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Hitachi

ネットワーク

AX4600Sシリーズ

ボックスとシャーシが融合した
新プラットフォーム クロスオーバー型スイッチ

高さ2Uサイズのコンパクトな筺体に、ネットワークインタフェース機構(NIF)を搭載するスロットを4つ装備し、1G/10Gの各種インタフェースを必要に応じて混載することができます。

特長

ハイコストパフォーマンスと拡張性の両立

シャーシ型と同様の柔軟性や拡張性を備えながら、同時にコンパクトで高いコストパフォーマンスを実現。高さ2Uの省スペース設計で、ネットワークインタフェース機構(NIF)を4スロット装備。1G/10Gの各種インタフェースを必要に応じて混載可能。最大1.92Tbit/sのスイッチング容量を実現し、1Gまたは10Gイーサネットを最大96ポート、40Gイーサネットを4ポートと高密度収容が可能*1

*1
装置背面の40G×1ポートにつき、NIF上の1G/10G×4ポートが排他使用となります。

ARPエントリ数の拡張など収容条件を大幅に強化

従来のボックス型スイッチに比べ、収容条件の強化を徹底追求。特に、コアスイッチとして重要なARPテーブルのエントリ数を最大45kと大幅に強化。

シンプルで低コストの仮想化を実現するネットワーク・パーティション

VRF(Virtual Routing & Forwarding)機能とVLAN機能により、ネットワークの論理的な分割が可能。安全で信頼性の高い、セキュアなネットワークを低コストで構築。

高信頼・高可用

最短1秒での高速切り替えが可能なアラクサラ独自のレイヤ2冗長プロトコルにより、リングトポロジのネットワークを実現。複数のリングを組み合わせたマルチリング構成により、柔軟なネットワークトポロジをサポート。電源故障時の交換作業が無停止で可能な、ホットスワップ対応の内蔵冗長化電源をサポート。物理的に2台の装置を、論理的に1台の装置として扱うVRS(Virtual Redundant System)*2機能で、冗長システムの設計や運用管理をシンプル化。プロトコルレスの冗長システムでネットワークの安定性を大幅に向上。またデュアルアクティブ動作により、システムの帯域幅を2倍に拡張。

*2
VRS機能とは,ボックス技術であるL3スタック機能をシャーシの要素を持つ装置にインポートしたものです。

安定した高機能ルーティング

多数の通信事業者で実績のある、基幹ルータと同等の高信頼なルーティングソフトウェアを搭載。IPv4ルーティングと同様、ハードウェアによる高速なIPv6ルーティングに対応。スタティック/RIPng/OSPFv3/BGP4+/マルチキャストのサポートで、多種多様なIPv6ネットワークが構築可能。

省電力・環境対応

低消費電力を志向したアーキテクチャ/回路設計や、省電力部品の使用などにより低消費電力を追及。データセンタの冷却設計に適合した、前面吸気・背面排気に対応。

運用管理・保守機能

AXシリーズ共通のコマンドラインインタフェースをサポートし、運用管理・保守操作性の一本化を実現。スクリプト入りのSDカードを挿すだけで、ログの保存やファームウェアアップデートを自動で実行。

ロングライフソリューション

最長10年まで、トラブル解決支援や保守部品の提供を実現し、ネットワークの長期安定稼動をサポートするロングライフソリューションに対応。