震災以来、電力需要のピークカットは
産業界全体の課題です。
日立は、ビジネス活動を失速させることなく
ピーク時のITの電力抑制を実現する
さまざまな技術を開発しています。
また万一の電力ひっ迫時の停電に対しても、
ビジネスを継続できるソリューションを用意しています。
仮想化による論理サーバのうち使用率の低いものを物理サーバに集約。空いた物理サーバの電源を切ることにより、トータル消費電力削減が可能です。電力逼迫時に業務負荷低減と合わせた運用が効果的です。

一定期間アクセスしないHDD群をスピンダウン(回転停止)して消費電力を抑制するMAID機能を利用し、バックアップ時間帯を深夜に移動し、バックアップ先ディスクの稼働時間を深夜にすることで日中の消費電力を削減できます。
*MAID : Massive Arrays of Inactive Disks

モバイル型シンクライアントFLORA Se210(RK3)は、電力消費のピーク時間帯に自動的にバッテリー駆動に切り替わるピークシフト機能や、最大消費電力を抑制しながら動作する機能をサポート。また、標準バッテリーで約6時間の長時間駆動が可能です。
節電対策の一環として、就業時間を前倒しするサマータイム制度など、業務時間や営業日を変更する企業が増えています。統合システム運用管理JP1は、ITシステムのスケジュールの変更の一括反映に対応しています。
万一の停電時、いきなりサーバーがシャットダウンすると、データの破損などが発生し、ビジネスをスムーズに再開させることが困難になります。そこでUPSとサーバーが連携して、安全に業務を終了させるためのコマンドファイルの実行から、OSのシャットダウンまでを含む、サーバー停止のプロセスを自動で実行します。

万一の停電時、サーバを速やかに停止させたい時など、統合システム運用管理JP1との連携により、シンプルな操作でミスなく一連のジョブを実行して、サーバ群を停止できます。

災害時の大規模停電などの際にビジネスを継続させるため、さらには企業存続のために、災害の及ばない場所にシステムの複製を保存するというような特別な措置が必要です。日立はお客さまに最適なディザスタリカバリの実現を支援します。
