Hitachi Command Suite
業務ごとに分散化されたストレージシステムをデータセンター全体で統合することで利用効率を向上し、トータルコストを削減するストレージ統合。Hitachi Command Suiteは効率的なストレージとサーバの統合管理により、ストレージとサーバの運用管理コスト削減を支援します。
業務ごとに分散化されたシステムでは多くの場合、将来のデータ量や処理量の増大を見越して、十分な余裕を持ったストレージ装置やサーバ装置が割り当てられています。このような、「将来使う予定だが今は使っていない」「処理能力を十分に使いこなしていない」資産をデータセンター全体で適正化して、有効活用することで、コストを削減できます。
データセンターのストレージやサーバを一元的に管理して、コストの削減を実現するためには、ストレージ管理者やサーバ管理者の役割が極めて重要になります。
Hitachi Command Suiteなら、データセンターのストレージやサーバを統一されたインタフェースで簡単に一元管理することができます。

Hitachi Command Suiteは、大規模・複雑なSAN/NAS環境の導入・運用が抱える様々な課題に、多彩な機能群でこたえます。
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仮想化サーバ、アプリケーション、スイッチ、ストレージで構成されるストレージシステムの構築から状態監視・障害対策までの運用全般を業務視点で行え、運用管理コストを削減できます。
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ストレージに格納しているデータを業務システムの要件に応じ、適切(高性能/高信頼/低価格/省電力)なディスクへ、業務稼働中に移行することで、ストレージコストを削減できます。
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アプリケーションのデータをリモートのストレージやテープにバックアップ・リストアする一連の操作を使いやすいインタフェースで行え、リスク対策コストを削減できます。

現在、Hitachi Command Suiteは、以下の製品を提供しています。
謝辞
Tiered Storage ManagerとReplication Managerは、経済産業省が2003年度から3年間実施した「ビジネスグリッドコンピューティングプロジェクト」の技術開発の成果を含みます。