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Realitas [レアリタス]

最新号

Vol.22 [2018年6月発行]

Vol.22 [2018年6月発行]

【地球巡礼】野町和嘉の見た世界(4) プラハ

【対談】淺井愼平(写真家)

【REAL INNOVATION】再生医療

【寄稿】おもてなし時代絵巻(1)

【Interview】世紀を超えて旬・人

【アルティザンの魂(4)】截金(きりかね)作家・江里朋子

編集後記

「心を動かす言葉、自由な心をどこかに置いてきぼりにしていませんか。」

 今号から表紙の絵が変わりました。版画家の高部多恵子さんがレアリタス誌のために毎号オリジナル作品を制作してくださいます。季節感のある明るい色彩で、自然や宇宙、生きとし生けるものの姿をなにものにも縛られない自由なカタチで表現されます。また寄稿では、金子拓先生の「戦国時代のおもてなし」をテーマにした連載がスタートします。巻頭グラビアは、「地球巡礼」というシリーズタイトルを頭に冠しました。「辺境」だけでない、「文明」の時間軸を見すえた、より広い視点から野町和嘉フォトワールドをお届けします。
 さて、今回ご登場の銀粉蝶さんと江里朋子さん、俳優として截金(きりかね)作家として、それぞれの道を究めておられます。そのアプローチは、見えない終着点に向かってひたすら表現の研鑽に努める毎日。少女時代の「言葉」への興味から俳優としての道へ進まれた銀粉蝶さん。そして江里さんが工芸の世界と一見接点のなさそうな「言葉」も創作の際の着想(ヒント)のひとつ、とおっしゃっていたことは興味深かったです。
 好きなことを究めていく姿勢は、淺井愼平さんの生き方にも窺えました。様々なジャンルへの挑戦にとどまらず、その博覧強記ぶりは現代に宮沢賢治が甦ったようで、体験に即した「言葉」と風のように「自由な心」に勇気づけられました。
 少年少女だったころ見た夢は? 時間を忘れて自分が没頭できることはなに? 今こそ、考えてみてはいかがでしょう。

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