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通信・ネットワーク

Hitachi

概要

サービス提供システムソリューションとは?

現在、高速モバイルアクセスや次世代ネットワークなどのネットワークの技術革新により、これに対応するサービス提供システムSDPについて、活発に議論されています。

日立では、通信事業者のサービス収入を創出するシステムを、SDPと呼びます。これまでSDPは、モバイル通信事業者のインターネットアクセスサービス、メッセージサービス、コンテンツサービス、位置情報サービスといった通話以外の非電話サービス中心に発展してきました。これからの新しいSDPは、多様化したブロードバンドアクセス網に対応して、さまざまなユーザー端末に電話、データ、放送、網制御の付加価値サービスを提供します。また、ネットワークの機能を、Webサービスの技術に基づいてサードパーティに開放することにより、多様な業種にわたるインターネットアプリケーションに新しい価値を提供します。

日立のサービス提供システムソリューションは、電話、データ、放送、網制御の4つのサービスシステムのセグメントとビジネスシステムを対象として、2つの基本コンセプトにもとづいて、先進かつ多様なサービスを提案し、それを実現するサービス提供システムを構築します。

2つの基本コンセプト

  1. メディア/サービスコンバージェンス
    音声・映像・テキスト・グラフィックスなどのメディアを知識処理し、さまざまな端末(PC、携帯電話、TV、カーナビ、デジタルサイネージ、など)が連携したり、電話、データ、放送、網制御の4つのセグメントのサービスが連携した、新たな融合サービスの実現に貢献します。
  2. テレコム/Webインテグレーション
    通信事業者が持っているネットワークの機能(呼処理、位置情報、プレゼンス情報、メッセージ、など)を、Webサービスの技術に基づいてサードパーティに開放するシステムであり、多様な業種にわたる新しいインターネットアプリケーションの実現に貢献します。また、通信事業者固有のデータベースメディアを活かした、新しい収益モデルの構築に貢献します。

日立のサービス提供システムソリューション(SDP)の概要構成図

また、「観る」「つながる」「蓄える」の3つの特徴をもった新しいサービスを実現するためのソリューションを提供します。

「観る」望みのコンテンツを楽しく・綺麗に、「つながる」多様なサービスが安心・便利に、「蓄える」大容量・長時間を効率的に