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Hitachi

データ通信カード端末

1. 本製品のご使用にあたって

1-1. 他WiMAXデータ通信端末との共存について

同一パソコン上で他WiMAXデータ通信端末との共存は動作保証できかねます。既に他WiMAXデータ通信端末のソフトウェア(ユーティリティーなど)がインストールされている場合は、DATA01〜04 共通ユーティリティーをインストールする前に他WiMAXデータ通信端末のソフトウェアをアンインストールしてパソコンを再起動することを推奨します。

1-2. 他データ通信端末や無線LANとの同時使用について

本製品と他データ通信端末(DATA01〜04を含む)や無線LANを同時使用した場合に、まれにパソコンやデータ通信端末(DATA01〜04を含む)の動作が不安定になる場合があります。本製品をご使用する際には、他データ通信端末(DATA01〜04を含む)や無線LANは同時使用しないでください。

1-3. パソコン上で使用する機器との競合について

まれに、パソコン上でご使用する機器(例:DVDドライブ、グラフィックボード、他モバイルデータ通信端末(DATA01〜04を含む))と本製品が競合*1し、本製品の動作が不安定になることがあります。デバイスマネージャ上などで競合が確認される場合には、競合している機器のホームページなどより回避方法を確認ください。

*1
問題があるデバイスは、デバイスマネージャに黄色地に黒の感嘆符「!」や赤い「X」印が表示される。

1-4. 他USBデバイス(USBメモリなど)との競合について

本製品をご使用しているパソコン上で、他のUSBポートに別のUSBデバイスが接続されていると本製品の動作が不安定になることがあります。その場合には、本製品のみでご使用ください。

1-5. 本製品の設定変更、操作について

本製品の設定変更や操作については、DATA01〜04 共通ユーティリティーでのみ行うことが可能です。DATA01〜04 共通ユーティリティーの設定変更や操作については、こちらの取扱説明書を参照してください。DATA01〜04 共通ユーティリティー以外で本製品に関する設定変更や操作を行った場合、本製品の正常動作は保証できません。本製品に関する設定変更や操作は、DATA01〜04 共通ユーティリティーでのみ行ってください。

1-6. 共存できない可能性があるソフトウェアについて

本製品と同時使用した場合に、まれにパソコンのフリーズや初期化が完了しないなどの現象が起きる可能性があるソフトウェアがあります*2。そのような場合は、それらのソフトウェアを停止、またはアンインストールすることで改善される場合があります。

*2
セキュリティZERO(ソースネクスト社)、NetWare関連のソフトウェア(ノベル社)。

1-7. プロバイダ、料金プラン、サービスエリアなどのサービスについて

以下のようなプロバイダ、料金プラン、サービスエリアなどのサービスについては、本ページの末尾にある「お問い合わせ」のリンクより、KDDIカスタマーサポートセンタへお問い合わせください。

  • ご利用可能なプロバイダ、各プロバイダの契約内容(料金プランやアカウント情報など)について。
  • WiMAX、CDMA 1X WIN/CDMA 1Xのサービスエリアについて。
  • 本製品に関わる各種キャンペーンについて。
  • 対応OS、機能拡張などについて。
  • 今までご使用になっていたデータ通信端末から本製品への機種変更について。

1-8. 既存サービスの継続、新規サービスのご利用

現在ご利用になっているサービス(メールアカウントなど)の継続利用、これからのご利用を考えているサービスのご利用可否については、各サービスを提供している事業者へお問い合わせください。

1-9. LanScope Cat6(エムオーテックス社)との同時使用について

同一パソコン上で本製品とLanScope Cat6(version 6.4.0.0以降)を同時利用した場合、WiMAXがサービスエリア内であってもWiMAX接続ができなくなる場合があります。LanScope Cat6をご利用になっている場合は、LanScope Cat6のバージョンを確認し、該当バージョン以降の場合は、必ずこちらよりエムオーテックス社サポートセンターへ問い合わせ、指定された対処を行ってください。

2. 製品仕様について

2-1. 動作確認機器(パソコン)について

当社で動作確認されているパソコンについてはこちらを参照してください。こちらのパソコンの動作確認は各メーカー出荷時の状態で行い、正常動作を確認した機種を掲載しております。なお、掲載されていないパソコンでも必ずしも本製品が使用できないことを示しているものではありません。参考情報としてお取り扱いいただけますようお願いいたします。

2-2. 動作環境(対応OS、メモリ容量など)について

推奨される動作環境についてはこちらの取扱説明書を参照してください。なお、推奨される動作環境に満たないパソコンでも必ずしも本製品をご使用できないわけではありませんが、動作保証はいたしかねます。お使いのパソコンのOSやメモリ容量などについては、マイコンピュータ*3を右クリックして表示されたメニューからプロパティを選択し、表示された画面の全般タブから確認することができます。

*3
Windows XPの場合の表示です。Windows Vista/7の場合は「コンピュータ」と表示されます。

2-3. 複数のパソコンでのご使用について

本製品は複数のパソコンでご使用することができます。ただし、DATA01〜04 共通ユーティリティーのインストールや、各種設定はそれぞれのパソコンで行う必要があります。各種設定については、こちらの取扱説明書を参照してください。

