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Hitachi

利用状況による従量課金方式のため、初期導入コストを抑制し、必要な時に必要な構成(容量)のリソースを利用することが可能です。

従量課金方式

  • 割当容量に応じた月額料金でサービス提供
  • 従量課金制により初期投資が抑えられ、投資計画作成が容易

料金体系

ポイント
  • 割当容量によって、月額料金を確定。必要分だけの投資で運用開始可能
  • 割当容量に応じて、各システムへの課金が可能
  • 使用しなくなった領域分の料金は減額
*1
SUMS:Storage Utility Management Service
*2
導入サービス費が別途必要

維持管理コストについて

  • 各システムに分散しているストレージをプライベートクラウド化し、
    一元的な 維持管理により、維持管理コストを低減
  • 最適なストレージ運用によるコスト削減効果から維持管理コストを平準化

コストイメージ

コスト比較イメージ

ポイント
  • 維持管理コストの抑止と平準化によって、トータルコストを削減
  • 目安として約500Tバイト以上のデータ管理を実施のお客さまにコストメリット