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ストレージレプリケーション管理 Replication Manager

ストレージレプリケーション管理 Replication Manager

データ資産のより堅牢な保護を支援します。

ストレージレプリケーション管理 Replication Managerは、バックアップとディザスタリカバリシステムの管理を一元的に行い、多様化、複雑化するボリュームレプリケーションの構成・稼働状態を集中管理することで、ビジネス継続上重要となるデータ資産のより堅牢な保護を支援することを目的としたソフトウェアです。

ストレージレプリケーションによるデータ保護

ビジネス継続性の向上を支援

ビジネスの継続性を支える日立ディスクアレイシステムの高性能/高信頼性ボリュームレプリケーション機能を使った正/副ボリューム間のペア構成・実行状態等を、ユーザの運用視点で監視、表示することで、ビジネス継続性を支えるボリュームレプリケーションの確実な実行を支援します。

ボリュームレプリケーションの安定稼働をビジュアルに確認

設定通りにレプリケーションが構築・稼働しているかどうかを、ユーザの運用視点でビジュアルに確認できます。シンプルなペア構成だけでなく、レプリケーションの親‐子、子‐孫といった相関関係も表示できます。一つのボリュームとそれに関連する全てのレプリカ上で行われているレプリケーションの状態と関連性を一目で把握することができ、レプリケーション中に問題が発生した場合、迅速に問題箇所やその影響範囲を特定することができます。またレプリケーション構成や稼働状況を監視したい単位でトポロジカルに表示することも可能で、進化・拡張するバックアップ/ディザスタリカバリシステムの安定稼働を強力に支援します。

ボリュームレプリケーション環境の定期監視

ボリュームレプリケーションの構成や稼働状態を定期的に監視します。

使いやすいGUIによるレプリケーション構成定義の設定、管理

日立ディスクアレイシステムの高度なボリュームレプリケーション運用のために必要な構成定義情報を、使いやすいGUIによって設定、管理できます。

機能の概要

Web GUIによる一元的なストレージレプリケーション監視

SAN環境に分散するボリュームレプリケーションの構成や稼働状態を1台のコンソールで一元監視。シンプルなペア構成はもちろん、カスケード接続された複雑なレプリケーション構成もWeb GUIで確認できます。

さまざまな視点による状態監視

サーバ視点、ストレージ視点、およびレプリケーション構成定義情報視点の3つの角度からレプリケーション状態を監視できます。たとえば、1つの業務サーバに特定したレプリケーション状態を確認する場合はサーバ視点で、ストレージ装置全体のレプリケーション状態を確認する場合はストレージ視点で監視できます。また、レプリケーションの生成時に定義した構成情報の視点でも監視できます。

監視画面における集約的な状態表示

レプリケーション状態に問題が発生した場合でも、監視画面上で問題発生箇所ならびに対象ボリュームを容易に特定できます。サーバ、ストレージ装置、構成定義情報のそれぞれの視点単位で、個々のボリュームのレプリケーション状態を上位に集約して表示します。これにより、下位で問題が発生した場合でも、問題を迅速に確認可能。上位で変化した箇所をたどることで、該当箇所を容易に発見できます。

アラート機能による素早い状態把握

レプリケーション状態に問題が発生した場合、電子メールやSNMP Trap通知機能で管理者に速やかに通知できます。これにより、重要なコピーペアの構成や稼働状態を迅速に把握することが可能となります。

プロアクティブな管理によるサービスレベルの維持

業務サーバへの影響を極小化した非同期リモートコピーではデータの書き込み遅延が発生しますが、Replication Managerは遅延を監視し、問題の対処案まで表示します。問題が起こる前に事前対処でき、サービスレベルを維持することができます。

レプリケーションの稼働状況をトポロジカルに表示

監視したいコピーペアを指定し、コピーペアの接続関係をトポロジカルに表示させることができます。これにより、重要なコピーペアの構成や稼働状態を迅速に把握することが可能となります。

レプリケーションの稼働状況をトポロジカルに表示

アプリケーション視点でのデータ保護運用

Microsoft® SQL ServerやMicrosoft® Exchange Serverなどのアプリケーションデータのバックアップとリカバリを直感的なGUIで操作できます。ストレージのレプリケーション機能に関する知識は不要で、アプリケーション管理者の視点でリカバリ作業を行うことができます。

バックアップ作成頻度や保存する世代数などの定義にともない、データセンター内の複数のサーバとストレージのバックアップを自動的に運用できます。バックアップの状態もGUIで一元監視できます。

アプリケーション視点でのデータ保護運用