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日立ストレージソリューション

Hitachi

トレンド7:データアーカイブとデータ共有を目的としてコンテンツプラットフォームの活用が加速

仮想化により、複数のアプリケーションサーバが同じ物理サーバ上で動作したり、ストレージリソースを共有したりできます。ただし、アプリケーションデータは別々のサイロで固定化されたままです。異なるアプリケーション間でデータのビューを統合するには、仮想化をするか、コンテンツプラットフォームを使用してデータとアプリケーションの参照関係を切り離す必要があります。コンテンツプラットフォームは、HTTPやNFSなどの標準プロトコルを使用して、異なるアプリケーションのデータを、データの中身を記述したメタデータとともに格納できます。メタデータにより、データを作成したアプリケーションから独立して、データを検索したりデータにアクセスしたりできます。2013年は、Hitachi Content Platform(HCP)のようなコンテンツプラットフォームの導入が増えると思われます。これらのコンテンツプラットフォームは、様々なアプリケーションのデータを横断的に表示、共有、分析できるように、コンテンツ・アウェアなメタデータを使用して1つのリポジトリにアプリケーションデータを格納できるため、ビジネスの意志決定を効率的に行えます。コンテンツプラットフォームは、静的データのアクティブなアーカイブとしても使用できます。

データアーカイブとデータ共有を目的としてコンテンツプラットフォームの活用が加速

トレンド8:一段と複雑なワークロードへの対応に必要なハードウェアアシストコントローラ

昨年と大きく変わったトレンドの1つは、アプリケーションとストレージシステム間の連携が進んだことです。アプリケーションのワークロードが増加するにつれ、VMware VAAIの場合のように、より多くのワークロードがストレージコントローラにオフロードされます。さらに、ダイナミック・ティアリング、リモートレプリケーション、シンプロビジョニングなどのストレージの機能が、フロントエンドでのFCとEthernetの帯域幅を広げなければならず、またバックエンドでのSASとSSDの帯域幅も広げなければならないことも合いまって、ストレージのソフトウェアコントローラアーキテクチャ上のボトルネックを作り出しています。これらのボトルネックを削減または解消して一段と複雑化するワークロードに対応するには、ストレージコントローラに、マルチコアプロセッサプールと連携したハードウェアアシストのためのASICまたはFPGAが必要となります。

一段と複雑なワークロードへの対応に必要なハードウェアアシストコントローラ

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