日立のストレージ製品は、信頼性が厳しく要求されるメインフレームの時代から培った品質基準のもとに作られている。さらに、搬送ロボット、RFID、e-Assy(電子作業指示システム)といった最新の生産技術を駆使するとともに、グローバルな需要に海外の生産拠点・物流/販売拠点と連動して対応する生産計画システム、トータルSCMの現場を是非ご覧いただきたい。

「神奈川県小田原市。後北条家の城下町として名高い同市に、日立のRAIDシステム事業部が開発・生産拠点を置く。小田原工場を見学させてもらい、エンタープライズストレージトップシェアを誇る同社のものづくりを見せてもらった。」
TECH.ASCII.jpの大谷イビサ氏が取材・解説する。

高信頼性のストレージ製品を製造するため、さまざまなツールの活用や創意工夫を行うモノづくりをご紹介します。

「ストレージ製品は単独で動くわけではなく、ソフトウェアやサーバ、各種スイッチ、インタフェースカードなどのハードウェア機器と組み合わせることで、はじめてシステムとして機能します。日立では、これらの機器の主要ベンダーと協力関係を結び、早期に評価システムを構築し、評価/接続検証を実施することで、お客さまには、最新のシステムをタイムリーに導入し、安心してご利用いただくことが可能となります。」

お客さまへのタイムリーな製品提供をめざして、調達・生産・供給・販売をワールドワイドに統括する先進の経営システムを活用しています。