本文へジャンプ

日立ストレージソリューション

Hitachi

省電力を実現するストレージ技術

省電力に対応するストレージ技術は、大別して2種類があり、1.ストレージ仮想化、2.Power Saving Plus機能によるディスクドライブ制御です。それぞれの概要につき、下の図に示します。

図:省電力を実現するストレージ技術

ストレージ仮想化による省電力

通常業務プログラムに対しては、将来のデータ増加を考慮して、実際の使用済み容量に比べて大きな容量のディスクドライブを、初期に割り当てます。ボリューム容量の仮想化技術を使用すると、実際の実装容量と関係なく大きな容量を仮想的に割り当てることが可能となります。デイスクドライブ未導入部分については消費電力がありませんので、電力の削減が可能です。

図:仮想化による省電力

また、ストレージデバイスの仮想化技術を用いると、ハイエンドストレージの外部に、低コストで容量あたりの消費電力が少ないミッドレンジなどのストレージデバイスを接続することができます。

Power Saving Plus機能による省電力化

Power Saving Plus機能(ミッドレンジ)を使用すると、一定期間アクセスしないディスクドライブ群をスピンダウン(ドライブの回転停止)して消費電力を削減することができます。データのアクセス時間に対する制約が少なく、ディスクのスピンアップ(回転起動時間)を許容できる場合や、計画的に使用時間帯を限定できるアプリケーションでご利用いただけます。
(バックアップ先のディスクとして、定時バックアップの時のみ起動する場合など。)
(Power Saving Plus機能はHitachi Unified Storage 100シリーズでサポートしています。)

図:リソース電源制御による省電力化 〜MAID〜

バックアップ先ディスクの常時スピンオフ(スプリット)

バックアップ先の副ボリュームを、バックアップを取らない時間にスピンオフすることで副ボリュームの分の電力を節約できます。

さらに、バックアップの時間帯を夜間にシフトすることで、日中の消費電力抑制に寄与することができます。

図:バックアップ先ディスクの常時スピンオフ(スプリット)

日立ストレージソリューションに関するお問い合わせ

  • ご購入前の製品・サービスに関するご質問・ご相談など
  • Webフォームからのお問い合わせはこちら
検索フォーム