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Hitachi

日立ストレージソリューション

データ保護

Hitachi Virtual Storage Platform(VSP)

無停止データ移行ソリューション

グローバルビジネスの進展とミッションクリティカル業務の恒常化によって、企業システムは一時でもサービスを止められない時代となっています。しかし、数年毎に発生するストレージシステムの更改時には膨大なデータ資産を新システムに移行させるため、業務サービスを停止しなければならない課題がありました。日立は従来からの「ストレージデバイス仮想化機能」と「VSP」で新規開発された「仮想ID引継ぎ機能」、HDLM、VolumeMigration機能を組み合わせたソリューションによりこの課題を解決しました。

新機能概要デバイスID引継ぎ機能(仮称)

ディザスタリカバリ 〜遠隔拠点間のデータコピーを実現〜

2種類のリモートコピー機能
「VSP」は、データセンターの災害対策として、サーバフリー(非経由)でローカルサイトとリモートサイトに設置したシステム間のリモートコピー機能を提供します。サイト間のデータ整合性を最重要とする同期リモートコピー機能と、業務サーバへの影響を極小化した非同期リモートコピー機能を提供しています。
柔軟なコピー運用
広域災害、局所災害に備えるデータセンター構成で、ストレージリソースの使用効率を向上しつつ柔軟なコピー運用が可能です。
安定した非同期リモートコピー
非同期リモートコピー機能ではジャーナルを利用し、リモートサイトデータの一貫性保証やトラフィック変動時もより安定したリンクコントロールを実現します。

2種類のリモートコピー機能

各種コピー(装置内コピー)

1.複製の作成(ShadowImage)

ディスクアレイ内にサーバ(ホスト)を経由せずに、論理ボリュームのレプリカ(副ボリューム)を作成する機能です。
作成されたレプリカを利用することで、稼働中のアプリケーションに影響を与えずにバックアップを取得したり、バッチ業務実行などの並列処理を実現します。
1つの論理ボリュームから最大9つのレプリカ(複製)を作成可能。

複製の作成(ShadowImage)

2.スナップショットの作成(Copy-on-write SnapShot)

ディスクアレイ内にサーバを経由せずに指示した時点の論理ボリュームのレプリカ(副ボリューム)を即座に作成する機能です。
オペレーションミスやバグなどのソフトウェア障害時に、任意の時点のレプリカから即座にデータを回復できます。オープンシステム系データを対象として、1つの論理ボリュームから最大64個の副ボリューム(スナップショットイメージ)を作成可能。
スナップショットのデータは、正ボリュームの物理データとデータ格納領域に格納された差分データで構成するので、正ボリュームより小さい領域ですみます。

各種コピー(装置内コピー)