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日立ストレージソリューション

Hitachi

階層の自動管理

「ストレージ階層の仮想化」は、SASドライブに加え、高速なフラッシュドライブや大容量低ビットコストのSATAドライブなどにより多様化したストレージ階層間で最適な位置にデータを割り当てます。

ストレージ階層の仮想化をつかさどる、Dynamic Tieringソフトウェアでは、ボリュームより細かい単位でのデータのアクセス頻度をモニターし、ストレージプールを構成するストレージ階層間でそれらのデータを自動的に再配置。アクセス頻度の高いデータはより高速なストレージ階層に集まり、アクセス頻度の低いデータは低ビットコストのストレージ階層に格納されます。これによりストレージ性能設計の負担を大幅に軽減しつつ、ストレージのコストパフォーマンスを向上することができます。

図:ストレージ階層の仮想化

階層の最上位:フラッシュドライブ

Flash Module Drive外観
Flash Module Drive外観

フラッシュドライブは、記憶媒体にフラッシュメモリを使用したドライブで、ハードディスクに比べて高いレスポンス性能が得られます。高性能を要求されるミッションクリティカルシステムに最適です。
日立は、フラッシュメモリをエンタープライズ・クラスに最適な、スケーラビリティ、高信頼性、コストパフォーマンスを実現するため、独自のフラッシュドライブ、Hitachi Accelerated Flash(HAF)を開発しています。
HAF、SSD、HDDの構造の比較を下に示します。

フラッシュドライブ

100万IOPS以上の性能を発揮する Flash Acceleration

Hitachi Virtual Storage PlatformのP.PであるFlash Accelerationは、フラッシュ(HAF/SSD)のスループットを向上させ、100万IOPS(1秒間に100万個のIOを処理する)を実現します。

外部ストレージデバイスの仮想化(Universal Volume Manager)

外部ストレージデバイス仮想化機能」では、コントローラに接続された機種の異なるストレージやマルチベンダーのストレージを仮想化して、「単一のストレージ」として利用することができる機能です。
外部ストレージは仮想化され、内部ストレージと同じように、同一の操作窓で統一して管理することができます。
(ボリューム管理/容量管理/アクセスセキュリティ管理/パス管理等)
低コストのニアラインストレージや、古くなったストレージを接続して、価値の低くなった、低アクセス頻度のデータを格納することができます。

図:外部ストレージデバイスの仮想化

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