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Hitachi

日立サーバ & ソリューション

サーバ管理 Compute Systems Manager

サーバ管理 Compute Systems Manager

サーバ管理者の負担を軽減し、サーバの安定運用を支援します。

ますます複雑化するIT環境において、サーバ管理者は、サーバの運用・保守作業を適切に実施するために、高度な知識や技術にもとづいた運用手順の実現を求められます。

Compute Systems Managerは、サーバ管理の効率化とサーバの可用性の向上を支援するサーバ管理用ソフトウェア製品です。 構築/運用/最適化といったサーバ管理のライフサイクルの各フェーズで、サーバ管理者を支援する機能を提供します。

サーバ管理のライフサイクル 1-1エージェントレス 1-2デプロイメント機能 2-1直感的な操作 2-2仮想化管理 2-3論理分割管理 2-4N+Mコールドスタンバイ 2-5バックアップ/リストア 2-6自動化 3-1電力管理 3-2性能監視

機能の概要

構築フェーズ

エージェントレス管理

管理対象の業務サーバに管理用のプログラムを導入する必要はありません。
IPアドレスの範囲指定により、指定した範囲のWindowsやLinuxのホスト、VMwareやHyper-Vといった仮想ホストとその仮想マシン、HA8000やBladeSymphonyのシャーシおよびブレードなどを探索し、管理対象リソースとして自動的に登録できます(オートディスカバリ)。これにより、管理システムを迅速に構築することができます。

デプロイメントによる構築の迅速化

あらかじめ作成しておいたOSのディスクイメージ(マスターイメージ)を複製して、OSインストール前のサーバに配信(デプロイ)することにより、システム環境の迅速な構築を支援します。
なお、システムディスクの障害に備えるためのバックアップ/リストアは、こちらをご覧ください。

デプロイメント管理との統合

運用フェーズ

一目で概況が分かるGUI

管理システム全体の稼働状況や障害発生状況のサマリが一画面で確認できます(ダッシュボード)。そのため、サーバ管理者は、管理システム全体の状態を容易に把握することができます。

一目で概況が分かるGUI

仮想化管理

VMwareやHyper-Vといった仮想ホストと、その仮想ホスト上で動作する仮想マシンを管理できます。
「トポロジー表示」により、仮想ホストが搭載されたサーバ装置の物理的な構成 と、OSや仮想マシンの論理的な構成の対応関係が、わかりやすい図によって表示されるため、サーバ管理者が構成を把握しやすくなります。

仮想化管理

論理分割管理

BladeSymphonyのブレードを論理的に分割したサーバ環境(LPAR)の作成や管理ができます。
「トポロジー表示」により、日立サーバ論理分割機構Virtageが搭載されたサーバ装置の物理的な構成 と、OSやLPARの論理的な構成の対応関係が、わかりやすい図によって表示されるため、サーバ管理者が構成を把握しやすくなります。
また、LPARを異なるブレードに移動する「LPARマイグレーション」を実施することができます。

倫理分割

N+Mコールドスタンバイ

N+Mコールドスタンバイは、ブレードシステムでハードウェア障害が発生した場合に、自動的に予備サーバへ切り替える機能です。
ウィザード形式の簡単な操作で、環境設定やテスト自動化設定を実施することができます。

N+Mコールドスタンバイ

システムバックアップ/リストア

サーバのシステムディスクのバックアップ/リストアの機能も利用できるので、システムディスクの障害に備えることができます。

サーバ管理者の負担を軽減する運用自動化機能

「時刻指定での電源操作」や「繰り返し設定」などの計画的な電源操作により、管理者の負担が軽くなります。 電源操作はバックグラウンドで実行され、完了時にはE-mailで管理者に通知することもできます。また、障害の検出をきっかけにして、自動でbatやexeファイルを実行できるなど、障害発生時の初期動作の自動化を支援します。

最適化フェーズ

サーバ消費電力量の表示・履歴保存、キャッピング

BladeSymphonyとHA8000では、サーバの消費電力の監視と制御ができます。履歴を保存できるため、システム最適化の分析データとしても利用できます。
しきい値を設定することで、使用率超過アラートを管理者に通知することもできます。また、電力キャッピングにより、消費電力を抑えることができます。

サーバ消費電力量の表示・履歴保存、キャッピング

サーバの性能監視

OSごとに、CPU使用率、ディスク使用率、ディスク負荷、ネットワーク使用率、ネットワークパケットの各情報を表示したり、履歴保存できるため、システム最適化の分析データとしても利用できます。
しきい値を設定することで、使用率超過アラートを管理者に通知することもできます。

サーバの性能監視

サーバの性能監視画面