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ストレージソリューション

Hitachi

製品概要

Hitachi Universal Storage Platform VMの写真

 Hitachi Universal Storage Platform VM(以下、「USP VM」)は、大規模エンタープライズシステム向けストレージHitachi Universal Storage Platform Vが提供する先進の仮想化機能や高信頼なデータレプリケーション機能などの全ての機能を標準の19インチラックに搭載可能な10Uサイズのコンパクトなコントローラで実現します。

 ビジネスを取巻く環境が変化していく中、ITシステムには、ビジネスプロセスの変化に合わせ迅速かつ柔軟に適応していくことがますます求められています。特にストレージシステムには、増え続けるデータに対し、利用効率を高めながら、確実にデータの保持/活用ができるソリューションの提供が求められおり、エンタープライズからミッドレンジクラスのシステムにいたるまで、仮想化やデータレプリケーションといった先進機能へのニーズが高まっています。

 「USP VM」は、システムのクラスや規模を問わず高まるボリューム容量の仮想化ストレージデバイスの仮想化、データレプリケーションなどの機能を備えつつ、小型化、省電力化を実現しました。

 日立が提唱するServices Oriented Storage Solutionsコンセプトを実現する重要な構成要素である「USP VM」は、既存投資をフルに活用するばかりでなく、その価値を高め、これまでよりもさらに密接なITと顧客経営目的との連携をはかります。

*1
ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)と呼称することもあります。

機能・特長

  • 最大96Pバイトまでのストレージ容量を管理可能(最大内蔵容量 472Tバイトを含む)*2
  • 標準の19インチラックに搭載可能な10Uサイズのコンパクトなコントローラ
  • 従来機比-15%の省電力設計(FCディスクドライブ120台搭載構成時)
  • 第4世代Universal Star Network™ Vクロスバスイッチ・アーキテクチャ搭載
  • 内部および外部接続ストレージ仮想化
  • ボリューム容量の仮想化
  • 「USP VM」内部および外部接続ストレージの論理分割機能による仮想プライベートストレージの提供
  • 異機種混合プラットフォームにおける非同期リモートコピーの実現
  • プロセッサのロードバランス
  • 半導体メモリによるフラッシュドライブをサポート。さらなるデータ処理の高速化を実現
  • マルチプロトコルネットワーク統合:Fibre Channel (FC)、FIBARC/FICON、ACONARC/ESCON/OCLINK
  • ストレージコントローラ上でのデータ暗号化
  • 日立ストレージ管理ソフトウェアによるシングルイメージ管理
*2
1kバイト=1,000バイトとして計算した物理容量です。2TバイトSATAディスクドライブ搭載時。

お客さまメリット

  • 環境に配慮した小型化/省電力化による小規模な設置面積、ランニングコストの低減
  • 異機種ストレージが混在する環境でのデータ管理/コピー運用を統一、簡素化
  • Hitachi Dynamic Provisioning softwareによるストレージ容量使用効率の向上、TCO削減、管理容易化、アプリケーション間の性能自動最適化、および省電力化(消費電力/空調)によるランニングコストの改善
  • お客さまの投資保護(既存ストレージ資産の継続・有効活用)
  • 異機種階層ストレージ間における無停止でのデータマイグレーション・コピーの実現
  • 仮想プライベートストレージによるストレージ資源の競合防止および、アプリケーションQoS(quality of service)の確保
  • 重要データの保護を義務付けたコンプライアンス/法規制要求への対応
  • Services Oriented Storage Solutionsにより、お客さまのストレージ資源を絶え間なく変化し続けるビジネス/アプリケーション要件に適応

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