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ストレージソリューション

Hitachi

製品概要

Hitachi Adaptable Modular Storage 2500の写真

 Hitachi Adaptable Modular Storage 2000(以下、「AMS2000」)シリーズは、内部アーキテクチャーを刷新し、従来機(Hitachi Adaptable Modular Storageシリーズ)のラインアップを一新した製品シリーズです。
 システム稼働中の性能調整を自動化し、容易な運用管理を実現する「ダイナミックロードバランスコントローラ」をミッドレンジクラスとしては世界で初めて搭載するなど、ユーザの使い易さを大幅に向上させました。また、ディスクアレイの容量使用効率を最大化できるボリューム容量仮想化機能を標準搭載。お客様の導入負荷・運用負荷を軽減します。
 モジュラー構造による柔軟な拡張性により、多様なシステムに対応。ミッドレンジで最高クラスの高性能・高信頼アーキテクチャーを搭載しています。

 AMS2000シリーズは、4つのモデルにより多彩なニーズに対応します。

AMS 2500
シリーズ最大の拡張性と性能を提供しストレージ統合を強力にサポートする製品
ボリューム容量仮想化機能」を標準搭載
MAID技術を適用した省エネ機能「Power Saving」を標準搭載
最大480台のディスクドライブを搭載可能
AMS 2300
価格と性能の最適な組み合わせを提供する製品
ボリューム容量仮想化機能」を標準搭載
MAID技術を適用した省エネ機能「Power Saving」を標準搭載
最大240台のディスクドライブを搭載可能
AMS 2100
豊富な機能を備えたコスト効率に優れた製品
ボリューム容量仮想化機能」を標準搭載
MAID技術を適用した省エネ機能「Power Saving」を標準搭載
最大120台のディスクドライブを搭載可能
AMS 2010
PCサーバなどで構築される中小規模システム向けに最適な製品
ボリューム容量仮想化機能」を標準搭載
MAID技術を適用した省エネ機能「Power Saving」を標準搭載
最大60台のディスクドライブを搭載可能

 本製品は、顧客業務に重点をおき、顧客自身が複雑なシステム構成やその運用を意識しなくてもストレージ資産の最適な活用を実現するという統合ストレージソリューションコンセプト「Services Oriented Storage Solutions」に基づいています。

機能・特長

優れた拡張性

  • 最大1,417Tバイトのストレージ容量*1
  • 最大16ポートのファイバチャネルインタフェース
  • 最大32Gバイトのキャッシュメモリ
  • 半導体メモリによるフラッシュドライブをサポート。さらなるデータ処理の高速化を実現
  • 通常の増設筐体に比べ、約2倍以上のハードディスクドライブ搭載密度での増設を可能とする「高密度拡張筐体」をサポート*2
  • 3.5型SASディスクドライブとSATAディスクドライブ、フラッシュドライブを同一筐体に搭載可能*3
  • 最大60Tバイトの論理ディスク(LUN)を作成可能
  • ホストインタフェースにファイバチャネルとiSCSIをサポート
  • ストレージのボリューム(LU)をLTO4テープに直接バックアップするテープレプリケーション機能
*1
1kバイト=1,000バイトとして計算した物理容量です。3TバイトSATAディスクドライブ搭載時。
*2
AMS 2500/2300/2100で使用可能。
*3
「高密度拡張筐体」は、それぞれSASディスクドライブ、SATAディスクドライブ専用になります。

高信頼性

  • ディスクドライブの二重障害にも対応したRAID6
  • 日立独自のSATAディスク高信頼化技術
  • ディスクドライブ障害の予防保守機能
  • 無停止ファームウェア更新

優れた柔軟性

  • 「ダイナミックロードバランスコントローラ」により、システム負荷の分散や性能を自動的に最適化
  • ボリューム容量仮想化機能」による容量使用効率最大化
  • ウィザードによる操作の容易化、オンラインヘルプによるガイドによって専門知識がなくても使える新ストレージ管理ツール「Storage Navigator Modular 2

グリーンストレージ

  • ディスクドライブの回転を停止するMAID技術を適用した「Power Saving」により消費電力を抑えたシステム運用が可能
  • 増設筐体単位の電源OFFを可能とする「拡張省電力機構」オプションをサポート*4
  • 省電力、省スペースニーズに対応する2.5型SASディスクドライブをサポート
*4
AMS 2500で使用可能。

お客さまメリット

  • 導入しやすいモジュラー型ストレージ、システムの変化に柔軟に対応します
  • 「ダイナミックロードバランスコントローラ」により、下記を実現します
    • 導入時のボリューム配置設計の負荷を軽減
    • 稼働中のシステム負荷の分散や性能を自動的に最適化
    • サーバ仮想化環境に柔軟に対応、複雑な構成変更を意識不要
    • サーバに依存せず無停止でディスクアレイのファームウェアを更新可能
  • 専門知識がなくても使える新ストレージ管理ツール「Storage Navigator Modular 2」により、導入・管理設定・運用・保守性が向上
  • ボリューム容量仮想化機能により、ディスクアレイの容量使用効率の最大化とストレージ管理者の負担を軽減します
  • ディスクドライブの回転を停止するMAID技術を適用した「Power Saving」により消費電力を抑えたシステム運用が可能
  • 日立ストレージ管理ソフトウェア「Hitachi Storage Command Suite」によるシングルイメージ管理
  • Services Oriented Storage Solutionsにより、お客さまのストレージ資源を絶え間なく変化し続けるビジネス/アプリケーション要件に適応
  • テープレプリケーション機能は、ボリューム単位の高速バックアップ/リストアを実現します
    • バックサーバとバックアップソフトウエアは不要です
    • 複数世代のボリュームをテープに保管可能です。テープ保管は省電力に有効です
    • バックアップ中のテープ障害を検知すると、代替のテープやテープドライブで再実行します

電話によるお問い合わせ

webによるお問い合わせ

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