます。

UCP for SAP HANA ラックマウントサーバモデル/UCP for SAP HANA ブレードサーバモデル

*1
:トランザクション系、分析系など用途によって選べるメモリサイズが異なります。
*2
:Symmetric Multi Processor
(複数のサーバブレードをひとつに結合し、より高性能なサーバを作る性能拡張の手法)
*3
:SAP Business Suite powered by SAP HANA、SAP Business Suite 4 SAP HANA
*4
:SAP NetWeaver Business Warehouse powered by SAP HANAなど
*5
:E7-8890v4とSPS12以降の組合せでのみ対応

3.ERPや周辺サーバなども1シャーシに統合可能

SAP HANAの導入目的の多くは、ERPデータやBWデータの解析高速化であり、これらは同一環境で利用する必要があります。BS2500なら、ERPサーバや周辺サーバなどもあわせて同一シャーシに統合し、ストレージやネットワーク機器を共有することで効果的に集約することが可能です。

高い性能拡張性を実現するブレード間SMP機能

ブレード前面にブレード間SMP接続ボードを接続することで、2つまたは4つのサーバブレードを1つのシステムに割り当てることができ、高い性能拡張性を実現します。

ERPや周辺サーバなども1シャーシに統合可能

4.プラットフォーム製品のご提供だけでなく、SAP HANA導入時の検証作業や構築等の作業を幅広く支援

SAP HANA導入時の初期設定に加えて各種サービスをご用意しています。
さまざまな種類のデータベースを扱う経験豊富な国内エンジニアが、お客さまのご要望に合わせて柔軟に対応させていただきます。

導入アセスメントから運用サポートまでワンストップで支援

*5
:High Availability
*6
:Disaster Recovery

仕様表

ブレードサーバモデル (UCP for SAP HANA BS2500モデル)
SAP HANA
サイジングモデル
Sモデル Mモデル
サーバ BS2500高性能サーバブレードA3
  結合ブレード数 1ブレード 2ブレード
プロセッサ インテル® Xeon® E7-8880v4, E7-8890v4
  プロセッサ
動作周波数
2.20GHz
プロセッサ数
(コア数)
2(E7-8880v4:44コア,
 E7-8890v4:48コア)
4(E7-8880v4:88コア,
 E7-8890v4:96コア)
メインメモリー DDR4 RDIMM 16GiB/32GiB
  容量(構成) 256GiB/512GiB/768GiB/
1TiB/1.5TiB/2TiB
512GiB/1TiB/1.5TiB/
2TiB/3TiB/4TiB
I/O オンボードLAN - -
PCIeボード LAN 10Gbps 2port LAN×2*7
FC 16Gbps 2port FC×2*7
内蔵SW - -
ストレージ Hitachi Virtual Storage Platform G200
  筐体構成 コントローラシャーシ×1
2.5 型ドライブボックス×1
512GiB〜3TiB:
 コントローラシャーシ×1
 2.5 型ドライブボックス×1
4TiB:
 コントローラシャーシ×1
 2.5 型ドライブボックス×2
コントローラ数 2 (1pair)
キャッシュ容量 64GiB (32GiB/コントローラ)
ポート数 8Gbps 4portファイバチャネル×2 ( 4ポート/コントローラ)
ドライブ 搭載HDD数
(回転数)
2.5型 SAS 600GB (10,000min-1)
HDD RAID構成 256GiB〜1.5TiB:RAID6 (6D+2P)×1+RAID6 (14D+2P)×1+スペア×1
2TiB〜3TiB:RAID6 (6D+2P)×1+RAID6 (14D+2P)×2+スペア×2
4TiB:RAID6 (6D+2P)×1+RAID6 (14D+2P)×3+スペア×2
OS Red Hat Enterprise Linux 7.2 for SAP HANA
SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications 12
SAP HANA SAP HANA 1.0 SPS12 以降
注意事項
  • ブレードサーバモデルにはBS2500サーバシャーシは含みません。本製品には、別途、上記BS2500サーバブレードの搭載に適合するように構成されたサーバシャーシが必要です。
  • Scale outモデルについては営業担当者へお問い合わせください。

ブレードサーバモデル (UCP for SAP HANA BS2500モデル)
SAP HANA
サイジングモデル
Lモデル
サーバ BS2500高性能サーバブレードA3
  結合ブレード数 4ブレード
プロセッサ インテル® Xeon® E7-8880v4, E7-8890v4
  プロセッサ
動作周波数
2.20GHz
プロセッサ数
(コア数)
8(E7-8880v4:176コア, E7-8890v4:192コア)
メインメモリー DDR4 RDIMM 16GiB/32GiB
  容量(構成) 1TiB/2TiB/3TiB/4TiB/6TiB/8TiB
I/O オンボードLAN -
PCIeボード LAN 10Gbps 2port LAN×2*7
FC 16Gbps 2port FC×2*7
内蔵SW -
ストレージ Hitachi Virtual Storage Platform G200
  筐体構成 1TiB〜3TiB:
 コントローラシャーシ×1
 2.5 型ドライブボックス×1
4TiB:
 コントローラシャーシ×1
 2.5 型ドライブボックス×2
6TiB:
 コントローラシャーシ×1
 2.5 型ドライブボックス×3
8TiB:
 コントローラシャーシ×1
 2.5 型ドライブボックス×4
コントローラ数 2 (1pair)
キャッシュ容量 64GiB (32GiB/コントローラ)
ポート数 8Gbps 4portファイバチャネル×2 ( 4ポート/コントローラ)
ドライブ 搭載HDD数
(回転数)
2.5型 SAS 600GB (10,000min-1)
HDD RAID構成 1TiB:
 RAID6 (6D+2P)×1 +RAID6 (14D+2P)×1+スペア×1
2TiB〜3TiB:
 RAID6 (6D+2P)×1 +RAID6 (14D+2P)×2+スペア×2
4TiB:
 RAID6 (6D+2P)×1 +RAID6 (14D+2P)×3+スペア×2
6TiB:
 RAID6 (6D+2P)×1 +RAID6 (14D+2P)×4+スペア×3
8TiB:
 RAID6 (6D+2P)×1 +RAID6 (14D+2P)×6+スペア×4
OS Red Hat Enterprise Linux 7.2 for SAP HANA
SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications 12
SAP HANA SAP HANA 1.0 SPS12 以降
注意事項
  • ブレードサーバモデルにはBS2500サーバシャーシは含みません。本製品には、別途、上記BS2500サーバブレードの搭載に適合するように構成されたサーバシャーシが必要です。
  • Scale outモデルについては営業担当者へお問い合わせください。

*7
:当該ボードの接続にはPCI-eボード接続カードが必要です。

ドライバーダウンロード

Hitachi Unified Compute Platform for SAP HANA に対応するOSには下記オプション製品のドライバは含まれておりませんので、下記リンクからダウンロードして使用してください。
その際は、Red Hat Enterprise Linux x.x for SAP HANA は RHEL x.x および SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications xx SPx はSUSE Linux Enterprise Server xx SPx と読み替えてください。