2-4. WiMAXとCDMAの自動切替について

DATA01〜04 共通ユーティリティーの「ネットワーク接続設定」が「WiMAX/CDMA 1X WIN自動切替(推奨)」に設定されている場合、WiMAXおよびCDMA 1X WIN/CDMA 1Xのサービスエリアに応じて通信方式を自動的に切り替えます。WiMAXサービスエリアであればWiMAXによるネットワーク接続やデータ通信が優先され、WiMAXサービスエリア外であれば、CDMA 1X WIN/CDMA 1Xによるネットワーク接続やデータ通信が行われます。WiMAXによるデータ通信中のCDMA 1X WIN/CDMA 1Xへの自動切替は、WiMAXがサービスエリア外になった場合に行われます。また、CDMA 1X WIN/CDMA 1Xによるデータ通信中のWiMAXへの自動切替は、一定時間データ通信が発生していない場合、またはCDMA 1X WIN/CDMA 1Xがサービスエリア外になった場合に行われます(ただし、WiMAXがサービスエリアである場合に限ります)。「ネットワーク接続設定」が「CDMA 1X WIN専用」に設定されている場合は、WiMAXがサービスエリアであっても、ネットワーク接続やデータ通信はCDMA 1X WIN/CDMA 1Xで行われます。

2-5. ご利用環境のサービスエリア状況について

ご利用環境のサービスエリア状況は、DATA01〜04 共通ユーティリティーの通信状態アイコンおよびタスクトレイアイコンのアンテナ表示より確認できます。アンテナ表示については、こちらの取扱説明書を参照してください。本製品をご購入する前に、ご利用環境のサービスエリア状況を確認したい場合は、本ページの末尾にある「お問い合わせ」のリンクより、KDDIカスタマーサポートセンタへお問い合わせください。

2-6. 通信速度について

本製品の通信速度についてはこちらの製品仕様を参照してください。なお、製品仕様で示される通信速度は技術規格上の最大値であり、本製品はベストエフォート方式*4を採用しているため、回線の混雑状況などにより通信速度は変化します。

*4
ベストエフォート方式とは、最善の通信品質の提供に努める方式です。どのような状態においても一定の通信品質を保証されるものではありません。

2-7. DATA01〜04 共通ユーティリティーのインストールについて

本製品にはDATA01〜04 共通ユーティリティーのインストーラなど、本製品を使用するために必要なソフトウェアが保存されており、DATA01〜04 共通ユーティリティーはゼロインストール*5によるインストールが可能です。また、DATA01〜04 共通ユーティリティーのインストールにあたって、特別なソフトウェアは必要ございません。インストール方法については、こちらの取扱説明書を参照してください。

*5
ゼロインストールとは、CD-ROMを必要とせず、本製品をパソコンに接続するだけでDATA01〜04 共通ユーティリティーのセットアップを行うことができるインストール方法です。

2-8. 本製品の連続使用時間について

本製品の連続使用時間については、特に規定はございません。ただし、使用状態によっては本製品が高温になる場合があります。ご使用中は長時間触れないでください。低温やけどの原因となります。

2-9. サーバ側の機器への接続について

本製品はFTPサーバやダイナミックDNSなどのサーバ側の機器へ接続した場合の動作保証はしておりません。本製品はクライアント側のデータ通信端末としてご使用することを推奨いたします。

2-10. USB3.0ポートへの接続について

本製品をUSB3.0ポートへ接続した場合の動作保証はしておりません。USB2.0ポートへ接続してご使用ください。

3. インストール/アンインストールについて

3-1. ゼロインストール*5が始まらない

  • 省エネタイプのパソコンでは、USB/ExpressCardへの電源供給をOFFに設定しているものがあり、本製品への電力供給がされない場合があります。パソコンの取扱説明書に従い、電源の設定を確認してください。
  • パソコンが新しいハードウェアを認識してから、DATA01〜04 共通ユーティリティーのインストールが開始されるまで時間がかかる場合があります。3分以上待ってもゼロインストール*5が自動的に始まらない場合は、本製品をパソコンから取り外し、再度接続してください。
  • パソコンの「USBデバイスの自動再生」の設定を無効にしている場合は、DATA01〜04 共通ユーティリティーのゼロインストールは始まりません。本製品をパソコンから取り外し、「USBデバイスの自動再生」を有効にした後、再度本製品をパソコンに接続してください。
  • マイコンピュータ*3の「DATA01-4Software」アイコンを右クリックで開き、Setup.exeをダブルクリックしてDATA01〜04 共通ユーティリティーのインストールを行ってください。
  • 本製品、またはパソコンのUSBポートが故障している可能性があります。ほかのUSBポートに接続してください。改善されない場合は、ほかのパソコンへ接続して本製品の状態を確認してください。
  • セキュリティ対策ソフトウェアの設定によっては、パソコン周辺機器の使用が禁止されている、複合化デバイスが無効化されている、本製品の使用が許可されていないなどの場合があります。該当セキュリティ対策ソフトウェアの設定を見直してください。
*5
ゼロインストールとは、CD-ROMを必要とせず、本製品をパソコンに接続するだけでDATA01〜04 共通ユーティリティーのインストールを行うことができるインストール方法です。
*3
Windows XPの場合の表示です。Windows Vista/7の場合は「コンピュータ」と表示されます。

