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通信・ネットワーク

Hitachi

日立WANアクセラレータ GX1000

グローバル企業の国内外拠点間データ通信速度を大幅に向上し、生産効率向上を実現します。

写真:日立WANアクセラレータ GX1000(国内モデル)

概要

WAN(Wide Area Network)回線上で発生する往復遅延時間*1やパケット廃棄*2の影響によるTCP(Transmission Control Protocol)通信のスループット低下を最小限に抑え、設計データなどの大容量データの通信時間を大幅に短縮できます。

自動車、鉄鋼、半導体などの製造業や銀行などの金融業を中心に、グローバル業務で扱うビッグデータを短時間で更新することが可能となり、飛躍的に生産効率を向上します。

*1
往復遅延時間:送信端末がデータを送信し、受信端末からの確認応答を受け取るまでの時間。
*2
パケット廃棄:ネットワーク上でデータが消失し、パケットが宛先まで到達しないこと。パケットとはコンピュータ通信において、送信先のアドレスなどの制御情報を付加されたデータの小さなまとまりのこと。

特長

  • グローバル回線などの長距離伝送での効率的なデータ通信を実現、日立独自アルゴリズムにより、往復遅延時間が長い長距離伝送での性能低下を抑え、効率的なデータ通信を実現します。
  • パケット廃棄率やその変化を測定し、WAN回線の空き帯域をリアルタイムに推定しながらWAN回線に流れるデータ通信量を決定し、空き帯域を最大限活用することで高速化通信を実現します。
  • 企業拠点やデータセンタ内の既存のシステム環境に変更を加えることなく、高速データ通信が可能となります。サーバやクライアント端末はそのまま継続して利用可能です。

システム構成例

システム構成例図

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講演レビュー

Cloud Days Tokyo 2012講演レビュー

Cloud Days Tokyo 2012(東京国際フォーラムで2012年2月開催)にて「日米間のファイル転送を約15倍に高速化する日立WANアクセラレータ」を紹介しました。