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Hitachi

ハードウェア保守モデル

HA8000Vと保守運用の親和性を向上

概要

サーバ(HA8000V)と同様の保守サービスを提供するモデルです。システム全体の保守運用を合わせ、管理を容易にすることができます。

お客さまのメリット

  1. 最大7年間の製品ライフサイクル分の保守サービスがバンドルされており、運用中に追加契約が不要。保守契約の忘れや、保守費用予算化の手間を省きます。
  2. 24時間365日の万全の保守サービスにより、万が一の障害時も安心。
  3. 障害HDD(SSDを含む)のお引き渡しに対応。修理交換後のドライブを、お客さまのセキュリティ運用ルールに従って、お客さま自身で管理・処分ができます。

ラインアップ

  • ハードウェア保守モデル(当日保守:24時間)
  • ハードウェア保守モデル(当日保守:8時〜19時)

対象製品

  • Hitachi Virtual Storage Platform G130
  • Hitachi Virtual Storage Platform G150

ハードウェア保守モデルで提供するサービス内容

各サービス内容の詳細は「VSP G130,G150ハードウェア保守モデル付帯サービス仕様書」を参照してください。

2020年4月の民法改正に合わせ、「VSP G130,G150ハードウェア保守モデル付帯サービス規約」(以下、サービス規約と記載します)の内容を改訂致しました。改正民法の施行日である2020年4月1日以降に契約を締結する場合は、改定後のサービス規約を参照してください。(仮に契約終了の時期が2020年4月1日以降であっても、2020年3月31日までに契約を締結する場合は、改定前のサービス規約を参照してください。)