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日立サーバ & ソリューション

Hitachi

末永く安心して使えるお客さま視点のERPを、
中小規模を中心とした企業の成長力に。

日立製オフィスコンピュータ用の給与・経理パッケージを開発・販売してきた株式会社 ニッセイコムが、オフコン時代のノウハウを集約して提供するのが統合データベース型ERPパッケージ「GrowOne Cube」です。その前身となる「NCくんシリーズ」から現在までに、中小規模のお客さまを中心に2,800システム以上の導入実績を誇ります。GrowOne Cubeは、業務ごとに連携していたデータベースを統合して2009年に発売を開始し、現在は64ビットのプラットフォームにも対応しています。
人事・給与・会計・販売・固定資産・手形の6つの業務で構成され、目的に合った業務モジュールから導入でき、単独はもちろん企業グループにも適用可能。業務に合わせた柔軟なカスタマイズや構築SEによるサポートなど、お客さま視点のきめ細かな対応が高く評価されています。

  • GrowOne Cube:GrowOne Customer Business Equipment

オフコン時代から受け継ぐ親身なサポートが中小企業に選ばれる理由

写真:株式会社 ニッセイコム 情報通信システム第一営業本部 営業第二部 部長 田辺 昭一 株式会社 ニッセイコム
情報通信システム
第一営業本部
営業第二部 部長
田辺 昭一

中小規模のお客さまは、自社に情報システム部門がない場合が多く、PCの設定ひとつとっても苦労されている現状があります。その時、オフコン時代から受け継いだGrowOne Cubeのサポート体制が、世の中に数多く存在するERPパッケージの中でアドバンテージになると、ニッセイコムの営業第二部 部長 田辺 昭一氏は語ります。「私たちはオフコン時代から、システムを構築したSEが導入後もサポートを行う体制をとっており、そのきめ細かな対応がお客さまから非常に喜ばれています」。
ニッセイコムの特色は、自社パッケージを販売するだけでなく、お客さまのシステム要件に応じてハードウェア・ソフトウェアを選定し、システムのインフラを構築するところからそのサポートまで、ワンストップで提供することにあります。パッケージの提供形態もオンプレミス型だけでなく、同社の「ASP・SaaSセンター」を活用したクラウド型サービスをいち早く提供しており、幅広い選択肢を用意。営業拠点は北海道から九州まで広がっており、日本全国のお客さまにきめ細かなSEサポートを提供します。情報システムの運用管理に、人的リソースやコストをかけられない中小規模のお客さまにとって、低コストで導入できて、親身になってサポートしてくれるGrowOne Cubeは、魅力的なパッケージとなっています。

オフコン時代から受け継ぐ親身なサポートが中小企業に選ばれる理由

自在にカスタマイズできる、使いやすさを追求したパッケージ

写真:株式会社 ニッセイコム GOC事業推進本部 パッケージ開発部 第一課 課長 添田 信之 株式会社 ニッセイコム
GOC事業推進本部
パッケージ開発部
第一課 課長
添田 信之

ERPパッケージには、自社の業務要件にあわせたカスタマイズが必須です。しかし、標準版に直接カスタマイズを加えてしまうと毎年のリビジョンアップに対応しにくくなるという課題がありました。GrowOne Cubeの維持保守・機能強化を推進するパッケージ開発部 第一課 課長の添田 信之氏は「GrowOne Cubeはオブジェクト指向を取り入れており、標準のプログラムに手を加えなくても、ロジックの変更・追加ができるように、標準版とカスタマイズ部分を切り分けています。これにより、自社の業務に合わせて柔軟にカスタマイズできる一方で、そのことがリビジョンアップの足かせになりません」。
GrowOne Cubeは特に人事・給与に強みがあり、添田氏はその理由として「マスターデータを履歴管理できること」を挙げます。
「多くのパッケージはマスターデータの履歴を保有していません。たとえば4月には一般的に昇給があります。4月時点では4月のマスターを使いますが、残業計算は3月時点の支給データで行わないといけないため細かな修正が必要です。実運用上、こうした対応はかなりの負担となります」。
このように添田氏が語るように、GrowOne Cubeは、運用負担をできる限り軽減できるように設計されており、その他にも、内部統制のためのログ収集や不正の追跡が簡単に行える機能や、システム共通のメニュー画面を自分が使いやすいように作成できるマイメニュー機能などを備え、使いやすさを追求しています。

