
大型ディスクサブシステムはメインフレームの外部記憶装置としてランダムアクセス性を特長に1970年代から徐々に普及し、1980年代には外部記憶装置の主流へと発展しました。
日立は国内他社に2年先駆けて磁気ディスク駆動装置「H-8564」を開発し、1967年6月に市場に投入しました。

「データ」は、企業の固有財産であり、万一にも損失した場合の影響は測り知れず、またその復旧はきわめて困難です。日立は、メインフレームの時代から、信頼性がストレージに求められる最重要課題であることを認識し、その向上に最大限の努力をしてまいりました。
信頼性の確保には、特に上流工程、設計段階から品質の作りこみを行っていくことが重要と考えます。

日立のストレージ製品は、信頼性が厳しく要求されるメインフレームの時代から培った品質基準のもとに作られている。さらに、搬送ロボット、RFID、e-Assy(電子作業指示システム)といった最新の生産技術を駆使するとともに、グローバルな需要に海外の生産拠点・物流/販売拠点と連動して対応する生産計画システム、トータルSCMの現場を是非ご覧いただきたい。

日立ストレージの信頼性確保への取り組みについてご紹介します。(Hitachi Storage Magazine Vol.1 より)
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日立は信頼性の基本として、コンポーネントの二重化、データ保証コードによるデータのチェック、障害の予防などを標準で実装しています。