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Hitachi

日立サーバ & ソリューション

信頼と実績に裏付けられた抜群の操作性で、
お客さまをお待たせしないスムーズな承りと配送を実現。

総合受注管理システム「ギフトマスター」は1992年に販売されて以来、百貨店様を中心に全国48社に導入された、ギフトの受注管理システムにおける不動のパッケージです。業界初の対面受付方式ギフトシステムとして登場し、23年間培った経験とノウハウが集積されており、ギフトの注文受付から配達完了までの一連のワークフローを一元管理。ギフト業務に精通した専任SE部隊がシステム構築・保守を担当することで、顧客満足度と業務効率の向上を両立しています。近年では対面受付だけでなくタブレット端末を店内に設置し、お客さま自身で操作できるセルフ受注にも対応するなど、多様化するお客さまニーズに応えるエンハンスを行っています。

盤石な地位を築いた総合受注管理システム

写真:株式会社 日立産業制御ソリューションズ 産業情報本部 第二設計部 主任技師 野中 広人氏 株式会社 日立産業制御ソリューションズ
産業情報本部
第二設計部
主任技師
野中 広人氏

発売当初、来店客の大きな負担となっていたギフト申込書の記入や待ち時間を短縮するとともに、受付員の煩雑な作業を解消できるとして話題を集めたギフトマスターは、これまでに全国48社に導入され、ギフトの総合受注管理システムとして盤石の地位を築いています。受付員が来店客と対話しながら情報を入力できるため、来店客が自ら用紙に記入せずに済む上、ギフトの注文受付や配送手配がミスなくスムーズに行えます。発売当初からギフトマスターの開発に関わってきた(株)日立産業制御ソリューションズの野中広人氏は、最大の強みは、必要な時、必要な場所、必要な単位で配送伝票を発行できるプリントオンデマンド機能だと言います。「翌日にならないと配送伝票を発行できないシステムもあるなかで、店頭で注文を受けて1分後には配送伝票を発行できるのは大きなアドバンテージです」と野中氏。さらに、受注から配送伝票発行、包装・出荷、配送まで、システムが分断されず、一連のワークフローを一元管理しているため、承り後の注文商品変更などの急な変更にも、容易にデータを修正し、伝票を再発行することができます。「めざしたのは、お客さまをお待たせしない、顧客満足度と業務効率を両立させるシステムです」と野中氏は説明します。

イメージ:機能構成図

10年間のノウハウを投入したバージョンアップへ

写真:株式会社 日立産業制御ソリューションズ 営業本部 第一営業部 部長代理 大穂 美和子氏 株式会社 日立産業制御ソリューションズ
営業本部
第一営業部
部長代理
大穂 美和子氏

ギフト商品はアルバイトの方が対面で受注を受ける場合が多いため、誰でも簡単に操作できるように工夫されていると営業担当の大穂(おおほ)美和子氏。「1つの画面に情報を詰め込むのではなく、ウィザード形式で次の画面で入力を促すようにしています。操作教育が数分しかできない場合でも、画面の指示に従うことで、問題なく利用できます」と大穂氏。サーバを別途用意せずに、トレーニング機能で操作教育を行うことも可能です。発売開始から20年以上が経過するなかで、時代に合わせたさまざまなエンハンスを行ってきたと、現在開発の陣頭指揮をとる(株)日立産業制御ソリューションズの五十川(いそがわ)幸治氏は語ります。「10年前にパッケージを作り変えて.NET Framework 上で動作するようにしたため、OSのバージョンアップにも柔軟に対応できるようになっています」(五十川氏)。業務ニーズの変化に対しては、のし印刷の個別要望や、お好み商品の詰め合わせギフト、タブレットでのセルフ注文にも対応。百貨店だけでなくスーパーや通販、専門店などにも適応領域が広がっており、PC設置スペースがない狭い店舗もあるため、Windowsタブレット版だけでなくAndroid版の開発も進めています。さらにサービス型での提供も視野に。「現在はリッチクライアントなので、オフラインでも動作しますが、サービス型にするとネットワークの問題で業務が止まることが懸念されます。しかし、お客さまのニーズは多いので、2016年にサービス型への移行を推進中です」(五十川氏)。10年間のカスタマイズ対応で培ってきたノウハウを取り入れるために、2016年に向けたバージョンアップを進めています。

ギフト業務に精通したSE部隊がサポート

写真:株式会社 日立産業制御ソリューションズ 産業情報本部 産業情報第二設計部 GL主任技師 五十川 幸治氏 株式会社 日立産業制御ソリューションズ
産業情報本部
産業情報第二設計部
GL主任技師
五十川 幸治氏

ギフトマスターのサーバには、日立アドバンストサーバHA8000を採用。業務端末100台未満の場合はシングルサーバ構成で、100台以上の場合は、サーバ2台で共有ディスクを用いた冗長化構成を勧めています。「日立サーバは信頼性の高さと保守体制に定評があります。一度導入したら長期間お使いになる方が多いので、7年間の長期保守サービスがついた『おまかせ安心7年モデル』は好評です」(五十川氏)。同社にはギフトマスター専任のSE部隊が20名ほどおり、システムの保守相談は、直接SE部隊が受けるか、同社のカスタマーセンターが24時間365日対応しています。ハードからアプリケーションまでワンストップで対応するため、お客さまにとって安心感があります。大穂氏は「20名のSE部隊は、全員がギフト業務に精通したプロフェッショナルです。提案力に定評があり、営業の私から見ても、流通業の業務を深く理解していて頼もしい限りです」と言います。最後に野中氏は「本製品は、ギフトの対面受付だけでなく、配送業務を効率化したいすべての業種でお使いいただけるものです」と強調します。顧客満足度と業務効率の向上を両立するため、日立産業制御ソリューションズは、2016年、そしてその先へと歩みを進めます。

イメージ:「ギフトマスター」導入事例
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  • 本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。
  • 記載されている製品情報は、製品の改良により予告無く変更されることがあります。
  • 発言者の部署名/役職名等は、2015年5月時点の情報です。