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ストレージソリューション

Hitachi

SAN

 今の時代が求めているもの...それがSAN。
 インターネットビジネス、IT革新、ERP 、データウェアハウス、TCO削減…という時代の中で、便利さと効率の追求をバックエンドで支える情報システムは、時間とエリアの枠を超えた巨大な情報システムへとその姿を変えざるをえなくなりました。
 ところが、この変貌する情報システムへのニーズは、

  • 「予測困難なほど急増するデータ・トラフィック量」
  • 「プラットフォーム毎の分散環境による運用・管理の増大」

という大きな問題を抱えることになりました。
 そこで、この問題解決に用いられたのが“SAN(Storage Area Network)”という技術です。

SANの適用

SAN(Storage Area Network)とは

 SANとはディスク装置やテープ装置などのストレージとサーバ間を接続する専用ネットワークを構築し、ストレージへの高速アクセスや一元管理、データ共用、データコピー、バックアップなどのシステムの性能・拡張性・耐障害性を高めようとするものです。

  • ストレージ専用の高速ネットワーク構築
  • システム全体のストレージを集約
  • ストレージ管理・運用の集約

現状

現状の図

SAN環境

SAN環境の図

SAN導入の効果

利用者にとって

○システムの性能向上

  • ファイバチャネル化:ストレージ入出力性能の大幅向上
  • LAN負荷低減化:データコピー/バックアップ等のデータLAN非経由
  • データ共用化:複数サーバ(異機種含む)間でのデータ共有が可能

システム運用管理者にとって

○システムの柔軟性

  • ファイバチャネル化:サーバ・ストレージ間の距離制限緩和による設備条件の柔軟化
  • ストレージ一元管理化:複数のストレージデータを一元管理
  • ストレージ独立化:サーバ環境と独立し、柔軟にストレージ環境の設定・拡張が可能

経営者にとって

○TCO削減

  • ファイバチャネル化:性能の大幅向上による業務処理時間の削減
  • バックアップの一元化:ストレージ管理運営者と設備コストの削減
  • 性能・障害・増減設の一元化:ストレージの有効活用によるストレージコストの削減