3-2. インストール途中に停止してしまう、「インストールに失敗しました」と表示されインストールに失敗する

・インストールが10分以上待っても進まないときは、「タスクマネージャ」の「アプリケーション」タブから「セットアップ−DATA01〜04 共通ユーティリティー」を強制終了させ、以下の操作を1から行ってください。「インストールに失敗しました」と表示された場合は、 以下の操作を2から行ってください。

  1. 「セットアップ−DATA01〜04 共通ユーティリティー」の強制終了後、パソコンを再起動してください(電源ボタンを長押しするなどの強制終了が必要な場合があります)。
  2. DATA01〜04 共通ユーティリティーをアンインストールしてください。
  3. 下記の競合する可能性のあるソフトウェア*6をご利用のときは、そのソフトウェアを停止してください。
  4. 「コントロールパネル」から「ネットワーク接続」一覧を表示*7し、ネットワークアダプタの状態を全て「無効」にしてください。
  5. 再度DATA01〜04 共通ユーティリティーをインストールしてください。
  6. 本製品をパソコンに接続し、DATA01〜04 共通ユーティリティーの初期化を完了させてください。
  7. 4で「無効」にしたネットワークアダプタを全て「有効」にしてください。
  8. 3で停止したソフトウェアを開始してください。

上記操作を行っても改善されない場合は、3の操作では該当するソフトウェアの「停止」を「アンインストール」、8の操作では「停止したソフトウェアを開始」を「アンインストールしたソフトウェアのインストール」として再度上記手順を行ってください。

・パソコンの起動直後やほかのアプリケーション起動中など、パソコンの負荷が高い状態では、インストールに時間がかかる場合や、インストールに失敗する場合があります。パソコン起動直後や、ほかのアプリケーション起動中などのパソコンの負荷が高い状態を避けてインストールを行ってください。

・お使いのパソコンがWindows 7の場合、以下の操作を行うことにより改善される場合があります。

  1. コンピュータを右クリックして表示されたメニューから「プロパティ」を選択してください。
  2. 表示された「システム」画面から「システムの詳細設定」を選択してください。
  3. 表示された「システムのプロパティ」画面から「ハードウェア」タブを選択してください。
  4. 「ハードウェア」タブ画面から「デバイスのインストール設定」を選択してください。
  5. 表示された「デバイスのインストール設定」画面から「いいえ、実行方法を選択します」を選択してください。
  6. 表示されたメニューから「コンピュータ上で見つからない場合に・・・」を選択し、「変更の保存」を押してください。
  7. DATA01〜04 共通ユーティリティーをインストールしてください。
  8. DATA01〜04 共通ユーティリティーのインストールが完了したら、1〜4の手順で「デバイスのインストール設定」画面を表示して、「はい、自動的に実行します」を選択して「変更の保存」を押し、設定を元に戻してください。
*6
競合する可能性のあるソフトウェア:
TVT Packet Filter(Lenovo社)、Deterministic Network Enhancer(Cisco社、Juniper Networks社など)、ウイルスバスター(トレンドマイクロ社)、kaspersky インターネットセキュリティ(ジャストシステム社)、McAfee インターネットセキュリティー(McAfee社)、Panda Internet Security(Panda Security社)など。TVT Packet Filterのアンインストール手順は、こちらを参照してください。
*7
Windows XPの場合。Window Vistaは「コントロールパネル−ネットワークと共有センター−ネットワーク接続の管理」から表示できます。Windows 7は「コントロールパネル−ネットワークと共有センター−アダプターの設定の変更」から表示できます。

3-3. ウィルス対策ソフトよりウィルスファイルの可能性があると表示される

ご利用されているウィルス対策ソフトの種別や設定などによっては、DATA01〜04 共通ユーティリティーインストール時および実行時に、DATA01-04_Utility.exeや、 HID_service.exe 、DDI_Service.exe、devcon.exe、bindview.exe、bind_del.exe、Setup_2.exe、netsh.exeというファイルがウィルスファイルとして誤って検出されることがあります。これらのファイルはDATA01〜04 共通ユーティリティーで使用しているファイルですので、「許可」ボタンを押した後に、DATA01〜04 共通ユーティリティーのインストール、および起動後の操作を継続して実行してください。本操作を行わないとDATA01〜04 共通ユーティリティーのインストールや起動ができなくなる、または操作性が悪くなることがあります。

3-4. DATA01〜04 共通ユーティリティーのインストール/アンインストールで新しいハードウェアの検出ウィザードが表示される

パソコンの設定によっては、DATA01〜04 共通ユーティリティーのインストール/アンインストール時に「新しいハードウェアの検出ウィザード」が表示されることがありますが、本製品のインストール作業とは関連しないお知らせとなり問題ではありません。これらの表示がされた際には、「完了」や「キャンセル」ボタンを押して通知ウィンドウを終了させてください。自動的にDATA01〜04 共通ユーティリティーのインストールが行われます。

もし、上記の操作後にデバイスドライバを手動で指定する操作をパソコンから要求された場合、ドライバのインストール情報ファイル(INFCACHE.1)が壊れている可能性があります。その際には、以下の操作を行ってください。

