
日立とジュニパーネットワークスのパートナーシップが結実
キャリアクラスに対応可能なブロードバンドIPゲートウェイ
BASとしてトップシェアを誇る、ジュニパーネットワークス株式会社の「ERX310/710/1410/1440」は、単体でDSL に加え、CATV、FTTH など、さまざまなアクセス方式をサポートし、L2TP などのトンネリング技術により、ISP へのホールセールなどを実現可能です。
また、エンドユーザーがポータルを通してサービスレベルを選択できるサービスセレクション機能など、DSL サービス事業者の差別化に役立つ付加価値機能も備えています。
日立はジュニパーネットワークスとパートナーシップを結ぶことで、ジュニパーネットワークスのBAS 技術に日立のシステムエンジニアリング技術、品質保証技術、工事・運用サポートなどを加えて、日立の「IP ネットワークソリューション」として提供中です。
ERX 製品ファミリーは、エッジ部分でのネットワーク・サービスを網羅します。通信事業者は、1つのプラットフォームで専用線サービスはもとより、DSL セッションの終端や、ケーブルテレビ回線によるインターネット・アクセス、回線卸売り対応まで、多彩な加入者サービスの提供が可能になります。
新開発の専用ASIC(特定用途向けIC)の採用により、回線インタフェースごとのフォワーディングやパケット・フィルタリング、バッファ管理、タスクのスケジューリングをハードウェアレベルでサポートするため、すべてのインタフェースで最高のパフォーマンスを同時に発揮させることが可能になりました。
大量のトラフィックや高度な機能に利用される過酷な状況でも、安定してワイヤスピードのパフォーマンスが得られ、IP トラフィックのための高速経路が確保されます。
他の追随を許さないポート密度で、設置スペースや電源の限られたアクセスポイントでも安心。ポート当たりコストの大幅削減が可能です。
キャリアクラスの優れた設計と信頼性により、ビジネスの世界で求められるIP サービス品質保証(SLA)要件に応えられる高可用性を実現しています。