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ストレージソリューション

Hitachi

製品概要

Hitachi NAS Platformの写真

 クラウドコンピューティングの拡大や多機能情報端末の普及などを背景に、企業や社会活動で発生するデータは増加しています。加えて、企業のグローバル進出や多拠点化が進み、メールや書類などといった非構造化データを中心に、データの散在も課題となっています。
 それら散在するデータ管理の負担軽減やコスト削減のため、データを集約し一元的に管理をしたいというニーズは高まっています。

 今回、「Hitachi Virtual File Platform」(以下、「VFP」)の上位に位置づけられるファイルストレージ製品として、日立データシステムズ社(Hitachi Data Systems Corporation、本社 : 米国サンタクララ、CEO : ジャック・ドメ)から海外市場向けに提供しているハイエンドファイルストレージ「Hitachi NAS Platform(日立NASプラットフォーム)」(以下、「HNAS」)を日本国内でも、ゲートウェイモデル「HNAS3090」「HNAS3080」を提供します。

  「HNAS」は、独自FPGA*2上にNASプロトコルを実装することで、これまでソフトウェアによって実現していたNAS機能を、ハードウェアの速度で実行可能にする高性能ファイルストレージです。
 科学技術計算や医療・ライフサイエンス、あるいはエンターテインメント分野といった、高性能が要件となるファイル・コンテンツデータ管理に威力を発揮します。
 また、複数の仮想NASサーバを運用できるため、既存のファイルサーバやNASを1台の 「HNAS」に効率的に統合することも可能です。さらに、バックエンドとなるストレージには、実績ある日立製ストレージを接続可能です。
 高い信頼性と高性能・高機能を両立しながら、激増するコンテンツデータの管理を力強く支え、ますますニーズの高まるハイパフォーマンスコンピューティングをさらに加速させます。

*1
NAS:Network Attached Storage
*2
FPGA:Field-Programmable Gate Array

 「HNAS」は、さまざまなデータの一元管理のみならず、さまざまなストレージ装置もその機種、設置場所などに依存せず一元的に運用、管理することをめざすユニファイドストレージコンセプトに基づく製品です。日立は、「HNAS」を、日立のストレージ装置を一元的に管理するストレージ管理ソフトウェア「Hitachi Command Suite(日立コマンドスイート)」と組み合わせたストレージソリューションとして積極的に展開し、データ/装置双方の運用管理を容易化することで、ユーザーのTCO(Total Cost of Ownership)削減に貢献していきます。

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