  1. 「新しいハードウェアの検出ウィザード」画面で「キャンセル」を選択し、そのままDATA01〜04 共通ユーティリティーのインストールを続けてください。
  2. DATA01〜04 共通ユーティリティーのインストール終了後、パソコンを再起動してください。
  3. DATA01〜04 共通ユーティリティーをアンインストールしてください。
  4. INFCACHE.1を削除し、パソコン再起動後、再度DATA01〜04 共通ユーティリティーのインストールを行ってください。INFCACHE.1の削除方法については、こちらを参照してください。

3-5. DATA01〜04 共通ユーティリティーのインストール時に、「システム設定の変更」が表示される

パソコンの設定によっては、DATA01〜04 共通ユーティリティーがインストールされたことで、「システム設定の変更」が通知されますが問題ありません。「はい」ボタンを押し、通知ウィンドウを終了させてください。

3-6. DATA01〜04 共通ユーティリティーをアンインストールし、再度インストールしようとしたがインストールできない

DATA01〜04 共通ユーティリティーのアンインストールに失敗している可能性があります。以下の操作を行い、DATA01〜04 共通ユーティリティーのインストールを行ってください。

  1. 「スタート」メニューからのアンインストール
    「スタート」メニューの「すべてのプログラム」−「DATA01-04」−「アンインストール」が表示されているか確認してください。表示されている場合は、「アンインストール」を選択しアンインストールを行い、パソコンを再起動してからDATA01〜04 共通ユーティリティーをインストールしてください。「スタート」メニューに「アンインストール」が表示されていない場合は、2の操作を行ってください。
  2. 「プログラムの追加と削除」*8からのアンインストール
    「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」にDATA01-04 ドライバ&ユーティリティーが表示されているか確認してください。表示されている場合は、「プログラムの追加と削除」からDATA01〜04 共通ユーティリティーのアンインストールを行い、パソコンを再起動してからDATA01〜04 共通ユーティリティーをインストールしてください。「プログラムの追加と削除」にDATA01-04 ドライバ&ユーティリティーが表示されていない場合は、3の操作を行ってください。
  3. インストール状態の修復
    本製品をパソコンへ接続した状態で「デバイスマネージャ」を起動し、「USB(Universal Serial Bus)コントローラ」から「USB複合デバイス」を削除してください。削除は、「USB複合デバイス」を右クリックし、表示されたメニューから「削除」を選択してください。「USB複合デバイス」を削除し、本製品をパソコンから一度取り外した後、再度接続してDATA01〜04 共通ユーティリティーをインストールしてください。インストールが完了しても、アンインストールの失敗による不正な状態が残っている可能性があるため、再度アンインストールを行ってください。アンインストールが完了したら、パソコンを再起動してからDATA01〜04 共通ユーティリティーをインストールしてください。
*8
Windows XPの場合の表示です。Windows Vista/7の場合は「プログラムと機能」と表示されます。

3-7. アンインストール途中に停止してしまう

アンインストールが5分以上待っても進まないときは、「タスクマネージャ」の「アプリケーション」タブから「セットアップ − DATA01〜04 共通ユーティリティー」を強制終了させ、パソコンを再起動(電源ボタンを長押しするなどの強制終了が必要な場合があります)してから、DATA01〜04 共通ユーティリティーのアンインストールを行ってください。それでも改善されない場合は、パソコンをシャットダウン(電源ボタンを長押しするなどの強制終了が必要な場合があります)してからセーフモード*9で起動し、DATA01〜04 共通ユーティリティーのアンインストールを行ってください。

*9
パソコンの電源投入後にF8キーを繰返し押すことにより、ブートオプションメニューが表示されます。ブートメニューオプションが表示されたら、↑キーまたは↓キーで「セーフモード」を選択し、Enterキーを押してください。

4. DATA01〜04 共通ユーティリティーの起動について

4-1. ウィルス対策ソフトよりウィルスファイルの可能性があると表示される

ご利用されているウィルス対策ソフトの種別や設定などによっては、DATA01〜04 共通ユーティリティーインストール時および実行時に、DATA01-04_Utility.exeや、 HID_service.exe 、DDI_Service.exe、devcon.exe、bindview.exe、bind_del.exe、Setup_2.exe、netsh.exeというファイルがウィルスファイルとして誤って検出されることがあります。これらのファイルはDATA01〜04 共通ユーティリティーで使用しているファイルですので、「許可」ボタンを押した後に、DATA01〜04 共通ユーティリティーのインストール、および起動後の操作を継続して実行してください。本操作を行わないとDATA01〜04 共通ユーティリティーのインストールや起動ができなくなる、または操作性が悪くなることがあります。

4-2. 本製品が認識されなくなった。または、DATA01〜04 共通ユーティリティー起動時、「DATA01〜04が接続されていません」と表示され、DATA01〜04 共通ユーティリティーが再起動してしまう

・パソコンから本製品を取り外し、パソコンを再起動してから再度本製品をパソコンへ接続してください。

・本製品のドライバが正常に機能していない可能性があります。ドライバが正常に機能しているか、こちらの取扱説明書の「インストール結果の確認について」手順に沿って問題が無いことを確認してください。正しく表示されていても、問題が解決されない場合には、ドライバ上に表示されている該当ドライバのプロパティを表示し、診断タブを開き、「診断」ボタンを押し、正常動作しているか確認してください。どれか一つでも確認結果が正常で無い場合は、DATA01〜04 共通ユーティリティーをアンインストールし、再度インス トールしてください。

