IPTOWER-SPシリーズ
複数の拠点を収容する企業内IPセントレックスは、維持・管理などのコスト削減に大きな効果を発揮しますが、ネットワーク規模が大きいほど障害発生時の影響も大きくなります。“IPTOWER-SPシリーズ”のIPテレフォニーサーバ「TM-II」は、さまざまな障害を想定した機能で障害の影響を最小限に抑えます。
TM-IIを2台設置した場合、マスタ側のTM-IIに障害が発生しても、スレーブ側に自動的に切り替えてネットワークシステムのダウンを防ぎ、通話も継続させます。また、企業内IPセントレックス構成では、支社などの各拠点にバックアップ用のTM-IIを設置することによって、センタ拠点のTM-IIやIP網に障害が発生しても、バックアップTM-IIに制御が切り替わり、拠点内のコミュニケーション環境を保持します。各TM-II間でコンフィグレーション情報や、ライセンス管理情報の同期をとることで、マスタTM-IIの設定変更などを自動的に反映します。

制御部の二重化が可能です。通常は0系で動作していますが、0系に障害が発生した場合は自動的に1系の制御部に切り替わります。その時、通話も継続させます。

サーバ内のIP制御部は分割されています。このため、IP制御部に障害が発生した場合でもシステム全体には影響が及びません。さらに、予備のIP制御部を実装することで、障害発生時も自動的に切り替わりシステムダウンを防ぎます。

TM-II(タイプL)とTUMは、LANの二重化に対応しています。基幹ネットワークを二重化することで、ネットワーク障害に対する信頼性を高めることができます。TM-IIのIPアドレスはA系/B系で同一のため、収容される内線端末は系切り替えを意識する必要がありません。

グループや部署をまたがる異動など、電話機の移動だけでは対応できない変更があっても、GUI保守ツールを利用することによって、内線番号やグループ情報をユーザ自身で簡単に設定変更できます。また、システム管理者と一般ユーザそれぞれの設定範囲を制限することも可能です。

IPTOWER-SPシリーズ スペシャルコンテンツ

IPTOWER-SPシリーズの機能をスペシャルコンテンツでご紹介しています。
IPテレフォニーのメリットが実感できる、疑問が解決する、ショースペースです。
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