高信頼な日立サーバを末永く安心して使っていただくために

「運用に人的リソースをかけられないお客さまにとって、故障などでサーバが止まらないことは重要な要件です。ですから、信頼性の高い日立のHA8000シリーズを推奨してお客さまに長く使っていただくという提案を行っています」と田辺氏。提案にあたっては、7年間の長期保守を提供するロングライフサポートサービスが魅力的な付加価値となっていると言います。「中小のお客さまは現状に不満がなければ同じサーバを使い続けたいという思いが強いので、5年間でサポートが打ち切られると困ってしまいます。ロングライフサポートサービスは、そんなお客さまに響くのはもちろん、末永く安心して使っていただくという我々のビジネスモデルにもぴったりと当てはまるサービスです」。
GrowOne Cubeは現在、人事給与の機能拡張として最大2万人のユーザーに対応する開発を行っており、今後は中小規模のお客さまのみならず、大規模なユーザー企業の人事給与パッケージとしても活用いただけるように、日立グループの基幹業務ソリューションの統一ブランドである「FutureStage」との連携を視野に、グループのシナジーを高めていきます。

GrowOne Cube導入事例:製造業A社

Citrix XenApp®による仮想サーバ環境をHA8000/RS220上に構築。
GrowOne Cubeを導入し、関連会社を含めたグループ数社の人事管理・給与計算を実現。

  • メニュー権限、業務手順機能によりグループ数社の業務を標準化
  • 情報の一元化や直感的なユーザーインタフェースにより管理負担を軽減
  • 情報資産の安全な移行、他システムとの容易なデータ連携、柔軟な法改正対応を実現

イメージ図

統合サービスプラットフォーム BladeSymphony

  • 基幹業務やクラウド基盤にも最適な高信頼ブレードサーバ
  • 規模や用途に応じた多彩なサーバブレードを用意
  • サーバ論理分割機構「Virtage」をはじめ各種サーバ仮想化に対応
  • ロングライフサポートサービスにより最長10年*まで保守サービスを延長可能

アドバンストサーバ HA8000シリーズ

  • 小規模オフィスからデータセンタまで、幅広いニーズに対応するPCサーバ
  • タワーサーバ、ラックサーバまで幅広いラインアップを提供
  • かんたん仮想化ソリューションなどにより、サーバの導入・構築・運用が簡単
  • ロングライフサポートサービスにより、最長7年*まで保守サービスを延長可能

Windows Server 2012

  • * 購入時にロングライフサポートサービスを契約いただいた場合。サービス期間はモデルにより異なります。

Partner Profile

株式会社 ニッセイコム

[本社]東京都品川区大井1-47-1 NTビル
[設立]1974年2月
[資本金]3億円
[従業員数]799名(2013年4月1日現在)
[事業内容]

  • 情報システム、ネットワークシステムの企画・構築・設計・運用
    教育・サポートまでのシステムインテグレーション
  • アプリケーションパッケージの開発・販売およびASPサービス
  • 情報機器、通信機器、ソフトウエアおよびサプライ用品の販売・レンタル
  • 情報機器、通信機器およびソフトウエアのメンテナンスサービス
  • 受託計算・ハウジング・ホスティング等のアウトソーシングサービス
  • 情報システム、ネットワークシステムの設置および設備工事
  • Citrix、XenAppは、Citrix Systems,Inc.の米国あるいはその他の国における登録商標または商標です。
  • Oracleは、Oracle Corporationおよびその関連企業の登録商標です。
  • GrowOne(グローワン)およびGrowOne Cube(グローワンキューブ)は(株)ニッセイコムの登録商標です。
  • Microsoft、Windows Server、Windows Serverロゴは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
  • 本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。
  • 記載されている製品情報は、製品の改良により予告無く変更されることがあります。
  • 発言者の部署名/役職名等は、2013年7月時点の情報です。