・本製品、またはパソコンのUSBポートが故障している可能性があります。ほかのUSBポートに接続してください。改善されない場合は、ほかのパソコンへ接続して本製品の状態を確認してください。

・本製品をパソコンへ接続した状態で「デバイスマネージャ」を起動し、「USB(Universal Serial Bus)コントローラ」から「USB複合デバイス」を削除してください。削除は、「USB複合デバイス」を右クリックし、表示されたメニューから「削除」を選択してください。「USB複合デバイス」の削除後、パソコンを再起動してから本製品をパソコンへ接続してください。それでも改善されない場合は、一度DATA01〜04 共通ユーティリティーをアンインストールし、再度インストールしてください。

・USBルートハブの「電源の管理」設定で「電力の節約のために、コンピュータでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」が有効になっている場合、本製品が認識されなくなる場合があります。該当設定を無効にしてパソコンを再起動させてください。該当設定の確認、および変更は、以下の手順で行ってください。

  1. 「デバイスマネージャ」を起動してください。
  2. 「USB(Universal Serial Bus)コントローラ」を開いてください。
  3. USBルートハブを右クリックして表示されたメニューからプロパティを選択してください。
  4. 表示されたウィンドウの電源の管理タブを選択してください。
  5. 該当設定が有効(チェックが入っている場合)は、無効(チェックを外す)にしてください。
  6. USBルートハブが複数存在する場合は、全てのUSBルートハブに対して3〜5を行ってください。

・お使いのパソコンがWindows 7の場合、Microsoft社より提供される特定の更新プログラム*10をインストールすると本製品が認識されなくなる場合があります。DATA01〜04 共通ユーティリティーをアンインストールし、再度インストールしてください。

*10
 KB2529073、KB2862330

4-3. DATA01〜04 共通ユーティリティーの初期化に失敗する、初期化が終わらない

・DATA01〜04 共通ユーティリティーのインストール完了後、一回目の初期化でネットワークデバイスの生成が行われます。ご使用のパソコンによっては、ネットワークデバイスの生成に時間を要し、該当メッセージが表示される場合があります。その場合は、DATA01〜04 共通ユーティリティーのインストール完了後パソコンを再起動し、パソコンが安定状態になってから本製品を接続してください。それでも改善されない場合は、以下の操作に従い、再度DATA01〜04 共通ユーティリティーをインストールしてください。

  1. DATA01〜04 共通ユーティリティーをアンインストールしてください。
  2. 下記の競合する可能性のあるソフトウェア*6をご利用のときは、そのソフトウェアを停止してください。
  3. 「コントロールパネル」から「ネットワーク接続」一覧を表示*7し、ネットワークアダプタの状態を全て「無効」にしてください。
  4. 再度DATA01〜04 共通ユーティリティーをインストールしてください。
  5. 本製品をパソコンに接続し、DATA01〜04 共通ユーティリティーの初期化を完了させてください。
  6. 3で「無効」にしたネットワークアダプタを全て「有効」にしてください。
  7. 2で停止したソフトウェアを開始してください。

上記操作を行っても改善されない場合は、2の操作では該当するソフトウェアの「停止」を「アンインストール」、7の操作では「停止したソフトウェアを開始」を「アンインストールしたソフトウェアのインストール」として再度上記手順を行ってください。

・NetWare関連のソフトウェアがインストールされている場合、DATA01〜04 共通ユーティリティーの初期化に失敗することがあります。DATA01〜04 共通ユーティリティーを終了させた後、NetWare関連のソフトウェアをアンインストールし、パソコンを再起動してから再度DATA01〜04 共通ユーティリティーを起動して初期化を行ってください。NetWare関連ソフトウェアのインストール状態確認およびアンインストール方法については、こちらを参照してください。

・特定のハードウェア*11が搭載されているパソコンでは、DATA01〜04 共通ユーティリティーの初期化に失敗する、または初期化が終わらないことがあります。該当するハードウェアが搭載されているパソコンでは本製品を使用しないでください。

・パソコンの起動直後やほかのアプリケーション起動中など、パソコンの負荷が高い状態では、初期化に時間がかかる場合や、初期化に失敗する場合があります。パソコン起動直後や、ほかのアプリケーション起動中などのパソコンの負荷が高い状態を避けて初期化を行ってください。

*6
競合する可能性のあるソフトウェア:
TVT Packet Filter(Lenovo社)、Deterministic Network Enhancer(Cisco社、Juniper Networks社など)、ウイルスバスター(トレンドマイクロ社)、kaspersky インターネットセキュリティ(ジャストシステム社)、McAfee インターネットセキュリティー(McAfee社)、Panda Internet Security(Panda Security社)など。TVT Packet Filterのアンインストール手順は、こちらを参照してください。
*7
Windows XPの場合の表示方法です。Window Vistaの場合は「コントロールパネル−ネットワークと共有センター−ネットワーク接続の管理」から表示されます。Windows 7の場合は「コントロールパネル−ネットワークと共有センター−アダプターの設定の変更」から表示されます。
*11
Atom Z670(Intel社)およびSM35 Express チップセット(Intel社) が同時に搭載されている場合。

