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OCRとイメージスキャナ

Hitachi

HT-4139Uモデル

OCRスキャナHT-4139Uは、上位システムとの接続に高速インタフェースUSB3.0を採用することで、フルカラー画像読み取りの高速化を実現。
新たに、今まで搬送が難しかった帳票を搬送可能にする手差し機能や帳票をクリアシートに挟んだ状態の読み取りを可能とした、より使いやすい製品です。

フルカラー画像入力の高速化

高速インタフェースUSB3.0を搭載し、フルカラー画像の読み取り速度を向上しました。

A4横長帳票両面200dpiフルカラー時の読み取り速度

  • 従来機(HT-4139) USB2.0対応モデル  約37枚/分
  • 新製品(HT-4139U) USB3.0対応モデル  約45枚/分

用紙の利用範囲の拡大

読み取り可能な紙の厚さが拡大しました。

  • 従来機(HT-4139) 41〜174g/cm2(連量35〜150kg紙)
  • 新製品(HT-4139U) 41〜209g/cm2(連量35〜180kg紙)

薄く破けやすい帳票、高摩擦紙などの分離しにくい帳票、張り合わせた帳票、折りたたみ帳票等を読み取れる、手差しモードを搭載しました。
破損した用紙も、保護用のクリアシートを利用して読み取ることが可能です。

クリアシート

鮮やかな複数色を同時にドロップアウトすることが可能な「マルチドロップアウト機構」を提供

鮮やかな複数色が混在するドロップアウトカラー帳票の入力や各々ドロップアウトカラーが異なる複数種類の帳票を同時に入力する業務にご利用頂くことが可能です。

商品券

  • * ドロップ色を任意に設定するための「ドロップアウトカラー設定ユティリティ」が標準で付属しています。

帳票二枚送りを徹底排除<超音波式重送検出センサの採用>

帳票の二枚送りの発生は、未処理帳票が発生することとなり、業務に多大な損失を与える恐れがあります。この防止策として、光が帳票を透過する割合でチェックする透過光式と帳票間に存在する空気層を検出する超音波式重送センサを搭載可能としました。超音波式重送検出方式は、様々な印刷や厚さ、大きさの違う帳票を扱う一般帳票の混在処理に最適な2枚送り検出方式です。

2枚送り検出概要図

帳票取り出し易さに配慮したスタッカ操作性

帳票排出を制御する機構を設け、長さ混在送り時のスタッカの帳票収容性を向上しました。長さの異なる帳票の一括混在入力で発生しやすい小型帳票の崩れや落下などの問題を改善。スタッカへの収容性を大幅に向上します。

バーコード高速読取機構を提供

高解像度が必要とされる高密度バーコード<CODE128(GS1-128)など>を通常の約3倍(当社条件において)の速度で読み取ることができます。

ノーカーボン紙、裏カーボン紙を入力するためのアプローチ

ノーカーボン紙や裏カーボン紙などの薄紙帳票を入力する際、帳票によっては安定した紙送りができない場合があります。「ノーカーボンB紙送り」や「裏カーボン紙送り」のオプションを付加することにより、目的の帳票に適用した安定した紙送りを実現することが可能です。

*1
ご購入の際は、事前の確認評価が必要となりますので、別途、ご相談ください。
*2
「裏カーボン紙送り」「横長伝票ノーカーボンB紙送り」は、片面タイプのオプションです。

ノーカーボン紙

裏カーボン紙

両面読み取りモデル

両面モデルを選択することにより、表面、裏面を同時に読み取ることが可能です。両面の印刷が施されている場合が多い、生協の注文書やアンケートはがき等の入力にご利用頂けます。

クローズアップされる地球環境問題に配慮

国際エネルギースタープログラムに定めるスキャナのスリープモード*1時消費電力基準値と、グリーン購入法の特定調達物品に適合しています。

また、製品含有化学物質管理を積極的に推進し、RoHS*2に基づいて特定物質の管理を行っています。

*1
スリープモードとは、電源を実際に切らなくても、製品が一定時間の無動作後自動的に入る電力節減状態。
*2
「Restriction on Hazardous Substances(特定物質使用禁止指令)」の略で、電気・電子機器に対する鉛・水銀等の特定有害物質の使用制限に関するEUの指令。

ENERGY STARマーク

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