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モジュール型データセンタ

Hitachi

搬送動力を使わずに冷媒を自然循環。
空調機そのものの電力使用量を減らします。

さらなる省電力化を図るためにポンプやコンプレッサーを使用しない「冷媒自然循環システム」を独自に開発しました。

冷媒自然循環システムのしくみ
<冷媒自然循環システムのしくみ>

  • @ ITラックの暖気により空調機の冷媒の温度が上昇し気体になります。この時の気化熱によりサーバの暖気を冷却。冷気として排出します。
  • A 気体となった冷媒は、動力を使用することなく自然の力で上昇します。
  • B 熱交換器により、気体となっている冷媒は冷水で冷却され、液体になります。
  • C 液体となった冷媒は、動力を使用することなく重力によって下降し、空調機へ戻ります。

さまざまな空調機に採用

スリムタイプのラック型空調機およびリアドア型冷却装置に採用。
より高集積化が進んだ発熱量の大きな環境への導入が効果的です。

  • 冷媒には「R134a」を採用し、温度は17〜25℃と常温で管理しますので、配管結露によるIT機器への水漏れ事故を 抑止できます。
  • 「R134a」は、オゾン破壊係数ゼロを実現しており、また地球温暖化係数も小さな地球環境に配慮した冷媒です。

10℃以下なら外気温の利用でさらに省エネ

外気温が10℃以下になれば、チラーを使用せず外気で冷媒を冷やす「フリークーリングシステム」を活用可能です。

  • * 製品の改良により予告なく記載されている仕様が変更になることがあります。