4-4. ThinkPad(Lenovo社)でDATA01〜04 共通ユーティリティーのインストールは完了したが、その後端末が認識されない、または初期化が終わらない

Access Connections(Lenovo社)*12のバージョンを確認し、5.61以下の場合は最新版にバージョンアップしてください。

*12
Think Pad用のネットワーク接続支援プログラムです。

4-5. 「他のユーザーがDATA01〜04 共通ユーティリティーを使用しているため、起動できません」と表示され、DATA01〜04 共通ユーティリティーが起動できない

他のアカウント(ユーザー)でDATA01〜04 共通ユーティリティーが起動中になっています。DATA01〜04 共通ユーティリティーを同一パソコン上で同時に複数のユーザーでご使用することはできません。該当アカウントでDATA01〜04 共通ユーティリティーを終了させる、または該当アカウントをログオフしてください。

4-6. DATA01〜04 共通ユーティリティーを起動すると「ネットワークにアクセスする権限がないため、DATA01〜04 共通ユーティリティーは起動できません」と表示される

ゲストユーザー権限でパソコンへログインしている場合は、DATA01〜04 共通ユーティリティーの起動ができません。一般ユーザー権限以上のユーザーでログインしてください。

4-7. 初期化に時間がかかることがある

  • パソコンの環境やDATA01〜04 共通ユーティリティー以外のソフトウェアの起動状態によっては、初期化に1分程度かかる場合があります。また、初期化では電波状況の確認も行われるため、電波状況によっても初期化に時間がかかる場合があります。
  • パソコンの起動直後やほかのアプリケーション起動中など、パソコンの負荷が高い状態では、初期化に時間がかかる場合や、初期化に失敗する場合があります。パソコン起動直後や、ほかのアプリケーション起動中などのパソコンの負荷が高い状態を避けて初期化を行ってください。

4-8. DATA01〜04 共通ユーティリティーを起動しようとすると「ユーティリティーが実行中です」と表示され、起動できない

DATA01〜04 共通ユーティリティーが最小化で起動されていることが考えられます。「タスクトレイ」や「タスクマネージャ」でDATA01〜04 共通ユーティリティーの起動を確認してください。DATA01〜04 共通ユーティリティーの最小化起動については、こちらの取扱説明書を参照してください。

5. ネットワークへの接続について

5-1. 「接続に失敗しました」と表示され、接続できない

  • 通信状態アイコンまたはタスクトレイアイコンのアンテナが圏内であってもアンテナの本数が0本や1本の場合は、電波状況が悪いため接続に失敗する場合があります。電波状況の良い場所でネットワーク接続を行ってください。改善されない場合は、DATA01〜04 共通ユーティリティーを再起動してください。
  • ご利用になるプロバイダへの接続設定が正しくない可能性があります。DATA01〜04 共通ユーティリティーの接続先から設定内容を確認してください。
  • ゲストユーザー権限でパソコンへログインしている場合は、Windowsの制限によりCDMA 1X WIN/CDMA 1Xでのネットワーク接続はできません。一般ユーザー権限以上のユーザーでログインし、接続を行ってください。

5-2. WiMAXを利用したいのに、CDMA 1X WIN接続やCDMA 1X接続となってしまう

  • DATA01〜04 共通ユーティリティーの待受状態の通信状態アイコンまたはタスクトレイアイコンのアンテナ表示が、WiMAXのアンテナ(緑)になっているか確認してください。
  • DATA01〜04 共通ユーティリティー操作画面の「設定」−「高度な設定」−「ネットワーク接続設定」を確認し、「CDMA 1X WIN専用」に設定されている場合は「WiMAX/CDMA 1X WIN自動切替(推奨)」へ設定の変更を行ってください。

5-3. 車や電車などの移動中に接続されるまでに時間がかかる、または接続ができない場合がある

車や電車などの高速移動中は電波状況が安定しないため、接続に時間がかかる、または接続に失敗することがあります。静止状態、低速移動中でネットワーク接続を行ってください。

5-4. エラー633が表示される

  • 「コントロールパネル」から「ネットワーク接続」一覧を表示*7し、「ネットワーク接続」画面にあるネットワークアダプタから接続を行った場合に発生します。DATA01〜04 共通ユーティリティーでネットワーク接続を行ってください。
  • 「コントロールパネル」から「ネットワーク接続」一覧を表示*7し、「ネットワーク接続」画面にある「DATA01-04 Standard Utility」が既定の接続に設定されている場合は、「DATA01-04 Standard Utility」を右クリックし、表示されたメニューから「既定の接続を解除」を選択してください。
*7
Windows XPの場合の表示方法です。Window Vistaの場合は「コントロールパネル−ネットワークと共有センター−ネットワーク接続の管理」から表示されます。Windows 7の場合は「コントロールパネル−ネットワークと共有センター−アダプターの設定の変更」から表示されます。

5-5. WiMAXサービスエリア、CDMA 1X WINがサービスエリア外でWiMAX接続ができない

CDMA 1X WINがサービスエリア外では、パソコンの時刻が正しく日本時間にセットされていない場合、本製品でのネットワーク接続が失敗します。パソコンの時刻を正しい日本時間にセットし、再度ネットワーク接続を行ってください。

