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Hitachi

Lumada

AIを活用した連続系プロセス製品の品質分析

連続系プロセス製品の品質要因をAIで分析することにより、工数を削減します。

  • Lumadaのユースケースコード:UC-01221
  • 業種:製造業
  • 目的:製品・サービス品質向上,AI

鋳造品のように連続系プロセス製造を行う製品では、製品表面に傷が発生するといった品質面での不備が発生することがあります。生産設備のデータをリアルタイムに収集し、AIアプリケーションによって品質要因を分析することで、工数削減を支援します。

課題

OTデータを活用して、工数を削減したい

生産した鋳造品について、製品品質にばらつきがあるため、品質改善のための設備調整や製品梱包時の調整が発生している。そのような工数を削減したい。

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OT:Operational Technology

解決策

生産設備のデータから品質要因を自動分析

生産設備のセンシングデータや設備制御情報を、マスターPLC(日立HXシリーズ)から200ミリ秒ごとに収集し、LTE回線を介したVPN接続で、日立のプライベートクラウド環境に転送。取得したデータを、Pentaho上で自動的にデータ統合(ETL処理)して設備状態を見える化し、AIアプリケーションによって、品質要因を自動で分析します。
15分ごとに更新される分析結果は、お客さまの環境にあるデジタルサイネージやタブレットなどで確認できます。

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VPN:Virtual Private Network

特長

必要な環境はすべてパッケージ化してご提供

  • 必要な環境(通信回線、ハードウェア、アプリケーションなど)、および各種設定作業は、すべてパッケージ化してご提供します。
  • プライベートクラウド環境で実行するため、海外を含む遠隔地でも実施できます。
  • 品質分析エンジンには、原薬製造、エンジン鋳造、化学プラントなど、多岐にわたる分野での解析・診断経験で培ったノウハウが活かされています。

成果

製造ランニングコスト、および製造品質改善による対策工数:1人月削減(試算値)

お問い合わせ

本ユースケースについて詳細が知りたい方は、下記のフォームにてお問い合わせください。
お問い合わせの際には、ユースケースコードをご記入ください。

Lumadaのユースケースコード:UC-01221

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