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日立ストレージソリューション

Hitachi

データの冗長化1 RAID構成

日立ストレージは、RAIDを前提にしています。
下記にRAID6での構成の例を示します。
下記RAID6では、パリティディスク(P、Q)によりデータの冗長化を行い、ディスクドライブ(HDD)の二重障害時にもデータ回復可能です。

図:RAID構成

データの冗長化2 データの複製

万が一の障害対策のために、データの複製を取っておくことは有効な方法です。
日立ストレージでは、ディスクコントローラによるコピーとして、装置内複製と、装置間複製の2種類を用意しています。

装置内複製
装置内複製は、1対1で複製を取るShadow Image機能と、ある時点(複数)のスナップショットを複数取れるCopy-on Write機能の2種類があります。装置のハード障害時の即応に有効なのはShadowImage機能です。
(Copy on Writeは差分情報の管理機能であるため、データの誤った更新、削除などの論理的エラーからの回復に有効です)

図:データの複製(装置内複製)

装置間複製
装置間複製は、別の筐体のストレージにSANやiSCSI(ミッドレンジ)経由でコピーを行う機能です。
装置間複製には、正・副サイトの装置間で常にデータ内容の更新処理を行う、同期タイプ(TrueCpy)と、正サイトの更新処理と同期を取らないで副サイトの更新処理を行う非同期タイプ(ハイエンド:Universal Replicator、ミッドレンジ:TrueCopy Extended Distance)があります。
装置間複製機能により、ディザスタリカバリシステムを構築することができます。

図:データの複製(装置間複製)

データの冗長化3 高可用性機能

High Availability Managerは、ストレージ装置に異常が発生した場合に、上位ホストが意識することなく自動的に複製側のストレージ装置にパスを切り替える機能です。
ホストの負担なく、高可用性システムが構築できます。

図:高可用性機能

上位ホストのアクセスパスの多重化

上位ホストとの接続パスを複数化し、パス障害時に自動切換えして対応する機能です。
本ソフトウェアは、上位ホスト側にインストールします。
各種サーバのクラスタ構成に対応しており、サーバ障害時にも有効です。

図:上位ホストのアクセスパスの多重化

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