5-6. WiMAXに接続できるが、CDMA 1X WIN/CDMA 1Xに接続できない

  • 接続先設定が正しく設定されていない可能性があります。DATA01〜04 共通ユーティリティーの接続先から設定内容を確認してください。接続先設定の確認方法については、こちらの取扱説明書を参照してください。
  • ゲストユーザー権限でパソコンへログインしている場合は、Windowsの制限によりCDMA 1X WIN/CDMA 1Xでのネットワーク接続はできません。一般ユーザー権限以上のユーザーでログインし、接続を行ってください。

5-7. WiMAXに接続し、通信状態アイコン、またはタスクトレイアイコンのアンテナ本数が0本で電波状況が悪いが、CDMA 1X WIN/CDMA 1X接続へ自動的に切り替わらない

WiMAXの電波状況が良い場所でネットワーク接続を行うか、DATA01〜04 共通ユーティリティーの「ネットワーク接続設定」を「CDMA 1X WIN専用」に設定し、CDMA 1X WIN/CDMA 1Xでのネットワーク接続を行ってください。「ネットワーク接続設定」については、こちらの取扱説明書を参照してください。

5-8. LanScope Cat6(エムオーテックス社)がインストールされているPCでWiMAX接続できない、または、WiMAX接続ができなくなった

同一パソコン上で本製品とLanScope Cat6(version 6.4.0.0以降)を同時利用した場合、WiMAXがサービスエリア内であってもWiMAX接続ができなくなる場合があります。LanScope Cat6をご利用になっている場合は、LanScope Cat6のバージョンを確認し、該当バージョン以降の場合は、必ずこちらよりエムオーテックス社サポートセンターへ問い合わせ、指定された対処を行ってください。

6. データ通信について

6-1. 通信が安定しない/遅く感じる

  • 通信状態は場所や時間などで変化し、通信速度などが安定しない場合があります。
  • ネットワークへの接続が完了していても、電波状況によっては通信ができない場合があります。DATA01〜04 共通ユーティリティーで電波状況を確認してください。電波状況が悪い場合は、電波状況の良い場所でネットワーク接続を行ってください。
  • パソコンからの輻射ノイズの影響が考えられます。DATA03は付属のUSB延長ケーブル、DATA04は付属の外部アンテナを使用して、本製品の位置や向きを調整してご利用ください。

6-2. 接続ボタンを押して「ネットワークに接続されました」と表示されるが、インターネットに接続ができない

  • ネットワークへの接続が完了していても、電波状況によっては通信ができない場合があります。DATA01〜04 共通ユーティリティーで電波状況を確認してください。電波状況が悪い場合は、電波状況の良い場所で接続を行ってください。
  • 高層ビルやマンションなどの高層階で見晴らしのよい場所であっても正常にデータ通信ができない場合があります。その場合には、ネットワーク接続設定を「CDMA 1X WIN専用」に設定してご使用いただくか、低層階でご使用ください。

6-3. Internet Explorer(Microsoft社)でインターネットに接続すると「オフラインのためウェブページを表示できません」と表示されてしまう、真っ白なページが表示される

  • Internet Explorerの設定をご確認してください。Internet Explorerの「ツール」−「インターネットオプション」を開き「接続」を選択してください。「ダイヤルアップと仮想プライベートネットワークの設定」の設定が、「ネットワーク接続が存在しないときはダイヤルする」が選択されていた場合は「ダイアルしない」を選択してください。
  • Internet Explorerの「ファイル」をクリックし、「オフライン作業」のチェックを外してください。
  • Internet Explorerの「ツール」-「インターネットオプション」を選択し、「全般」タブの「ホームページ」の「アドレス」が「空白を使用」に選択されていないか確認してください(ホームページのアドレスが"about:blank"となっている)。「空白を使用」が選択されている場合は、「アドレス」にURLを指定してください。。
  • アドレスバーに直接URLを入力し、ご利用になりたいサイトが表示されるか確認してください。
  • ネットワーク接続が完了していても、電波状況の悪い場所では正常にデータ通信ができない場合があります。電波状況の良い場所で再度ネットワーク接続を行ってください。

6-4. 「ネットワーク接続設定」画面でWiMAX/CDMA 1X WIN自動切替(推奨)を設定しているが、CDMA 1X WIN/CDMA 1X接続からWiMAXに切替わらない

WiMAXの通信状態が改善されると、再度WiMAXへ自動的に切り替わります。ただし、CDMA 1X WIN/CDMA 1Xデータ通信中*13はWiMAXへ切り替わりません。一定期間データ通信が発生しない状況において、WiMAXの電波状況が改善されると、再度WiMAXへ自動的に切り替わります。CDMA 1X WIN/CDMA 1X接続中にWiMAXをご利用したい場合は、WiMAXサービスエリアでDATA01〜04 共通ユーティリティーの「再接続」ボタンを押すと、WiMAXに接続することができます。

*13
インターネットやメールなどを行っていなくても、OSの自動更新やウイルス対策ソフトなどが動作してデータ通信が発生している場合があります。

6-5. リモートデスクトップ機能使用時、本製品でネットワーク接続されているパソコン(サーバ側)へリモートアクセスを行うと、サーバ側の通信が切断されてしまう

サーバ側のパソコンにリモート接続された場合、OSの仕様によりログインユーザーの切り替えが発生し、現在ログインしているユーザーがログオフされます。ユーザーのログオフが発生すると、本製品は通信を切断します。

