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Hitachi

exiida遠隔監視・予兆診断システム導入の目的

  • 冷媒漏えいが発生した場合の漏えい量削減
  • 人による温度計測・機器監視作業工数の削減

お客さまの課題

  • 機器の冷媒漏えいが発生した場合、不具合として顕在化し修理が完了するまでに冷媒漏えい量が増加する。
  • 突然の故障発生・急な機器の停止による事業機会損失を防ぐため、日々、人手で温度管理・機器の監視作業を実施することにより工数と時間を要している。
  • 不具合が顕在化した際、原因の特定やサービスエンジニアの再訪問等により修理対応に時間がかかる。

  以下は、想定した導入機器・条件での試算です。実際の導入機器・条件により効果は異なります。

■機能単位:冷凍・冷蔵装置5台を有する食品倉庫の温度、機器管理業務

  ※
製品システムの性能を表す定量化された参照単位(JIS Q 14040)

導入前後のイメージ

■exiida遠隔監視・予兆診断導入による環境影響に対して期待される効果

  • 機器の冷媒漏えいが発生した場合、修理が完了するまでの冷媒漏えい量の増加を抑制
  • 計測、分析のデジタル化、自動化により計測業務や設備管理を省力化し、工数を削減
  • 直前の運転データを確認し訪問することで出張・点検の回数を削減し、迅速な処置・修理を実現

環境影響算定結果(CO2換算):6年間5台中1台で冷媒漏えいが発生すると想定した場合の試算

遠隔監視および予兆診断による漏えい検出、修理が完了するまでの冷媒漏えい量の増加抑制等による影響(kg-CO2e/6年)

環境影響算定結果のグラフ

環境負荷の低減試算項目
  • 冷媒漏えい量の低減
  • 温度管理工数と消耗品の削減
  • 不具合検出時の修理対応・再訪問等の軽減
環境負荷の増加試算項目
  • IT機器使用による電力量の増加

*1 環境負荷要因の値は、運用・評価条件や評価モデルにより異なります。
 R410A冷媒の冷凍・冷蔵装置5台を使用。冷媒漏えい量は5台の平均値を使用しています。
 運用・評価条件の詳細については、下記PDFを参照してください。

  • 本評価は、(株)日立製作所のCO2算定手法であるSI-LCA*2を使用し、2023年6月時点の情報で、使用ステージを評価対象として、日立グローバルライフソリューションズ(株)が想定した条件に基づき算定したものです。
  • *2
    SI-LCA:System Integration-Life Cycle Assessment
    SI-LCAは「平成17年度情報通信技術(ICT)の環境効率評価ガイドライン」(日本環境効率フォーラム平成18年3月発行)に準拠した手法です。
  • exiida遠隔監視・予兆診断ソリューションは日立グローバルライフソリューションズ(株)の空調IoTソリューションです。詳細については、下記サイトをご覧ください。
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