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Hitachi

日立ディスクアレイシステムにおけるSVP セキュリティホール(2018年5月分)対策について

公開日: 2018年5月18日
最終更新日: 2019年3月22日
(株)日立製作所 ITプロダクツ統括本部

セキュリティ情報ID
 hitachi-sec-2018-307

1. 日立ディスクアレイシステムに対するセキュリティホール対策のお知らせ

Microsoft製品に対して、以下に示すセキュリティホールが公開されました。

[新規情報]

  1. Adobe Flash Playerの脆弱性の更新プログラム(ADV180008)
  2. .NET and .NET Coreの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-0765)
  3. Microsoft COM for Windowsの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-0824)
  4. Windowsのセキュリティ機能の脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-0854)
  5. Chakra Scripting Engineの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-0943,etc)
  6. Scripting Engineの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-0953,etc)
  7. Scripting Engineの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-0954,etc)
  8. Scripting Engineの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-0955,etc)
  9. Windowsのセキュリティ機能の脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-0958)
  10. Hyper-Vの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-0959)
  11. Microsoft Browserの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-1025)
  12. .NET Framework Device Guardの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-1039)
  13. Microsoft Edgeの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-8112)
  14. Win32kの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-8120)
  15. Win32kの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-8124,etc)
  16. Internet Explorerの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-8126)
  17. Windows Kernelの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-8127)
  18. Windowsのセキュリティ機能の脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-8129,etc)
  19. Windows Kernelの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-8134)
  20. Windowsの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-8136)
  21. Chakra Scripting Engineの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-8145)
  22. DirectX Graphics Kernelの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-8165)
  23. Win32kの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-8166)
  24. Windows Common Log File System Driverの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-8167)
  25. VBScript Engineの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-8174)
  26. Microsoft Browserの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-8178)
  27. Microsoft Edgeの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-8179)
  28. Windows Kernelの脆弱性の更新プログラム(CVE-2018-8897)

日立ディスクアレイシステムのSVPにおける、上記(1)〜(28) の脆弱性の影響は下記の通りです。

  1. 本件はAdobe Flash Playerの脆弱性により、リモートでコードが実行されるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには特別に細工されたWebサイトを表示する必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となるOSを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:ADV180008
  2. 本件は.NETまたは.NET Coreの脆弱性により、サービス拒否が起こるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには.NETアプリケーションを利用する必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となる.NETを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-0765
  3. 本件はMicrosoft COM for Windowsの脆弱性により、リモートでコードが実行されるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには特別に細工されたファイルを開く必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となるOSを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-0824
  4. 本件はWindows Scripting Hostの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには悪意のあるプログラムを実行する必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となるOSを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-0854
  5. 本件はChakra Scripting Engineの脆弱性により、リモートでコードが実行されるというものです。SVPでは本件の対象となるMicrosoft Edgeを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-0943,CVE-2018-8133
  6. 本件はScripting Engineの脆弱性により、リモートでコードが実行されるというものです。SVPでは本件の対象となるMicrosoft Edgeを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-0953,CVE-2018-8137
  7. 本件はScripting Engineの脆弱性により、リモートでコードが実行されるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには特別に細工されたWebサイトを表示する必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となるMicrosoft browserを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-0954,CVE-2018-1022
  8. 本件はScripting Engineの脆弱性により、リモートでコードが実行されるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには特別に細工されたコンテンツを表示する必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となるInternet Explorerを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-0955,CVE-2018-8114,CVE-2018-8122
  9. 本件はWindowsの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには悪意のあるプログラムを実行する必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となるOSを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-0958
  10. 本件はHyper-Vの脆弱性により、リモートでコードが実行されるというものです。SVPでは本件の対象となるWindows Hyper-Vを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-0959
  11. 本件はMicrosoft Browserの脆弱性により、情報漏えいが起こるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには特別に細工されたコンテンツを表示する必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となるMicrosoft Browserを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-1025
  12. 本件は.NET Framework Device Guardの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには悪意のあるプログラムを実行する必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となる.NETを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-1039
  13. 本件はMicrosoft Edgeの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こるというものです。SVPでは本件の対象となるMicrosoft Edgeを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-8112
  14. 本件はWin32kの脆弱性により、特権の昇格が起こるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには特別に細工されたアプリケーションを実行する必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となるOSを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-8120
  15. 本件はWin32kの脆弱性により、特権の昇格が起こるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには特別に細工されたアプリケーションを実行する必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となるOSを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-8124,CVE-2018-8164
  16. 本件はInternet Explorerの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには特別に細工されアプリケーションを実行する必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となるInternet Explorerを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-8126
  17. 本件はWindows Kernelの脆弱性により、情報漏えいが起こるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには特別に細工されたアプリケーションを実行する必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となるOSを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-8127
  18. 本件はWindowsの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには悪意のあるプログラムを実行する必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となるOSを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-8129,CVE-2018-8132
  19. 本件はWindows Kernelの脆弱性により、特権の昇格が起こるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには悪意のあるプログラムを実行する必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となるOSを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-8134
  20. 本件はWindowsの脆弱性により、リモートでコードが実行されるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには特別に細工されたドキュメントを開く必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となるOSを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-8136
  21. 本件はChakra Scripting Engineの脆弱性により、情報漏えいが起こるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためにはオブジェクトが作成された場所のメモリ アドレスに関する情報を取得する必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となるMicrosoft browserを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-8145
  22. 本件はDirectX Graphics Kernelの脆弱性により、特権の昇格が起こるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには特別に細工されたアプリケーションを実行する必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となるOSを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-8165
  23. 本件はWin32kの脆弱性により、特権の昇格が起こるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには特別に細工されたアプリケーションを実行する必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となるOSを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-8166
  24. 本件はWindows Common Log File System Driverの脆弱性により、特権の昇格が起こるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには特別に細工されたアプリケーションを実行する必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となるOSを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-8167
  25. 本件はVBScript Engineの脆弱性により、リモートでコードが実行されるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには特別に細工されたWebサイトを表示する必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となるOSを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-8174
  26. 本件はMicrosoft Browserの脆弱性により、リモートでコードが実行されるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには特別に細工されたWebサイトを表示する必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となるMicrosoft Browserを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-8178
  27. 本件はMicrosoft Edgeの脆弱性により、リモートでコードが実行されるというものです。SVPでは本件の対象となるMicrosoft Edgeを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-8179
  28. 本件はWindows Kernelの脆弱性により、特権の昇格が起こるというものです。本脆弱性を攻撃者が悪用するためには特別に細工されたアプリケーションを実行する必要があります。SVPはサブシステム管理専用装置であり、このような操作が行われることはありません。このため、SVPでは本脆弱性の影響は受けません。または本件の対象となるOSを使用していないため、本脆弱性の影響は受けません。
      詳細:CVE-2018-8897

