現在、高速モバイルアクセスや次世代ネットワークなどのネットワークの技術革新により、これに対応するサービス提供システムSDPについて、活発に議論されています。
日立では、通信事業者のサービス収入を創出するシステムを、SDPと呼びます。これまでSDPは、モバイル通信事業者のインターネットアクセスサービス、メッセージサービス、コンテンツサービス、位置情報サービスといった通話以外の非電話サービス中心に発展してきました。これからの新しいSDPは、多様化したブロードバンドアクセス網に対応して、さまざまなユーザー端末に電話、データ、放送、網制御の付加価値サービスを提供します。また、ネットワークの機能を、Webサービスの技術に基づいてサードパーティに開放することにより、多様な業種にわたるインターネットアプリケーションに新しい価値を提供します。
日立のサービス提供システムソリューションは、電話、データ、放送、網制御の4つのサービスシステムのセグメントとビジネスシステムを対象として、2つの基本コンセプトにもとづいて、先進かつ多様なサービスを提案し、それを実現するサービス提供システムを構築します。

また、「観る」「つながる」「蓄える」の3つの特徴をもった新しいサービスを実現するためのソリューションを提供します。
