より快適に安心して電車や駅を利用するための情報提供や人流情報分析、データ活用など、人を中心に考えたソリューションをご紹介しました。
沿線情報とともに企画券の魅力を伝える「インフォマップディスプレイ」と企画券の購入とともに目的地周辺のおすすめ情報が得られる「次世代券売機」が連動することで、鉄道での移動に新たな付加価値を与える券売機エリアをご提案します。
駅のプラットホームで次の列車を待つ利用者に対して、前駅における乗降の様子や車両の混み具合などの詳細な情報をライブ中継することで、利用者が最善な列車の乗り方を自ら判断することができる「ライブ発車標」を参考出展しました。
列車運行会社の運行計画とその立案過程を統合的に管理する「輸送計画システム」、当日の運行制御をサポートする「運行管理システム」、さらには車両基地におけるさまざまな業務の作業計画から実績管理までを効率的にサポートする「車両基地システム」により、中央から現業部署までを総合的に管理する列車運行トータルソリューションをご紹介しました。
駅改札の他、家庭、オフィス、屋外などでの鉄道運行情報を、それぞれの情報デザインでわかりやすく提供可能とする運行情報配信ソリューションをご紹介しました。
利用者がまず知りたいのは、詳細な情報の集合ではなく、表示されている情報の自分にとっての価値を判断するための概要であると考え画面設計した運行情報配信事例をご紹介しました。
車内に設置した車上表示器(液晶ディスプレイ)により、旅客案内や広告表示を行うシステムをご紹介しました。これにより大きな文字やイラストなど人にやさしい情報提供や、タイムリーで効果的な広告機会を提供します。また、近接ワンセグを用いた電車内の特定エリア向けの新しいコミュニティ放送サービスを参考出展しました。
利用シーンが複雑・多様化する駅空間において、群集行動を再現・予測し、 3次元空間にマッピングすることで群衆行動(シチュエーション)の直感的・俯瞰的・多面的な分析と、各種運営や駅利用者向け各種サービスへの反映を可能とするような、新たな空間情報モデルの研究についてご紹介しました。