よって、今回公開された脆弱性については特に対策の必要はありません。

SVPは直接ストレージ機能には係わりませんので、万一攻撃者から攻撃された場合であってもストレージとしてのデータの内容およびRead/Write機能に支障はありません。また日立ディスクアレイシステムに蓄積されているデータを読み取られることもありません。

2. 今回のセキュリティホールの特徴

SVPはサブシステム管理専用装置であり、攻撃者がこれらの脆弱性を悪用するための操作が行われることはありません。このため、SVPではこれらの脆弱性の影響は受けません。

3. 対象製品

Microsoft Windows OSを搭載したSVPを装備する下記の製品が本件の対象となります。

  • Hitachi Virtual Storage Platform G1000,G1500、Hitachi Virtual Storage Platform F1500
  • Hitachi Virtual Storage Platform VX7
  • Hitachi Unified Storage VM (HUS VM)
  • Hitachi Virtual Storage Platform、Hitachi Virtual Storage Platform VP9500
  • Hitachi Universal Storage Platform V、Hitachi Universal Storage Platform VM
注:
Hitachi Virtual Storage Platform G130,G150,G350,G370,G700,G900、Hitachi Virtual Storage Platform F350,F370,F700,F900、Hitachi Virtual Storage Platform G100,G200,G400,G600,G800、Hitachi Virtual Storage Platform F400,F600,F800、Hitachi Unified Storage 100、Hitachi Adaptable Modular Storage、Hitachi Workgroup Modular Storage、および Hitachi Simple Modular Storageは影響を受けません。

4. クライアントPC、もしくは管理サーバ*1のご使用について

クライアントPCでのStorage Navigatorのご使用については、Storage Navigator機能に限ったご使用であれば特に問題ありません。
クライアントPCを他の用途でもご利用されている場合や、管理サーバをご利用されている場合は、ご利用内容によっては今回の脆弱性の影響を受ける可能性があります。
詳しくはメーカにお尋ねいただくか、以下のセキュリティサイトをご確認の上対応をお願い致します。

*1
Hitachi Virtual Storage Platform G130,G150,G350,G370,G700,G900、Hitachi Virtual Storage Platform F350,F370,F700,F900、Hitachi Virtual Storage Platform G100,G200,G400,G600,G800、および、Hitachi Virtual Storage Platform F400,F600,F800を管理するためのサーバ(SVP)のことを管理サーバと表現しています。

5. 本セキュリティホールに関する情報

  1. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/ADV180008
  2. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-0765
  3. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-0824
  4. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-0854
  5. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-0943
    https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8133
  6. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-0953
    https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8137
  7. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-0954
    https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-1022
  8. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-0955
    https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8114
    https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8122
  9. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-0958
  10. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-0959
  11. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-1025
  12. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-1039
  13. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8112
  14. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8120
  15. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8124
    https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8164
  16. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8126
  17. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8127
  18. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8129
    https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8132
  19. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8134
  20. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8136
  21. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8145
  22. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8165
  23. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8166
  24. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8167
  25. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8174
  26. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8178
  27. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8179
  28. https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2018-8897

6. 本件に関する問い合せ窓口


7. 更新履歴

  • 2019年3月22日: セキュリティサイトのURLを更新しました。
  • 2018年5月18日: このセキュリティ情報ページを新規作成および発信しました。
*1
弊社では、セキュリティ対応に関して正確な情報を提供するよう努力しておりますが、セキュリティ問題に関する情報は変化しており、当ホームページで記載している内容を予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。情報ご参照の際には、常に最新の情報をご確認いただくようお願いします。
*2
当ホームページに記載されている製品には、他社開発製品が含まれております。これらのセキュリティ情報については他社から提供、または公開された情報を基にしております。弊社では、情報の正確性および完全性について注意を払っておりますが、開発元の状況変化に伴ない、当ホームページの記載内容に変更が生じることがあります。
*3
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