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日立ストレージソリューション

Hitachi

ストレージデバイス仮想化機能とは

日立ディスクアレイシステムの機能として世界初のストレージコントローラによるストレージ仮想化機能が「ストレージデバイス仮想化機能」です。

  • コントローラに接続された機種の異なる複数のストレージを一つのストレージプ−ルとして仮想化することで、「単一のストレージ」として利用することができます。
  • エンタープライズ製品やミッドレンジ製品、他社製品が接続可能であるため、お客さまのストレージ資産を有効に活用します。
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ボリューム容量仮想化機能とは

ボリューム容量仮想化機能」は、物理容量に依存しない任意の仮想ボリューム容量をサーバに割り当てることができます。

  • あらかじめ大容量の仮想ボリュームを割り当てれば、サーバ側の設定変更の頻度を低減できます。
    (例)
    ストレージ全体容量が50Tバイトの場合でも、20Tバイト×5部門=計100Tバイトの仮想ボリュームが設定可能です。
  • 物理容量に依存しない任意容量の仮想ボリュームをお客さまの業務サーバに割り当てることによってストレージの利用効率を向上でき、ストレージ投資の最適化を図れます。
  • サーバからの書き込みデータは複数ボリュームに分散配置されるため、これまでなら事前に行う必要があった性能設計や性能チュ−ニングといった作業も不要となり、ストレージ性能設計の負担を大幅に軽減できます。
  • 実容量が足りなくなった場合のみ、必要に応じてディスクドライブを追加(外部ストレージでも可)すればよいため、ストレージシステム全体の省電力化にも貢献します。

図:ボリューム容量仮想化機能

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これでわかった!ボリューム容量仮想化のヒミツ(動画)

これでわかった!ボリューム容量仮想化のヒミツ

ボリューム容量仮想化について紹介している動画です。(約11分)

ストレージ階層の仮想化とは

「ストレージ階層の仮想化」は、SASドライブに加え、高速なフラッシュドライブや大容量低ビットコストのSATAドライブなどにより多様化したストレージ階層間で最適な位置にデータを割り当てます。

ストレージ階層の仮想化をつかさどる、Dynamic Tieringソフトウェアでは、ボリュームより細かい単位でのデータのアクセス頻度をモニターし、ストレージプールを構成するストレージ階層間でそれらのデータを自動的に再配置。アクセス頻度の高いデータはより高速なストレージ階層に集まり、アクセス頻度の低いデータは低ビットコストのストレージ階層に格納されます。これによりストレージ性能設計の負担を大幅に軽減しつつ、ストレージのコストパフォーマンスを向上することができます。

図:ストレージ階層の仮想化

サーバの統合とリソース再利用

ストレージの仮想化(ボリューム容量の仮想化)は、サーバの統合時に有効です。
統合前は各サーバ毎に実ボリュームを使用しているため、ストレージの割り当て済みで未使用の領域がありますが統合後はこの未使用領域をストレージプールで一括管理できるので、解放でき、別用途に使用が可能となります。
このリソース再利用により、リソース増設コストの抑制が可能となります。

図:サーバの統合とリソース再利用

仮想化による省電力

ストレージの仮想化(ボリューム容量の仮想化)により省電力が可能になります。
通常業務プログラムに対しては、将来のことを考慮して、実際の使用済み容量に比べて大きな容量のディスクを、初期に割り当てますが、ストレージの仮想化技術を使用すると、割当済みでも未導入分は消費電力がありません。
この分の電力の削減が可能となります。

図:仮想化による省電力

仮想プライベートストレージ機能とは

本機能は、アプリケーションや業務ごとに、仮想的に複数の専用のストレージ装置を定義するものです。
アクセス性能に密接に関係するストレージ資源を、アプリケーションごとに分割して専用化できるため性能の干渉を排除できます。また、仮想的に独立したストレージを形成できるので、セキュリティの確保にも役立ちます。

図:仮想プライベートストレージ機能
関連製品:Hitachi Virtual Partition Manager(ソフトウェア)

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