●モジュール内環境の一元管理メニュー無し
お客さま準備の監視システムとの連携や個別ソリューションの組み合わせが必要
●モジュール内効率改善効果が分かり辛い
個々の電力消費量などの情報を管理する標準的な機能がない
●人手をかけずに、運用
個々の電力消費量などの情報を管理する標準的な機能がない
今後必要な機能



モジュール型データセンタでは、データセンタの設備管理に必要な温度・湿度・電力量などのデータを一元的に収集し、監視できます。
収集されたデータは、データセンタ平面図やグラフなどにより表示されるため、設備管理者がモジュール型データセンタ全体の稼働状況を迅速に把握することができます。
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最小限の監視・表示、異常通報を行いたいお客さま向け(標準品)

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上記に加え、運用自動化・無人化をご検討のお客さま向け(オプション)

各モデルがサポートする機能は、下記の通りです。
| 大項目 | 項 | 小項目 | 内容 | 標準 モデル |
機能拡張 モデル |
|---|---|---|---|---|---|
| 監視機能 | 1 | 温湿度監視 | 温湿度センサ・電力量モニタの情報、空調機の異常通知を監視する。 | ○ | ○ |
| 2 | 電力監視 | ○ | ○ | ||
| 3 | 空調機 異常監視 | ○ | ○ | ||
| 表示機能 | 4 | 温湿度表示 | 項#1-3で収集した現在情報を画面表示する。 | ○ | ○ |
| 5 | 電力表示 | ○ | ○ | ||
| 6 | 空調機 異常表示 | ○ | ○ | ||
| 制御機能 | 7 | 空調機ON/OFF | 空調機のON/OFF、温度設定を手動または自動で行う。 | - | ○ |
| 8 | 空調機 温度設定 | - | ○ | ||
| 9 | 空調機 現用予備切替 | N+1構成の空調機において、障害時に予備機へ自動的に切替えて運転する。 | - | ○ | |
| 10 | 空調機 予備機ローテーション | N+1構成の空調機において、停止状態の予備機を定期的に自動で入替える。 | - | ○ | |
| 11 | 省電力運転制御 | 空調機に対し自動的に最適な温度設定を行い、効率的な冷却を行う。 | - | ○ | |
| 履歴管理機能 | 12 | 温湿度履歴管理 | 項#1-3で収集した情報を履歴管理し、外部媒体への取出し、トレンドグラフ表示を行う。 | ○ | ○ |
| 13 | 電力履歴管理 | ○ | ○ | ||
| 14 | 空調機警報履歴管理 | ○ | ○ |
実際の機器配置のままマップ表示することで、認識しやすい表示としています。
<監視・表示項目>

<温湿度表示 イメージ図>
1ヶ月間の温湿度、電力量データを蓄積してグラフ表示することで、データセンタの運転状況/変化が把握できます。 蓄積した各種データは外部媒体に取り出すこともできます。
<表示項目>

<グラフ表示 イメージ図>
お客さまの運用ポリシーに合わせ、異常とみなすしきい値を設定可能です。
しきい値を超えた場合、機能拡張モデルでは監視制御盤上でランプ点灯・ブザー鳴動できるほか、標準モデルでも外部警報器への通知を行えます。
<通知項目>

<高機能版での警報設定表示イメージ>
空調機をN+1の冗長構成とした場合、予備機への切替を自動で行うことで、無人時にも迅速な対応が可能です。
空調機障害時でもデータセンタの継続運用が可能となります。
また、予備機自体の故障を防止するため、定期的なローテーション(予備機を交替)も人手をかけず自動で行うことで更なる省エネ化に貢献します。

<高機能版での警報設定表示イメージ>