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Hitachi

統合プラットフォーム

Hitachi Virtual Storage Platform G1500,F1500

IoT時代が到来し、さらに加速し続ける社会のデジタル化。 多様かつ膨大なデータをリアルタイムに収集できるようになったことで、よりすばやい価値創出がビジネスに求められています。
VSP G1500,F1500は、これまで日立が磨き上げてきた多彩な仮想化機能を搭載した、エンタープライズシステムのためのストレージプラットフォーム。 高可用・高信頼のアーキテクチャを継承し、柔軟で高効率なデータ処理性能をさらに強化しました。

ここでは、VSP G1500,F1500の特徴を支える特許について紹介します。

容量削減機能

Hitachi Accelerated Flash DC2によるハードウェア圧縮機能*1

一般的に、データの圧縮処理はコントローラによるソフトウェア処理のため、I/O性能が大きく低下するという課題があります。Hitachi Virtual Storage Platform G1500, F1500なら、コントローラではなくHitachi Accelerated Flash DC2によるハードウェアで圧縮処理を行うため、データ圧縮時にも高いデータアクセス性能を維持しつつ、フラッシュの空き容量を拡大します。また、ボリューム容量仮想化機能Hitachi Dynamic Provisioningとの連携により、データ圧縮で消費されるストレージプールの容量は、圧縮後のデータサイズ分だけとなり、リソースの効率的な利用を実現します。

ボリューム容量仮想化機能Hitachi Dynamic Provisioningで作成したボリュームによる構成で使用する必要があります。

コスト重視のデータはソフトウェア圧縮*2

SSD、SAS、ニアラインSASのデータに対しては、ソフトウェアによるポストプロセス方式の圧縮機能によって容量を削減します。バックアップやアーカイブなど低コストでの保管が求められるデータに対して、ビットコスト低減を図ることができます。

SSD:Solid State Drive SAS:Serial Attached SCSI

重複排除機能により使用容量を削減

ポストプロセス方式による重複排除で、装置内でフルバックアップを何回も取っている場合や、OSイメージをクローニングして複数のVDI環境を構築する場合に必要なボリューム容量を削減します。

重複排除の概要図

関連特許

特許に関する表記は、2016年12月現在のものです。