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Hitachi

日立ストレージソリューション

日立ディスクアレイシステムにおけるSVP セキュリティホール
Apache Commons Collections ライブラリのデシリアライズ処理に関する脆弱性

2016年3月28日
(株)日立製作所 ITプラットフォーム事業本部

1. 日立ディスクアレイシステムに対するセキュリティホール対策のお知らせ

Apache Commons Collections ライブラリのデシリアライズ処理に関する脆弱性(JVNDB-2015-005930)により、リモートで任意のコードが実行される恐れがあります。

弊社ストレージ装置における、今回の脆弱性の影響を以下の表に示します。

ストレージ装置 影響する脆弱性
Hitachi Virtual Storage Platform
 G800,600,400,200,100
 F800,600,400
JVNDB-2015-005930
Hitachi Virtual Storage Platform G1000
Hitachi Virtual Storage Platform VX7
JVNDB-2015-005930
Hitachi Unified Storage VM (HUS VM) JVNDB-2015-005930
Hitachi Virtual Storage Platform
Hitachi Virtual Storage Platform VP9500
JVNDB-2015-005930

2. 今回のセキュリティホールの特徴

攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、リモートで任意のコードが実行される恐れがあります。

3. 対象製品

弊社ストレージ装置において、今回の脆弱性の影響を受けるバージョンを以下の表に示します。

ストレージ装置 対象SVPバージョン
Hitachi Virtual Storage Platform
 G800,600,400,200,100
 F800,600,400
全てのバージョン
Hitachi Virtual Storage Platform G1000
Hitachi Virtual Storage Platform VX7
全てのバージョン
Hitachi Unified Storage VM (HUS VM) 全てのバージョン
Hitachi Virtual Storage Platform
Hitachi Virtual Storage Platform VP9500
全てのバージョン

上記製品において、この脆弱性を対策したソフトウェア(SVPプログラム)を提供いたします。<

[回避策について]

ファイアウォールの設定により、信頼できない送信元からSVPの特定TCP受信ポートにアクセスできないようにしてください。対象となるTCP受信ポートは、Storage Navigatorユーザガイドを参照してください。

本件に関する問い合せ窓口


*1
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*2
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*3
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