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Hitachi

日立ストレージソリューション

フラッシュドライブ

Hitachi Virtual Storage Platform(VSP)

Hitachi Virtual Storage Platform(VSP)は、日立独自開発の大容量・高性能・高信頼なフラッシュドライブモジュールHitachi Accelerated Flash(HAF)*1を搭載でき、さらにコントローラのデータ処理方式をフラッシュドライブの活用に適した形に強化するFlash acceleration機能をサポート。フラッシュを搭載したHitachi Virtual Storage Platform(VSP)において、Flash acceleration機能非利用時と比べ約3倍のデータ読み込み速度*2を実現できます。 Flash accelerationは、フラッシュ(HAF/SSD)のスループットを向上させ、100万IOPS(1秒間に100万個のIOを処理する)を実現可能で、Hitachi Accelerated Flash(HAF)およびFlash acceleration搭載時のHitachi Virtual Storage Platform(VSP)は、ストレージベンチマークテスト(SPC Benchmark-1™)で世界最高性能を達成*3しています。

Hitachi Virtual Storage Platform(VSP)は、Hitachi Dynamic Tiering Softwareによる階層仮想化機能や、Hitachi Accelerated FlashおよびFlash accelerationと組み合わせることで、少ないコストで最大限の性能向上を図れるとともに、性能設計や装置管理の省力化、TCO削減に大きく貢献。日々発生するデータの処理や分析、分析結果の事業への反映といったプロセスをさらに迅速化し、ビジネスの高付加価値化にも貢献します。

*1
Hitachi Virtual Storage Platform(VSP)には1.6TBまたは3.2TBのHAFを搭載できます。
*2
ランダムリード性能。
*3
2013年7月11日時点

日立独自開発のフラッシュドライブモジュールHitachi Accelerated Flashの高性能・高信頼性

Hitachi Virtual Storage Platformによる3段階のデータ保全

優れたコストパフォーマンスと高速データ処理の実現

日立独自開発のフラッシュメモリーコントローラを搭載したHitachi Accelerated Flashを適用し、容量当たりの導入コスト・設置スペースを削減。さらに、データ処理プログラムをフラッシュ媒体用に最適化しているため、高速データアクセスが求められるアプリケーション、データ分析、デスクトップ仮想化、サーバ仮想化などの領域で求められる高速データ処理を提供します。

日立ならではの高信頼性の実現

Hitachi Accelerated Flashは定期的にフラッシュメモリーのデータチェックを実行し、ビット故障率の高い領域に対して故障が進行する前にリフレッシュ*を実施。また、ビット故障に対してもパラメータを調整して読み直すリトライリード機能でデータを読み出し、安全な領域にデータを移動させます。さらに、故障に対して自動的にデータを回復するこれらの機能を実装しているだけでなく、ストレージコントローラとの連携によってフラッシュメモリーコントローラのデータチェック結果からストレージコントローラによるデータ回復を図ります。このような3段階のデータ保全の仕組みにより高度な信頼性を実現し、フラッシュメモリーにおけるデータの損失を防ぎます。

*
データが読めなくなる前に、データを読み出して別の領域にコピーする動作。