6-6. ネットワーク接続が完了したが、しばらくすると接続が切断されている場合がある

  • 一定期間データ通信が行われていないと、ネットワークから通信を切断される場合があります。これは、データ通信の行われていない通信を切断することによりネットワークの負荷を減らすためです。通信が切断された場合は、再度ネットワーク接続を行ってください。
  • 通信状態アイコン、またはタスクトレイアイコンのアンテナ表示が圏内を示していてもアンテナの本数が0本や1本の場合は、電波状況が悪いため、ネットワーク接続が切断される場合があります。電波状況の良い場所でネットワーク接続を行ってください。

6-7. 本製品によるネットワーク接続がされていない状態で、他のネットワークアダプタ(無線LANや有線LANなど)によるデータ通信ができない

  • 複数のネットワークアダプタが存在する場合、ネットワークアダプタの優先順位に従いデータ通信に用いるネットワークアダプタが選定されます。この優先順位によっては、本製品によるネットワーク接続されていない状態であっても、本製品のネットワークアダプタがデータ通信に用いるネットワークアダプタと選定され、ほかのネットワークアダプタによるデータ通信ができない場合があります。ネットワークアダプタの優先順位を確認し、ご使用の環境に合ったネットワークアダプタの優先順位の設定を行ってください。ネットワークアダプタの優先順位の確認および変更については、こちらを参照してください。
  • ネットワーク切替ソフトウェアがインストールされている場合、このソフトウェアにネットワークアダプタの有効/無効や優先順位が設定されている場合があります。ネットワーク切替ソフトウェアの設定を確認してください。

6-8. メールの送受信ができない

・Outlook Express(Microsoft社)をご使用中に、ダイヤルアップの接続画面が表示される場合は、以下の設定を行ってください(他のメールソフトをご使用の場合は、Outlook Expressと同様の設定があるかメールソフトメーカーへお問い合わせください)。

  1. Outlook Expressの「ツール」から「アカウント」を選択してください。
  2. 「メール」タブを開き、アカウントを選択後、「プロパティ」を選択してください。
  3. 「接続」タブを開き、「このアカウントは次の接続を使用する」のチェックを外してください。

・プロバイダによっては、Outbound Port 25 Blockingにより迷惑メールやフィッシングメールなどのメール防止対策を行っている場合があり、メールソフトなどの設定変更をしないとメールの送信ができない場合があります。Outbound Port 25 Blockingおよびメールソフトなどの設定については、ご利用のプロバイダへお問い合わせください。

・プロバイダによっては、Outbound Port 25 Blocking以外のメール防止対策や、メール送受信の規制を行っている場合があります。その場合は、ご利用のプロバイダへお問い合わせください。

6-9. データ通信中にパソコンがフリーズする

本製品と同時使用した場合に、パソコンのフリーズなど不具合を引き起こす可能性のあるソフトウェアがあります。不具合を引き起こす可能性のあるソフトウェア*14をご利用している場合は、そのソフトウェアを停止、またはアンインストールすることで改善される場合があります。

*14
ウイルスセキュリティZERO1(ソースネクスト社)。

7. その他

7-1. 本製品を長時間使用していると本体が熱くなる

使用状態によっては高温になる場合があります、ご使用中は長時間触れないでください。低温やけどの原因となります。

7-2. ケータイアップデートに失敗した

ケータイアップデートに失敗した場合には、ポップアップの表示に従って操作してください。ポップアップが表示されない場合は、本製品を一旦パソコンから取り外し、再度取り付けてからDATA01〜04 共通ユーティリティーを再起動し、再度ケータイアップデートを実行してください。

7-3. 付近のテレビやラジオなどに雑音が入る

本製品は電子機器ですので若干ながらノイズを発生します。これは法令で許容されているごく微弱な量ですが、近くに置かれたテレビやラジオに影響を与えることもあります。テレビやラジオからパソコンや本製品を離すようにしてください。

7-4. パソコンをスタンバイにできない

まれに本製品ご使用中にパソコンをスタンバイにできないケースがあります。その場合には、本製品をパソコンから取り外し、パソコンのスタンバイ処理を行ってください。

7-5. パソコンの起動時間が長くなった

本製品をパソコンに接続している状態で、パソコンの起動(再起動)を行った場合に、起動時間が長くなる場合があります。その際には、本製品をパソコンから取り外して、パソコンの起動(再起動)を行ってください。

7-6. 通信をしていないのにパソコン本体のバッテリーを消耗する

本製品をパソコンに接続している状態であれば、通信していない、もしくはDATA01〜04 共通ユーティリティーを起動していない状況でも、パソコンから本製品に電力が供給されるためにパソコンのバッテリーを消費します。本製品を使用しない場合には、パソコンから本製品を取り外してください。

7-7. 本製品を交換した場合、DATA01〜04 共通ユーティリティーのインストールが再度必要になるのか?

本製品を交換された場合は、パソコンからDATA01〜04 共通ユーティリティーを一度アンインストールし、交換した本製品で再度インストールしてください。その際には、DATA01〜04 共通ユーティリティーの設定(接続先設定など)が再度必要になります。DATA01〜04 共通ユーティリティーの設定については、こちらの取扱説明書を参照してください。

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