
HT-4155昇降式ホッパモデル

HT-4155継足し式ホッパモデル
HT-4155モデルは、HT-4139Uモデルの上位に位置するだけでなく、日立OCR最高速の装置として、高いコストパフォーマンスを実現します。
また、高機能イメージスキャナとしての利用を可能とする高精細イメージ(600dpi)入力やイメージ情報の3画面同時入力を可能とするなど、本格的なイメージ入力機能を支援します。
大型帳票の大量処理に適した「昇降式ホッパモデル」と、小型帳票の連続処理が可能な「継足し式ホッパモデル」をラインナップしています。
A8相当からA3サイズまで広範囲な帳票読み取りを高精度に実現する床置型OCRとしては、高い読み取り性能を実現しています。
約1,000枚の帳票を一度にセットできる大容量ホッパを標準装備。
昇降式ホッパモデルでは、大型帳票セットが容易なエレベータタイプの大容量ホッパを、継足し式ホッパモデルでは、継足し機構を標準装備しています。
継足し式ホッパ
税収納伝票や商品券などの継足し入力がスムースに行えます。
昇降式ホッパ
契約申込書や注文書などの大型帳票の入力や一括混在入力に適しています。
帳票の排出先スタッカ(約600枚)を5個標準装備しておりますので、運用に応じた帳票の分類排出が可能となります。
5スタッカモデル
OCR本体に5つのスタッカを装備しています。
ホッパ上にセットしにくい幅の異なる帳票でも、傾き補正機能を備えた給紙機構で安定した紙送りを行えます。また、読み取った帳票を、その結果に従って分類するため、作業の効率化が図れます。さらにサイズの異なった帳票を同一のスタッカに排出する場合も、排出状態をコントロールしてジャムや用紙順序の入れ違いを低減します。*
大きくコーナーカット*した使用済みの商品券やギフト券の読み取りに対応しています。
帳票の二枚送りの発生は、未処理帳票が発生することとなり、業務に多大な損失を与える恐れがあります。この防止策として、光が帳票を透過する割合でチェックする透過光式、物理的に帳票の段差を変位センサで測定する変位センサ式、帳票間に存在する空気層を検出する超音波センサ式を選択可能としました。超音波式重送検出方式は、様々な印刷や厚さ、大きさの違う帳票を扱う一般帳票の混在処理に最適な2枚送り検出方式です。
両面モデルを選択することにより、表面、裏面を同時に読み取ることが可能です。両面の印刷が施されている場合が多い、生協の注文書やアンケートはがき等の入力にご利用頂けます。
帳票の表面レイアウトによっては帳票裏面へのナンバリングが必要な場合があります。「裏面ナンバリング機構」オプションを付加することで、帳票裏面へのナンバリングが可能です。
鮮やかな複数色が混在するドロップアウトカラー帳票の入力や各々ドロップアウトカラーが異なる複数種類の帳票を同時に入力する業務にご利用頂くことが可能です。
従来のマルチセンサ機構では、白黒2値、ハーフトーン、グレイスケール*1、フルカラー*2のどれか1つの画像までしか取得できませんでしたが、画像入力拡張機構*3を加えれば、2種類の画像を同時に取得することが可能になりますので、文書管理用の全体イメージとは別に部分的な容量が大きいカラー画像を別ファイルとして出力することも可能となります。
また、600dpi*4高精細イメージセンサを搭載しましたので、長期保存したい精緻な図面などにもご利用頂けます。
高密度バーコード(CODE128〈GS1-128〉など)の読み取りは、高速バーコード読取機構をつけることにより、通常の約3倍(当社条件において)の速度で読み取りが可能となります。